カテゴリ:洋画
なぞなぞの答えが”正義”とかそういうのズルくないか、なぞなぞの答えが概念ってずるいと思います。 スペイン語堪能なのかペンギン。 なぞなぞの答えが実は違うかったってところがすごく楽しい。 アルフレッドさん勝手になぞなぞ解いちゃっててウケる。 エレベーターが降りてきて誰も乗ってないのバットマンぽいわ。 そして、暗闇で銃の発砲する光でチカチカしたなか敵をボッコボコにしていく定点カメラのシーン素晴らしい、バットマン強すぎ、そして恐怖がすごい。 ローグ・ワンのダース・ベイダーの襲撃シーン思い出した。 猫の心臓は9つもあるのか。 バットモービルが旧車っぽい感じでこれも好きです。 胸のエンブレム取り外して刃物になるのか良い。 ワイヤーで敵を吊るしていくの良いな。 ひそひそ話しながら逃がしてやる計画伝えるのアツい男ゴードン、ぶん殴られるのも覚悟のうえ。 ゴッサムシティは腐りきっている。 市議会議員も地方検事も市長もドラッグ漬け、賄賂や殺人、バットマン一人で浄化できるのか、笑っちゃうくらい腐ってるな。 バットマン二年目のまだまだ新人時代。 コンタクトレンズにカメラ内蔵良いな。 キャットウーマンをのぞき見しているブルース・ウェインおもろい。 リドラーは複数犯、一人の犯行ではなかった。 7か所に仕掛けられた爆弾も、アルフレッドさんに届けられた爆発物も手遅れでびっくりした、手遅れな事あるの、引き込まれる。 リドラーの用意周到さ、計画の緻密さが伝わった。 誰でも陥る恐れのある怪物がジョーカー、一握りのものがなれる怪物がリドラーって感じした。 バットマンや刑事、マフィアをも手玉に取るのすごすぎ。 全然先手を打てないの悔しい。 全てリドラーの後を追うだけ。 画面いっぱいにBATMANはすごいかっこよかった。 バットマンへの手紙が絶妙に見つけにくいところにあったりしてヒヤヒヤ、バットマンなら見つけてくれるというリドラーからの信頼の証か。 自白よりも死を選ぶ検事、後悔してもしきれないな。 ペンギンがバットマンまいたと思ったら飛んできて追いかけてくるの恐怖。 カーアクションもなかなか良かった、強烈煽り運転。 駅で不良たちをボコボコにするの本気度がすごい。 ウェイン家とアーカム家。 ウェイン財団の再開発計画。 10億ドルの寄付に群がるハエ共、そのせいでゴッサムシティは腐ったというのもうなずける。 ヒポクラテスの誓い。 父を殺したのは、本当は一体誰なのか、誰かが糸を引いていたのではないか。 ブルース・ウェイン疑心暗鬼。 大切な人を失う悲しみ、恐怖を克服したと思っていたけど、アルフレッドさんが倒れたことでその恐怖はまだあったことに気が付く、ギリギリまだ人間。 不殺の誓い、一線を越えてはいけない、奴らと同じになってしまう。 最初の殺人の凶器がクライマックスへの伏線となるのしびれる。 話してたら急にどっか行ったり、急に背後に現れるのウケる、それでこそバットマン。 キャットウーマンとバットマンが二人でバイク走らして、それぞれ別の道へ走り去るのエモい別れ、ワイルドスピードスカイミッションを思い出してしまった。 銃が全然効かないバットマンのすごすぎるスーツ。 まだまだバットマンが市民権を得られてないから警察から疑われまくっててそれが良いよな。 この孤立無援な感じすき、ゴードンさんとアルフレッドさんしか見方がいない。 キャットウーマンの最初は利用するだけです感が良い。 バットマンがグッと顔を寄せてキャットウーマンが若干照れる感じ出すけどイヤホンを渡すだけでスカすのウケる。 ペンギンどっかの工場かどこかにほったらかしにされてるのウケる。 「これは母の分よ」って言って外すのウケる、そこまでかっこいい事言ったなら当てないと。 ゴッサムシティの防波堤を破壊して水を流入させるのとんでもない被害、3月11日にこれを見るとは。 人命救助してるバットマン素敵。 リドラーもしかしてジョーカーと話してるのか、やばない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.15 23:00:11
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