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テーマ:「偏向・捏造」報道(20)
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例によって何処かから頂いております。
元のサイトへ、何かしらの攻撃が起こらない為、あえて伏せさせて頂いてます。 昭和12(1937)年12月13日、南京事件が起きたとされる時期である陥落以降に撮影された写真ばかりを集めました。 陥落当時には120名をこえる報道陣が南京に滞在していました。(外国人記者達を含めて)彼らの多くは戦争が終わり、南京が平和に復興する様子を写真などによって撮影、記録しています。 ところが戦後、これらの写真を「朝日新聞」、「毎日新聞」「岩波書店」、「日教組」、「NHK(?)」などのサヨク系団体や組織によって封印されたのです。戦争ですから戦死体があるのは当然ですが、虐殺とは全く無関係の写真を大虐殺の証拠として(特に)朝日、毎日、岩波書店、日教組、(サヨク)系マスコミなどが大宣伝を行い、現在でも日本国民を洗脳しています。 南京の真実を報道しているのは唯一、産経新聞だけ。朝日、毎日、日教組、TV朝日(朝日新聞系)、TBS(毎日新聞系)は、偏向・捏造・歪曲報道が露骨に表れてます。。 入城する日本軍に拍手 昭和12(1937)年12月13日撮影 撮影者 アーサー・メンケン
水餃子を売る風景 昭和12(1937)年12月15日撮影 難民(安全)区付近にて 撮影者 佐藤振壽(さとうしんじゅ)、毎日新聞カメラマン
戦禍を免れた避難民 昭和12(1937)年12月15日撮影 難民(安全)区内を撮影 撮影者 佐藤振壽(さとうしんじゅ)
戦禍を免れた避難民 昭和12(1937)年12月15日撮影 難民(安全)区内を撮影 撮影者 佐藤振壽(さとうしんじゅ)
難民区内の避難民(その2) 昭和12(1937)年12月15日(水) 偕行社「南京戦史資料集II」より
安全(難民)区付近の風景 12月16日(木)快晴 撮影 佐藤振壽、毎日新聞カメラマン 安全(難民)区内の様子 安全(難民)区の様子 昭和12(1937)年12月16日、安全(難民)区付近にて 佐藤振壽、毎日新聞カメラマン撮影 大人も子供も白い布に赤丸の布を縫い付けた日の丸の腕章をしている。 字数の関係から、今日はここまでとします。 また、次回もよろしく。 最近は重慶で行われてるサッカーの試合で、中国人の過激な反日行為が目立ちます。 重慶爆撃の資料が、中々見つからないので、とりあえず分かっている南京事件をとりあげました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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