紙粘土人形裸婦像64作目のポーズは、何を参考にしたのか不明になってしまったのですが、お湯を手ですくっている所でしょう。こうした入り組んだポーズですと、人形の表面を滑らかに仕上げるのが難しくなってきます。
この写真は人形の表面に白いペイントを塗る前に撮っていますので、肌の粗さが目立ってしまっています。ペイントを塗れば少しはカバーできるのですがそれも限度があります。もう少し滑らかに作れる方法がないかなと考えている所です。
紙粘土人形裸婦像64水すくい
紙粘土人形裸婦像64水すくい後
今日は良い天気でしたが、風が思いのほか強かったですね。
最近また始めた多肉植物の植え替え用の鉢を探しに、100円ショップや園芸店など3か所を回って探しました。多肉は普通の鉢に植えるのが一般的ですが、今回多肉の懸崖作りを試してみたいと、小さ目で背の高い、色のついた鉢を探しに行ったのです。白い鉢はあったのですが、昔あった青や黒い色の鉢はありませんでした。
手に入らないとなるとまたどうしても欲しくなってしまうものです。とりあえず肌色っぽい鉢は購入したのですが、もう少し探してみたいと思っています。どこに売っているのかなー。