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何にでも形から入る人がいて
どうだかなー と思うことがあったが、 形そのものが価値がある ということもある、かも。 山というほどではないが 小高い林道を歩いていくと 斜面から水平に飛び出す 山菜が目に入る。 昔 春といえば、 おばあちゃんに連れられて わらび、ぜんまい、こごみ、たらの芽などの山菜取りにいったが。 この不思議な形に惹かれたのを思い出した。 この黄金比の螺旋はそれだけで価値がある、ように思う。 見方によっては?にも見える。 名前はよくわからない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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