テーマ:たわごと(26831)
カテゴリ:日常の中のひとりごと
築20年以上のマンションに13年前から住んでいます。
共用部の警報ベルが午前3時前に突然けたたましく鳴り始め、 10分以上収まる気配がありませんでした。 とても風の強い、今年になって一番寒いと思った夜です。 火事ならすぐに避難しなければいけませんが、 廊下に出ても、その気配はありません。 寒くてパジャマに何か羽織っただけで、1階まで降りる勇気はありませんでした。 見えている場所が大丈夫なだけで、もしかしたら??? とは思いましたが、3時に火気による事故が?? それにしても警報ベルの音はものすごい。 そんなに鳴り続けて、もし間違いだったら誰が止めるの?? と思い続けて十数分、ようやく鳴り終わりました。 でもその後、短く2度ほどベルは鳴り、すぐ止まりました。 *** というわけでその日の午後、眠いのなんの。 朝普通に出勤しましたが、理由はわからずじまい。 意を決して、本日管理人さんに聞いたところ、 誤作動だったようで。 あんな大音量の警報ベルが誤作動で10分以上鳴るのか。 でも火事でも事故でもなかったからええようなもののの、、 納得いかんな。 眠かったもんね。 警報の通知は、夜間は直接警備会社に行くようです。 でも、どこから来るのか警備会社の人がここへ来たところで 10分以上かかるってこと。 なぜ誤作動したのかな。 しつこいけど眠かったです、午後。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年01月09日 17時54分11秒
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