カテゴリ:海外ドラマ
前回、とりあげたbody of proofです。
ところどころ見覚えがありましたが、 実は最後の2回分、全然見覚えありませんでした。 見てて忘れてた? 終わりから3話目(エピソード11)は覚えてた。 夜景を見ながらデート中のミーガンとスタッフォード。 そこへ高速で墜落していく旅客機。すぐに市内中が停電になる。 旅客機は発電所に墜落した。 *** このエピソードでミーガンは元彼のトミーではなく 仕事で出会ったスタッフォードとデートしていた。 が、トミーが現場へ出向く途中で連絡が取れなくなり ミーガンは冷静さを失ってしまう。 実は自分が選んだスタッフォードではなく、 トミーのことが忘れられない自分に気づく、というもの。 --- 最後の2話はミーガンと母の対立の要因になっていた、 子供の頃に亡くなった父の死の真相への追究。 ミーガンは父の死を「自殺」と片付けられたことを決して信用していなかった。 それが元で母との確執があったのだが、 周りから見てもそれは明らかなミーガンの考えすぎのように思われていた。 が、実家を処分すると言われたミーガンが目にしたのは 警察に提出されていなかった、父の遺書だったのだ。 遺書の鑑定と、父の墓を掘り起こすことを母に承諾させるが 墓の中は空っぽだった。 *** えーーー?こんな終わり方だったっけ? 結局最終回はミーガンの父は殺人で、犯人はすぐ近くにいた、 というものでした。 そして、トミーは若い女性刑事と付き合っていたと思っていたけど、 ミーガンと晴れて復縁、、、みたいな。 スピードつじつま合わせみたいな感じでした。 でも10年ぶり?くらいに最終話見られてよかったわ。 ** スタートレック・ディスカバリーは 録画ばっかりして、順不同に見て、 また戻って見て、今わけがわからなくなっているので、、 もう一度4話くらいに戻っているところ。 スポックの子供の頃、めちゃ可愛いね。 なのになぜ青年になってひげもじゃ? スポックがひげって(以下略) ケルピアンの話も面白い。 あと、、すごいなと思ったのは パイク船長。 TOSの役者さんにひたすらそっくり。 20世紀っぽいというか。 さて。毎日暑いけど、もう8月も終わりですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年08月30日 00時01分24秒
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