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兄貴のライオン討伐からの部族長昇格を素直に喜べないひねくれた性格、良いな、あまりにもないがしろにされすぎて性格ひん曲がっちゃったのかな。
「おめでとう」って伝えたりるすのは狩りができるできない関係ない気がします。
手斧に木の皮でできたロープ付ける工夫、ロープ頑丈すぎる、強い。
うさぎも狩れなかったけど、手斧を投げる練習少ししたら4匹くらい楽勝で狩っててすごい。
薬草に知識。
血の巡りを遅くする薬草。
まさかこの薬草がプレデターを倒す鍵になるとは、アツい。
両方とも狩人。
相手をよく観察していたと言うことなのか。
どのようにして自分たちを感知しているのかを感覚でつかんでいる感じ良い。
目で見ているのか、匂いなのか、何なのかそれを感じ取れるの頭良い。
相棒の犬が殺されなくて安心しました。
ライオン狩りの時に結局連れ戻すことになったって事実を突きつけられて、諦めるかと思ったらもう一度狩りへ出るのすごい根性。
泥の中に沈みかけて何とか脱出、これがプレデターを倒す鍵になるとはな。
熊との遭遇、ゲームのスカイリムを思い出しました、熊めっちゃ怖い。
熊を両手で持ち上げて姿が現れるプレデターかっこいい。
超固い網でサイコロにされる兵器怖い。
白人の宇宙人狩り、白人たちは存在を知っていたのか。
村の狩人たちが次々とやられていくのはしんどいのと同時に、スカっともした。
熊じゃない何かがいるって言ってたじゃないかよ、ほらーって感じでした。
エンディングで物語のポイントを押さえて振り返るのありがたい。
敵としても見られていない今の状況を逆手に取る展開好きすぎる。
相手が油断している今がチャンス。
プレデターもこれが成人の儀式とかだったはずだから、少し甘いところがあるのも魅力的だな。
ヘルメットに3点レーザーポインター内蔵なのか。
肩にはめるやつじゃないのね。
絶対に当たる杭を相手にプレデターに使う。
序盤とか画面が暗すぎて何が起こってるかわからなかったから部屋を暗くしてみました。
泥だらけの姿結構エチを感じました。
足を食いちぎったビーバーの話をして、罠で腕を切断ブラフ。
兄が作ってくれた逃げる時間。
その時間を利用して罠を仕掛け、プレデター討伐アツい。
兄妹で勝ち取った勝利。