カテゴリ:手芸
編み始めてボトルホルダーをやめたその後、 柄を減らし細めにして眼鏡ケースにしました。 実はデジカメケースも既に使っていますが、 ときどきいろんなボタンとかレンズカバーが 編み目にひっかかって勝手に作動しちゃうんですね。 そこで内布を貼りました。 使っていないハンカチがいくつかとってあったので それを利用。 ミシン出すのが面倒で手縫い。 貼り付けるのも面倒なので手芸用ボンドで貼りました。 が、これ。。。ハンカチって裏地と同じほど薄い。 貼り付けてから芯地貼ったほうがよかったなと後悔しました。 見えづらいかと思いますが、カメラケースは手前のもの。 似た色のハンカチを使い、派手な花柄。 遠近両用眼鏡をいつも持ち歩いているので カッチリした眼鏡ケースから眼鏡を取り出す手間を 惜しんだ結果の作品です。 ** ミシンについて。(ソーイングマシーンのことね) わたしの世代はなにしろ昭和なもんだから、 学生時代は足踏みミシンが普通でした。 家にあったのももちろん足踏みミシン。 大人になってから電動ミシンを購入したのですが、 (コロナ禍で突然復活してマスクも縫った) 出すと周辺がいろいろ大変。 重いし、気づくと購入していたときと視力は違う、 糸調子を整えているだけでどんどん時間が過ぎていって、 机の上は糸くずだらけ。。。 小物くらい手縫いだ!和裁だって全部手縫いでしょ! な勢い。(もう今時のミシンを買う気力は無い) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年10月16日 13時13分11秒
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