|
カテゴリ:海外ドラマ
世の中はクリスマスシーズンに入った、公立図書館。
図書館員の男性は訪れていた男性との会話中に倒れる。 救急車を呼ぶシーン。 レバレッジチームもクリスマスの飾り付けの中で エリオットの料理を囲み団らん、のような食卓につこうとしたところ ひとりの男が依頼を持ち込んだ。 それは少年時代に自分を救ってくれた図書館員の男が ガンのステージ4であるが、治療を拒み、 彼にヒーローになるような芝居を打って夢を与えて欲しい、と言う。 ソフィーは「自分たちは悪者に対処するのが仕事」だと 難色を示すのだが、 他のメンバーはこの仕事を受けるようソフィーを説得する。 *** アメリカのドラマには度々スタートレックをネタにする いろんな言葉があります。 わざわざそれを引き合いに出すのは それだけ有名なドラマで、世間には広く知られていて、 話題に出すのは当然、という時代もありました。 まあそれも10年前くらいがピークだったこともあり、 日本で見るドラマではあまり出てこなくなりました。 ところが今回は誰もが知るTNGで「ジョーディ・ラ・フォージ」という とてつもなく有名なキャラが いえ、そのジョーディを演じたレバー・バートンが登場するわけで、 だけどあれから30年以上経過しているので 「彼は宇宙船の乗組員みたい」とか 「ドラマ一緒に見る???TNG.とか」 て出てくる。 あと図書館員が読書シーンなんだけど 「パトリック・ボナーノ」という男の顔が表紙の本を手にしてる。 どう見たってその装丁は 「自伝ジャン・リュック・ピカード」の表紙のパロディでしょう。 見た目とせりふでわたしにわかったのはこの3つだけでした。 他にも何かあったのかな? *** レバー・バートンは「ROOTS」にも出てました。それが大事。 その他では、10年くらい前に「パーセプション」という、 精神をちょっと病んでる大学教授がFBIと一緒に事件捜査、みたいな なんかちょっと不思議なドラマがありまして、 その教授の在籍している学長(?)みたいな役だったか 出演されてました。 え?若い!と当時は驚いたけど、今回見るとそれなりの年齢ですわ。 1957年生まれらしい。 だけど目がおっきいので若々しく見えるのだ。 * メイちゃんキラちゃんに心奪われて数年、 まさかのスタートレックよりもラッコちゃんラブになってしまい、 スタートレックをあまり追わなくなってしまいました。 なので思いがけず向こうから飛び込んでくるスタートレックに ちょっとドギマギしてしまったのでした~~~ 「ROOTS」のとき お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年09月18日 23時35分08秒
コメント(0) | コメントを書く
[海外ドラマ] カテゴリの最新記事
|