大和撫子日記

2007/02/10(土)10:07

暴力的なシー・シェパード

環境(2)

環境保護団体が妨害活動、捕鯨調査船の乗組員2人けが「船団の母船「日新丸」(8030トン)が、並行して航行する同団体の船から、発煙弾を発射されたり、スクリューに向けてロープを投げ入れられたりした。 その際、瓶が割れ、甲板にいた男性乗組員2人が、入っていた酪酸と見られる液体を顔などに浴びた。酪酸は、毒性はないが激しい臭気を発するという。」シー・シェパード人命に危害を加える団体じゃ暴力団とかわらないのでは?いつも思うのですが、日本人が動物食をやめればいいのです。昔の日本は肉食じゃなかったわけですから、たまに頂く程度で充分です。飽食の時代、メタボリックと騒ぎながら必ずグルメ情報満載な雑誌やTV番組を見ていつも矛盾を感じます。捕鯨反対している国・・・昔は何をしていたのかといいたいです。世界は狡賢い・・・米国式棚上げ理論 捕鯨も核も「なかったこと」に  

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