2008年01月17日

COLD CASE 「プラン」

(4)
カテゴリ:海外ドラマ

5日に録画した一挙放送の22話。
兵学校の水泳コーチが1999年に溺死した。事故と記録されていたが、これにまつわる手紙が殺人課に送られてきた。

兵学校では札付きの不良、と呼ばれる少年たちを指導していた。
死んだ水泳コーチのナッシュは死んだときにアルコールが入っていた。
手紙には

1.無視
2.褒美
3.秘密
4.テスト
5.エスカレート
6.破壊

と記され、それらの筆跡は子供のものだった。
ナッシュの指導下で溺れかけたジェリーに話を聞くと最初はふてくされていたが「自分が殺した」と容疑を認めた。
ところがほかにも問題を起こした少年が当時いた。13歳だというのにナッシュの水泳指導が始まった頃から連続して夜尿症になったという。
送られてきた手紙の意味はナッシュの指導の裏側に隠された少年虐待の事実があったのだ。

ナッシュは指導で厳しく少年たちに接する。そして一部の生徒が課題を達成すると大げさに褒める。ビールを勧めて誰にも話すな、と秘密を作る。その秘密が誰にも漏れないかどうかをテストする。。。。

ヴァレンズの恋人の様子がおかしい。時間通りに電話をしてこないと思ったら突然姿を消した。捜査を早目に切り上げて彼女を探す。
家の鏡に「大男がちが戻ってきた」と書き残し、友人宅にも姉宅にもいない。
退院後の彼女とは「二度と病院に戻さない」という約束があった。

***

昔、似たような題材の映画がありましたねぇ。「スリーパーズ」でしたか。
吐きそうでしたよ。パターンは違うけれど子供の心に一度刻み込まれた傷は深いという悲しい話でした。
事故ではなく殺人の疑いがある以上、捜査や尋問は必要。
だけど被害に遭ったのは尋問を受けた側、しかもねじふせられて抵抗のできない少年時代の話です。刑事たちは「休めばよかった」「気が重い」とそれぞれが暗い顔をしていました。

結論、容疑がかかった3人の少年たちは未遂で止めを刺した別の人間がいたのです。手紙を送ったのは書いた少年ではなく、自分がナッシュになっていくのではないかと危惧したその男。

見たことあるなーと思ったら、「BONES」でテンペランスのストーカー役やってた俳優さんでした。ちょっと気持ち悪い雰囲気を出すタイプの役者さんです。
日本の若いアイドルタレントは数回テレビで見ても覚えられませんが(誰それ?状態)アメリカのドラマにあちこち顔を出す俳優さんの顔を思い出す回数がだんだん多くなりつつあります。

*

また~~~~~寒いじゃないですか。
結構、結構。
部屋でぬくぬくシャコバサボテンが咲いてます。
妙な具合ですが、シクラメンも咲き始めました。

シャコバ シクラメン






TWITTER

最終更新日  2008年01月17日 23時12分51秒
コメント(4) | コメントを書く
[海外ドラマ] カテゴリの最新記事