S1最終話はゾーイの別れ
たった12話でシーズン1が終わりみたいです。このドラマのいいところは、人への優しさかな。介護士のハウィー?だっけ?の娘が聴覚障害者なんだけど、彼女が父に反抗している学校でのハートソングは通常のドラマだったら本当に歌っていたと思うけど、ダンスだけで、手話を使ってたり、、ゾーイが心ない言葉で叫んでも母が冷静に対応する。会社で長年のライバル同士が、本気でないとしても、とりあえず和解する。若い人が出てくるドラマはそこのところ、「あれ?わからん感性。うちら置いてきぼり?」と思うことがなかったことかな。ただ、国民性というか、土地事情というか、別れが来てないのに葬儀の計画をしなきゃいけないのは不幸だな。**先日もらった「エコアンダリアみたいな糸」はエコアンダリアというよりも、エコクラフトとか言うのの幅の狭いものに近いのがあって、その色が一番使いやすそうだったためにあれこれ試してみたけど、だめ。編めない。堅すぎる。どうしよう。ネット編みつけにするかどうか?他のは細いので、計画通りにいかないからまたまた振り出しに戻りました。**梅雨が戻ってきましたね。湿度が高くて室内が暑いです。このところルーティーンになりつつある、自分で作る簡単ベーグルは、冷めたら即冷凍です。好きな物は飽きるまで繰り返すって、なんだか遺伝みたいな気がする。