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グングニル1604

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2007年11月01日
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カテゴリ:ゲーム
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amazonでDSソフト人気1位になっているみたいです。さすが中学生の頃、社会現象を
巻き起こしたDQIVです。当時、勉強ばっかりやっていた僕は、かなり冷めた目で皆を見ていた記憶があります。あの時はゲームがこんなに面白いと知らなかったんです馬鹿にしてた皆御免なさい。そんな僕は、今やその反動でオタク化してしまいました(笑)

【DS】ドラゴンクエストIV 導かれし者たち11月22日発売日以降お渡し分(12月上旬頃入荷予定分)

【新品ゲーム】DSドラゴンクエストIV 導かれし者たち (発売日前日出荷)

【予約】11月22日発売予定【NDS】 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

プレイ人数 1人
発売日 2007年11月22日
販売価格 5,490円(税込)

プレイヤーは「導かれし者」と呼ばれる8人。第一章から第四章までは勇者の仲間それぞれの旅立ちに関するシナリオ、そして第五章は主人公である勇者が他の7人の「導かれし者」を次々と仲間に加えて、人間を滅ぼそうとするラストボスを倒すために冒険をする。
個性的な仲間達が繰り広げる5つのストーリー
一章から五章に登場する人物たちの物語は、どれも個性的で魅力あふれるものばかり! 王宮戦士ライアンが孤軍奮闘する第一章、 おてんば姫アリーナと、そのお付きである魔術師ブライ・神官クリフトの珍道中が楽しい第二章、 商人トルネコの一風変わった冒険を描く第三章、 第四章は父の仇を探し過酷な旅を続ける姉妹の物語、 そして、プレイヤー自身が主役となり、導かれし者たちと冒険を繰り広げる第五章! ドラゴンクエストシリーズのゲームデザインとシナリオを一貫して手がけている堀井雄二氏が描く さまざまな人生のドラマを味わえるのは、『ドラゴンクエストIV』ならではの楽しみなのです。
上下2画面で操作が快適に!
DSの上下2画面で展開される新しいドラゴンクエストの世界では、町やダンジョンの中で、奥まで見渡すことができ、開放感あるプレイが楽しめます。 さらに、町の中などでは画面を360度回転することが可能! いろいろな場所を隅々まで探索することで、冒険がより一層奥深いものとなります。
大勢の仲間と世界中を大冒険!
『ドラゴンクエストIV』独自のシステムとして話題になったのが 「馬車システム」。最大10人のキャラクターとともに、世界をま たにかけ大冒険を繰り広げることができます。さらに船や気球 など、ドラゴンクエストならではの乗り物も続々登場。 時間経過とともに、町の様子やフィールドに出現するモンスター の様相も変化するなど、臨場感豊かな世界を体験できます。
個性的なアクションで迫る多彩なモンスター
冒険の途中でプレイヤーの前に立ちふさがる多彩なモンスターたち。キャラクターデザインと共に、そのモンスターデザインを担当しているのは、数々の大ヒットコミックを手がけた鳥山 明氏です。そして、今回のニンテンドーDS版の企画・開発を担当したアルテピアッツァ株式会社は、過去に『ドラゴンクエストVII』、PS2版『ドラゴンクエストV』なども手がけ、戦闘シーンでの臨場感あふれるグラフィックや、躍動感のあるモンスターアクションを実現しています。
オープニングはオーケストラ演奏!
『ドラゴンクエストIV』の音楽を手がけるのは、シリーズ一貫して音楽を担当し、またポップスの分野では数々のヒット曲を生み出した すぎやまこういち氏。今回のニンテンドーDS版では、内蔵音源をフルに活用したすばらしい音楽を再現するとともに、オープニング曲は東京都交響楽団が演奏する序曲をストリーミング再生することによって、生オーケストラの臨場感あふれるサウンドが、プレイヤーを冒険の世界にいざないます。 携帯ゲーム機とは思えない開放的な冒険世界と、魅力あふれる冒険者たちが織り成す壮大なストーリーに、どうぞご期待ください!

導かれし者たち
主人公〔勇者〕
物語全般の主人公であり、序章と第五章以降で登場する。かつてブランカの北に住んでいたきこりの男と、天空から舞い降りた天空人の女との間に生まれた混血児であるが、父は雷に打たれて死に、母は天空に連れ戻された。その後主人公は、人里離れた山奥の村で育てられたが、魔族のピサロによって村を滅ぼされ、地獄の帝王を倒すためにひとりで旅立つ。天空城には母親と考えられる女性がいる。
攻撃・回復などさまざまな呪文のほか、勇者だけが使えるデイン系呪文も覚える。ステータスは全体的に高く、特にHPや攻撃力は導かれし者8人の中でも上位の数値になる。プレイヤーはゲームスタート時に男性か女性かを選ぶことができる。どちらの性別でも覚える技や能力などに違いはないが、女性を選択した場合は女性専用武具を装備することもできる。

ライアン
第一章の主役。バトランド王国の王宮戦士のひとり。男性。バトランド王の命令により、イムルの村で起きた子供失踪事件の真相を追うために旅立つ。
HPとちからが高く、強力な武器や防具を使いこなせるが、すばやさが低く呪文が使えない。

アリーナ
第二章の主役。サントハイム王国の姫。格闘技が得意なおてんば姫である。ある日、自分の腕前を試したくなって城を脱出し、旅に出る。以前にも、城を出ようとして自分の部屋の壁を壊したことがある。呪文が使えず盾も装備できないが、ちからとすばやさが驚異的に伸び、戦闘では真っ先に大ダメージを与えてくれる。レベルが上がると会心の一撃を出す確率が高くなり、HPも高い。

クリフト
第二章のアリーナの仲間。サントハイム城に仕える神官。男性。城を飛び出したアリーナを追って彼女のお供をする。アリーナに惚れているようである。PS版では高所恐怖症という性格が追加された。回復系の呪文やザキ系呪文を覚える。ある程度強力な武器を装備できるが素手のちからはあまり高くないので、打撃面では中途半端である。ザキ系を連発するキャラクター。PS版においてもザキ系を頻繁に使用し、それに加えて、いかなる場合でも回復はアリーナを最優先させるようになっている。

ブライ
第二章のアリーナの仲間。サントハイム城に仕える魔法使いの老人。男性。アリーナの教育係でもあり、彼女の暴れっぷりに、貰い手がいないのではと嘆いている。城を飛び出したアリーナをクリフトと共に追い、彼女のお供となる。
呪文はヒャド系呪文や補助呪文を中心に覚える。MPやかしこさは高いが、HPとちからが低い。「めいれいさせろ」で自在に補助呪文を使えるようになったPS版で、最も使い甲斐が増したキャラともいえる。PS版ではかなり口が悪く、事ある毎に罵言雑言を吐くが
その背景にはアリーナらへの心配が見受けられることが多い。

トルネコ
第三章の主役。レイクナバの町に住む武器商人。男性。最初は雇われの身であるが、伝説の武器を見つけて世界一の商人になることを夢見ている。
アイテムの鑑定能力を持つが、呪文は使えない。第五章では戦闘中にプレイヤーの意図しない珍行動を起こすことがある。ただし、味方に有用な結果となる物が多い。装備できるアイテムが多いほか、ちからもそこそこ強く、HPも主人公に横這いする勢いで伸びる。レベルが上がると導かれし者8人の中でHPが最も高くなるほかちからとすばやさもそこそこ上がるPS版ではダンジョン探索時に便利な移動補助特技を覚える。

マーニャ
第四章の主役。コーミズ村の錬金術師エドガンの長女で、モンバーバラにて大スターとなっている踊り子である。モンバーバラで働いていたのは「旅のための資金集め」と「客の中に殺された父の仇であるバルザックが居ないか探すため」だったが、ミネアに経過を聞かれて「いい男がいなかった」と答える、稼いだ金を使い込んだりと、お気楽脳天気な面もある。しかし父の仇を討つという意志は本物で、妹ミネアとともにバルザックを討つために旅に出る。エンドールではすっかりカジノにはまる。高いところは好きだが、暗くて湿った洞窟は大嫌い(PS版で追加された設定)。因みに、PS版ではミネアと揃って毛皮のコートを装備すると、称号が「ゴージャス姉妹」となる。呪文はメラ・ギラ・イオ系と攻撃呪文は豊富だが攻撃補助呪文ではブライに劣る。HPやちからは低いが、MPの伸びが良い。PS版ではレベル60以降ちから、すばやさ、HPも驚異的な伸びを見せる。

ミネア
第四章のマーニャの妹。コーミズ村の錬金術師エドガンの次女。よく当たると評判の占い師であり、エンドールでもファンができるほど。初対面にも関わらず、主人公を勇者だと見抜いたのも彼女である。占い師だけあって、タロットカードを武器にして戦うこともできる。
姉と正反対で生真面目な性格。洞窟などの暗所を好み、人込みを嫌う。
回復呪文やバギ系呪文を覚える他、ボス戦で非常に有効な防御呪文フバーハを覚える。特徴として力は相応に伸びるがHPの伸びが鈍く、最終的には導かれし者8人の中でHPが最も低くなる。PS版において女性専用武具の追加、ステータスなどの面でかなり改善された。PS版では姉ほどではないが、やはり高レベルになるとステータスがよく伸びる。





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Last updated  2007年11月02日 02時51分29秒
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