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カテゴリ:ゲーム
MG 1/100 RGM-79C ジム改 [プラモデル] トリントン基地にてバニング大尉が搭乗していたジム改です! 0083 スターダストメモリーに登場するトリントン基地での戦闘時にバニング大尉が搭乗していたジム改です!機関部が共用にて90mmマシンガン、ジム・ライフルが再現可能です!さらに余った武装パーツを腰部にマウント可能!その他ビーム・スプレーガン、ビーム・サーベルが付属します! 機動戦士ガンダム 0083 スターダストメモリーに登場。一年戦争の後に地球連邦軍の主力量産モビルスーツとして使用された機体。劇中ではトリントン基地にてバニング大尉が搭乗、ガンダムGP02奪還作戦においてデラーズフリートが使用していたジオンの重モビルスーツ ザメルを撃破した。キットでは頭部カメラ部にクリアパーツを使用、内部メカディティールを再現。コクピットハッチは開閉式。機体胴体部に収納されるコクピットブロック部のメカディティールを再現。脚部装甲が脱着可能で内部を精密に再現。機関部を共通として90mmマシンガン、ジム・ライフルを組み替えにて再現可能。機体腰部に余剰武装パーツをマウントすることが可能。その他ビーム・スプレーガン、シールド、ビーム・サーベルが付属。機体各所のマーキング再現用マーキングシール、ガンダムデカールが付属。 発売日:2002年6月(2007年6月再販分) メーカー:バンダイ (C)創通エージェンシー・サンライズ MG RGM-79C ジム改 ジム改 型式番号 RGM-79C 所属 地球連邦軍 生産形態 量産機 頭頂高 18.0m 本体重量 41.2t ジェネレーター出力 1,250kW スラスター推力 57,480kg 装甲材質 チタン・セラミック複合材 主な搭乗者 サウス・バニング 武装 ブルパップ・マシンガン バズーカ ビームサーベル 60mmバルカン砲 一年戦争末期に量産試作機が完成し、数機がア・バオア・クー攻略戦に実戦投入された。その後、宇宙世紀0083年には地球連邦軍の主力モビルスーツとして運用された。主武装は、信頼性の高い実体弾式の90mmマシンガンやバズーカとビームサーベル、頭部の固定式60mmバルカン砲である。 シールドは一年戦争において用いられた縦長の六角形のタイプが用いられた。 クリーム色・青の配色の機体がオーストラリア・トリントン基地にて教官機として運用され、サウス・バニングが搭乗し実戦にも参加した。 奪還任務の際にジオン残党軍のザメルと交戦し、機体を大破させられながらもこれを撃破した。 また、宇宙軍には白・赤の配色の機体が配備され大規模なモビルスーツ部隊を成していた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年11月18日 15時52分19秒
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