000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ひっそりとした時間

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カレンダー

バックナンバー

プロフィール

らる935

らる935

フリーページ

2015年08月09日
XML
カテゴリ:映画

先日ちょっと触れましたが、片付けできない理由のひとつが保存している役に立たないもの。
わたしは紙というジャンルの保存品が多すぎます。
だけどわたしなりの大事な思い出。

かさばる品々をデジタルに保存することで、収納場所を空けるという手段はとてもいい方法ですね。

それにしてもこんなものまでとっておいたとは・・・・


昔は映画を見る手段が映画館だけだったもんね。
見たい作品は必ず前売り券を買って、公開日に備えていたもんです。
上映時間は新聞でチェック。
それが普通でした。

いろいろでてきたよー


スター・ウォーズの1作目ももちろん見ましたが、その頃はまだ高校生だったので、前売り券は地元で買えなかったような。。。


  • DSCN1639.jpg



ちなみに順不同です。。。


  • DSCN1640.jpg



  • DSCN1641.jpg




  • DSCN1643.jpg




20代前半は足しげく映画館に通いました。
勤務先でいくつかの映画館の共通券というものも買って、チケット裏に作品名と見た日付を書いて残していました。いったいどういうつもりだったのか、、ヒマだったんだなあ。
「ひまわり」とか昔のリバイバル映画は3本立てだったし、名古屋の映画館はたいていふつう2本立てでした。
1本だけのものは珍しかった時代、「愛と哀しみのボレロ」は1本だった。
でも感動してサントラ盤のレコードアルバムを買ったんだ。
ジョルジュ・ドンのダンスはすごかった。


これがわかる人は50代でしょうね。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015年08月09日 23時33分58秒
コメント(0) | コメントを書く
[映画] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X