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らる935

らる935

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2008年12月21日
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カテゴリ:海外ドラマ

車の火災から逃れた赤ん坊は鍵を飲み込んでしまっていた。この鍵が赤ん坊から排泄物と一緒に出るまで、里親の資格を持ったブレナンが預かることになる。

研究所に連れ帰った赤ん坊を見た大人たちの反応がおもしろい。
「今までで一番素敵な証拠品」で、生きている。ハンディ型の金属探知機を坊やの体の上からあてているとキャッキャと喜ぶのを見て、仕事を忘れている?
ブレナンは至って冷静。
焼死体を見せるとトラウマになるかも、と言ったアンジェラが赤ん坊を連れて行く際にホッジンズに
「慣れてね、いずれ大勢欲しい」
とクギを刺す。
まだ恋愛の夢から醒めないホッジンズはそんな現実が見えてないから
「大勢って何人?ふたり?」
なんて言ってる。

遺体から被害者らの住む町がわかったが、そこは廃坑になったため町全体が荒れ果てていた。生活が苦しく、被害者は無登録の車に乗っていた。
住民に話を聞こうとしたところ、彼らは赤ん坊の母親のことも、預かっていた夫婦のことも知っていた。その夫婦もかつての仕事をなくして細々と暮らしていた。
母親はメグ、赤ん坊はアンディとわかり、その父親は彼らの生活の面倒は一切見ないどころか服役を繰返していたらしい。彼らの家(トレーラーハウス)を訪ねると中で荷物を物色している男が。それがアンディの父親だった。しかしメグの死を知らず、昨夜の記憶もおぼつかない。

***

最初は冷静だったブレナンが彼女の持つ財力を最大限に生かす計画を持っていた結末に大満足です。ドラマでもいい話だなあ。
アラスカにまで橋をかける政府だから、小さな町の橋くらいなんとかなるだろうと議員に電話したものの実現せず、自分で小説の映画化の版権を売ることで得る利益で橋を修復しようと思うなんて~
そんじょそこらの億万長者とはレベルが違いますね。

それから、、やっぱり赤ちゃんというのは希望の光というか。
ついつい側にいたくなってしまう。
冷静なブレナンも誰もいないところで思いっきりあやしてしまう。
で、ブースは誰の子を産めといっているのかな?

***

みなさん、年賀状は書かれましたか?
わたしはまだです雫
文面はもとより、宛名も何もかもパソコンでやってしまうのはどうかと思いつつ、だからどっちかを手書きにしようと思うととてつもない作業だとはわかっているんで、だったらもう少し早目に始めればよかったのだと毎年思ってはいるんですが郵便局
はっと気づくと12月も終盤に差し掛かっているんですよね。
天皇誕生日があるためにうれしいような悲しいような忙しさです。
だから思いっきり本日はダラけてみました!






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最終更新日  2008年12月21日 19時50分38秒
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