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2016/08/11(木)08:16

目撃!日本選手3個の金メダル~TV生観戦に興奮!もう大感激!(*^^)v★色違いで揃えるのもオススメ♪ベーシックリブニット調Uネックタンクトップ

タンクトップ(9)

おはようございます~ みなさーーーーん 今日はもう大興奮でーす!!! 内村航平選手(体操男子個人総合) ベイカー茉秋選手(柔道男子90キロ) 田知本遥選手(女子柔道70キロ) この3~4時間の間に・・・ 一挙、3個の金メダル!!! 今日は0時頃から、オリンピックTV観戦! 柔道女子70キロと男子90キロの種目を ずっと観ていたのですけど・・・ 正直、勝てばいいなあ~ って位に思いながらも、 必死で応援~ 試合を見てて粘り強く、戦っている 両選手を見て、ひょっとしたら 金メダル獲れるかもともう目が 離せなくなりましたーーー 2人ともあれよあれよと言う間に 強い相手を撃破!!!見事な金メダル!!! 田智本遥さん、カッコよかったでーす! ベイカー茉秋くん、笑顔が可愛くて ファンになっちゃいました~ そして・・・ 体操の内村航平さん・・・ 最初から、各種目凄い演技で 高得点連発!!! でも、あと1種目の鉄棒を残して トップの選手に0・9の差をつけら れて解説者も厳しい点差と・・・(><;) でも内村選手、鉄棒でも最高の演技で 素晴らしい高得点!!! 見事に大逆転勝利で金メダル!!! この3個の金メダルを生観戦出来たので 良かったでーーーす!!! 夜中朝まで起きてて良かった~ 盆休みに感謝でーーーす!!! 今日のお勧めファッションはベーシック リブニット調Uネックタンクトップ <五輪体操>男子個人総合 内村が44年ぶり2連覇  リオデジャネイロ五輪第6日の10日、体操の男子個人総合決勝で、前回ロンドン五輪金のエース・内村航平(コナミスポーツ)は92.365点で2連覇し、団体総合に続く今大会2個目の金メダルを獲得した。五輪連覇は1968年メキシコ、72年ミュンヘン両五輪の加藤沢男以来、44年ぶり史上4人目。内村は最後の鉄棒で、2位のオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)を逆転した。 【大逆転で2連覇、2冠】 予選2位の内村航平(コナミスポーツ)が92.365点をマークし、前回ロンドン五輪に続く2連覇を達成。団体総合に続いて今大会2個目の金メダルを獲得した。内村は6連覇中の世界選手権と合わせ、2009年から8年連続の個人総合王者となった。 五輪の個人総合2連覇は1968年メキシコ、72年ミュンヘン両五輪での加藤沢男(かとう・さわお)以来44年ぶり史上4人目。「銀」で五輪デビューを果たした08年北京から3大会連続メダルも、加藤以来2人目の快挙となった。 内村は最後の鉄棒で全体トップの15.800点をマーク。先行していたベルニャエフ(ウクライナ)を0.099点差で逆転した。加藤凌平(コナミスポーツ)は鉄棒での落下が響き、11位だった。 <リオ五輪速報>柔道男子90kgでベイカー茉秋が金メダル リオ五輪の男子柔道90キロ級の決勝が10日(日本時間11日)、現地のカリオカアリーナで行われ、ベイカー茉秋(21、東海大)がバルラム・リパルテリアニ(ジョージア)を下し金メダルを獲得した。日本柔道界が、前の86キロ級も含めて、ずっと勝てなかった“未開の階級”に初の金メダルをもたらした。    上背はリパルテリアニに劣るベイカーだが積極的に攻める。奥襟をとって大内、大外と仕掛けていく。2分過ぎには大内刈りで有効をとった。あせった相手が出てくるが、冷静に対処。残り1分で指導をうけたが、耐え続け、優勢勝ちした。  決勝までオール1本勝ちで進んだ。初戦となる2回戦ではマルク・オーデンタール(ドイツ)を背負い落としで一本勝ち、3回戦はアレクサンダル・クコリ(セルビア)を谷落としから横四方固めの合わせ技で一本。準々決勝では、アレクサンドル・イディア(フランス)を小外刈りから、横四方固めの合わせ技一本勝ちで、準決勝へ。チェン・シュンチャオ(中国)との準決勝は、試合終了直前に指導を受けて、絶対絶命だったが、4分19秒に大内刈りで倒して有効を取ると、そこから袈裟固めにに入り1本勝ちで決勝へ進出した。  ベイカーは、アメリカ人と父親と日本人の母、由果さんとの間に生まれた。柔道を始めた小学校の頃に両親が離婚。母親が苦労しながらベイカーを育てた。体重を増やすなど課題があったが、母の協力もあって強くなれた。ベイカーにとって、その母親に感謝の思いを伝える悲願の金メダルとなった。 試合後、ベイカーはフラッシュインタビューに笑顔で答えた。 「嬉しいです。今日の戦いというか、これが小さい頃からの夢。井上監督(井上康生)が、(シドニー五輪)オリンピックチャンピオンになったのを見て(柔道を)始めたので、それを達成できてよかったです。井上監督からは、一番オーラがあると言われていた。それが結果に出て良かったです。まだ実感がないのですが、すごく嬉しいです。重圧というか、ずっとオリンピックチャンピオンになることだけを夢みて、柔道に取り組んできたので」  21歳の若者らしい爽やかな笑顔だった。 田知本遥 苦難乗り越え金「もう絶対に離さないと」  ◇リオデジャネイロ五輪・柔道女子70キロ級(2016年8月9日 カリオカアリーナ)  リオデジャネイロ五輪柔道は9日、女子70キロ級が行われ、前回ロンドン五輪7位の田知本遥(26=ALSOK)は決勝でジュリ・アルベアル (30=コロンビア)に一本勝ちし、日本勢今大会4個目、女子では初の金メダルを獲得した。  2分19秒、返し技からアルベアルを抑え込み。「もう絶対に離さないと思ったし、あと何秒と思って耐えました」と振り返った。  2大会連続出場の田知本だが、東海大4年で出場したロンドン五輪は、準々決勝で左肘を痛めてメダルに届かなかった。その悔しさを晴らすことができたか尋ねられると「できたと思う」と口数は少なく、まだ実感は湧かない様子だったが、それだけ集中していたのだろう。  田知本は世界ランク14位で、上位8人までのシード権を得ていないため1回戦からの登場。1回戦は周超(29=中国)と対戦、開始30秒で谷落としで技ありを奪い、そのまま横四方固めで抑え込み、合わせ技一本で快勝した。2回戦では世界ランク1位のキム・ポリング(25=オランダ)と対戦。延長の末、優勢勝ちして準々決勝に進んだ。準々決勝ではケリタ・ズパンチッチ(26=カナダ)との対決。2戦連続となる延長戦を制した。  準決勝ではラウラ・ファルガスコッホ(26=ドイツ)と対戦。開始1分38秒に大外刈りで技ありを奪い、そのまま逃げ切り優勢勝ちとなった。決勝では、最初に指導を取られるが、2分19秒に谷落としで技ありを奪い、そのまま横四方固めで抑え込んで勝負を決めた。  この4年の間に落とし穴もあった。昨年2月の国際大会前にドーピング違反成分が含まれた市販の風邪薬を服用し、出場を見合わせ。ケアレスミスで「警告」処分となったが、そこから周囲の励ましを力に立ち直り、国際大会で結果を残して巻き返した。4月の全日本選抜体重別選手権で2年連続3度目の優勝を飾り、文句なしの代表入り。7位に終わった4年前より「自信がある」と満を持して再挑戦。2度目の五輪でついに夢をかなえた。  メダルを手にした後、田知本は「ずっと欲しかったもの…手ぶらで日本に帰る辛さを知っているので、何が何でも取ろうと思った」と笑顔で語り、今回は五輪代表にはなれなかったが、姉で女子78キロ超級の田知本愛としっかりと抱き合っていた。 【クラッチハニーのお勧めファッション】 ベーシックなデザインのタンクトップです。コットン100% 素材で着心地が良く、ボディにフィットするスリムなスタイ ルでセクシーな雰囲気を作ってくれます。ワイドなパイピン グによりカジュアルながら高級感があり、1枚で着るのもオ ススメです。ベーシックなカラーと夏にピッタリなポイント カラーでご用意しました。 Fabric Tip:柔らかくて重くなく 着心地の良いアイテムです。 【ts17020】【メール便送料180円対応商品】【5枚までメール便同梱可能】色違いで揃えるのもオススメ♪ベーシックリブニット調Uネックタンクトップ価格:2590円(税込、送料別) (2016/8/11時点) にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキングへ 皆さん1クリックよろしくね★

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