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15日、朝目覚めるとリンパ腺の痛みは消えていて、昨日の大出血の残骸はあるものの新たな出血はなく、何事もなかったような感じである。名医だと思う。愛想のないしかし沈着な人物であった。患者に安心と信頼感を与える明るい美人の看護師も素晴らしかった、これは昨日本人にも伝えた。安心して治療を託せたのも日曜の夜逝ったミコのおかげである。ただただ感謝の他ない。昼食よりほぼ正常食。学友と電話、スラブ民族のロシア観。著作「趣味も究めれば」。 14日、夜は4時間弱しか眠れず。8:30ミコの件、市役所と打合せ。8:35今日の抜歯の件について中核病院と打合せ、予約時間に医師と今後の予定を決めることになる。10時焼場にミコの遺体を渡す、12kg。16か月間大変手数を要したが、いなくなると淋しく涙が出そうになる。14時口腔外科受付、15時看護師による検査、医師からのマヒの可能性の説明を経て手術を決断、手際のよい治療で重症の割に意外に早く終了する。出血が続き食事は諦め水と薬でダウン、リンパ腺が痛い。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年03月15日 23時13分13秒
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