カテゴリ:カテゴリ未分類
月面に浮かぶ謎の生物 たった一滴の雫の中 それも小さな水鉢から スポイトで吸い上げ 覗いてみると、、、 顕微鏡、75倍 これをデジカメで とれるのだろうか。 おもちゃの顕微鏡 古いデジカメではこれが限界。 でも不思議な構図だ。 たぶんミジンコ。 (追加) でも昔見たものや、教科書によくのっているものと形が違う。 見ていると、2枚の貝に覆われている。そして時々毛のようなものと 脚を出して、クルクルと動き回る。 ちょっと検索 ミジンコとは水中でプランクトンとして生活する、微小な甲殻類 あるサイトでは76種類あると書かれていた、驚き。 僕らが知っているのはせいぜい1mmだが、1cmのものもいるらしい。 そんな中にカイミジンコという種類があった。たぶんこれだね。 ミジンコは通常生まれるのはメスだけ。どこかの研究によると何か破滅的な 状況に陥ったときだけ、オスが生まれる。ヒーローだね。 ある種類では、数億年前にオスが滅び、以来メスしか確認されていないが、 2006年 日本の大学で初めてオスを見つけたらしい。大発見じゃないのか、 ニュースにもならなかったと思うが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|