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よく歩くコースで時々見かける
木の実のような、○○のような 何となく懐かしい形。 これが翌週行って見ると 無くなっていたりする。 また、星型だったり、球形になったり、 こうなるともう分からない。 大して気にもしてなかったが 名前を確認してみると、 ツチグリ 普通に道端で見られるキノコ。 成熟したツチグリは、外皮が割れて開いてくる。 真ん中の丸いのが本体。 外皮は湿度によって変化し、湿ってくると開いて星型。 乾いてくると丸まって本体を圧迫し、胞子を飛ばす。 さらに乾くと、いよいよ丸まり、風に吹かれてころころ転がる。 おっぱいキノコという記述もあったが、、、 濡れると開く、乾くと閉じてどっかに行ってしまう、、、 自然というのはうまくできてるな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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