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カテゴリ:ゲーム
ガンダムチョコカードレイン・ミカムラ&ライジングガンダムRAIN MIKAMURA&RISIG GUNDAM 1/100 ライジングガンダム Gガンダム機動武闘伝ライジングガンダムHG <10%OFF> 1/100 HG JMF1336R ライジングガンダム 【バンダイ 玩具 ガンプラ】 ライジングガンダム 型式番号 JMF-1336R 所属 ネオジャパン 建造者 ミカムラ博士 全高 16.2m 本体重量 6.7t 装甲 ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 レアメタル・ハイブリッド多層材 武装 ヒートナギナタ コアランダーとの間に装備されている長柄の武装。 ビームボウ ビームで形成された矢を撃つための装備。 バルカン砲×2 牽制用の武装。 ライジングシールド ビームボウに両肩の装甲をつけることで作られるシールド。シールドを張ってもビームボウ自体の銃口は開かれる。 必殺技 必殺必中ライジングアロー 矢状のビームを形成し放つ。弓の弦を引き絞ることでより高威力となる。 コア・ランダー ライジングガンダムのコア・ランダーはシャイニングガンダムとほぼ同じものであるが、ヒートナギナタが固定されているためそのままでは使用不可能である。そのため走行形態は劇中には登場していない。 主な搭乗者 レイン・ミカムラ 本機はアルティメットガンダム(デビルガンダム)、シャイニングガンダムと同時期にミカムラ博士により開発された機体である。ガンダムファイト用ではなく、ウルベ・イシカワ専用の対デビルガンダム用兵器として用意された。純粋に戦闘を主目的としたモビルスーツに近い性格の機体である。そのため戦闘力は高い。ガンダムファイト公式戦用の機体としては承認されておらず、型式番号は非GF参加のネオジャパン軍配備の機体として「JMF-1336R」が与えられている。名目上はゴッドガンダムのサポート用とされていた模様。本来はシャイニングガンダムの開発過程で生まれた武装強化案を下地に、同機の予備フレームと外装を流用し、単一の機体にリファインして設計された。そのためほとんどの部品がシャイニングガンダムと共用である。パーツ状態でガンダムファイト第13大会の決勝戦が行われていたネオホンコンに持ち込まれ、ミカムラ博士とアキノ曹長の手によって組み上げられた。 当初のパイロットであるウルベではなく、シュバルツ・ブルーダーの口からデビルガンダム事件の真相を知らされたレイン・ミカムラに強奪され出撃する。その後、ウォルターガンダムと対戦しこれを撃破している。ランタオ島に出現したウォルターガンダムとの戦闘にてレインが搭乗する。ウォルターガンダムのバーサーカー・システム制御部分を必殺必中ライジングアローで打ち抜くが、ウォルターガンダムの暴走は止まらずやむなくレインは機体を破壊しパイロットのアレンビー・ビアズリーを救出している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年11月06日 14時58分47秒
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