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7日、朝一番で検査の連続。裕也理事長と話す。係りの話では医院のスタッフは50人位いるらしい。高茂さんに状況報告、彼も近々白内障の手術らしい。医院の食事は入院患者も職員も同一だそうで、コストの制約はあるとはいえ実に美味い。
6日、早朝起床、仙台S眼科医院へ向かう。午前検査、正午過ぎ手術、まぶしい光が見えるだけで10分程で終了、1時間半経過後眼帯も取れる。世の中が明るく見え夢のようである。検査も無事終了。午睡。病室で隣人のN氏にアルツハイマーの実像を見る。 5日、日経。明日の白内症手術に備え、入院中に要する日常薬、日用品等々の準備にほぼ終日を要す。想像以上に時間が掛かる。日経株価不調。N君よりメール。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年09月10日 18時12分34秒
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