014375 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

私の渾身の映画・アニメ感想ブログ

私の渾身の映画・アニメ感想ブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2024.12.13
XML
カテゴリ:邦画




最初のナレーションからテンションを上げてくれる。
蛇甘平原の戦い。
騎馬隊の突撃シーン、たくさんの馬が駆けるのを並走して撮影してるのがテンション上がりまくる。
歩兵部隊突撃で信が突進していって、とびかかっていく様子がソーかと思いました。
一人で守備の向こうで奮戦して魏軍の守備に穴をけてそこから補正が突入するのアツい、信の功績はデカイ。
高台の兵士を撃破するのもアツすぎる、こんなの見せられたら秦軍は士気上がるし、魏軍は士気下がるだろうな。
伍長・澤圭が濱津隆之さんで優しさが溢れているキャスティング。
伍は一心同体。
ビヘイがカワイイ系の面になってる。
信すげぇぇぇってなるよな。
バッコシン千人将、嫌な奴、特攻好きのいかれた野郎と言うすごい評価だったけど実はアツい男だった、周りの評価とかで人を判断してはいけないな、その人と直に接しないとその人の真の人間性とかわからん。
魏軍の戦車隊が歩兵を蹂躙。
絶体絶命、狼狽えている時にキョウカイの冷静な判断。
焦りは禁物、ここで冷静でいられるのすごいよキョウカイ。
戦車隊撃破アツかったな。
伝令で第四軍の歩兵が戦車を撃破の一報が入ってるのアツい。
小さな情報だが、ヒョウコウ将軍は見逃さない。
動かないヒョウコウ将軍。
まだじゃ~。
魏軍の残党狩り。
死の恐怖。
トーントントンのシーンはちょっと見てて恥ずかしかったな。
キョウカイ強すぎ。
第四軍の歩兵に小さな火が見えるヒョウコウ将軍。
本能型の将軍VS知能型の将軍。
バッコシンと壁の騎馬隊突撃、バッコシン隊を先に行かせるために壁がサポートする展開すごく良かった。
バッコシンは戦局を変えるために走る。
魏軍の壁を超えるバッコシン隊アツい。
信含め、逃げのびた歩兵30人ほどで丘を襲撃アツい、迎え撃つ魏軍の多さ。
絶体絶命の時に騎馬隊到着アツすぎる。
歩兵を切り離す決断、それも戦局を変えるため、バッコシンは先を見ている。
後は任せたキョウカイって言われて、嫌がってるキョウカイの返事ウケるな。
騎馬隊は丘の上のキュウゲンを目指す。
丘の上からの弓攻撃。
ひるまないバッコシン隊は前へ。
矢を弾く信、目の良さと反射神経。
バッコシンは被弾、それでも前へ。
バッコシンはキュウゲンの元へ、キュウゲン自らとどめ。
目も見えなくなっていたバッコシン、キュウゲンの首を獲る好機をつかむ。
バッコシンがキュウゲンを倒し、丘の上に秦国の旗を立てるのアツい。
倒れたバッコシンの周りを囲んで部下が泣いてんの泣ける、慕われていたんだなと感じる。
本当にアツい男だった。
勇猛と無謀は違う、丘を下れ。
丘の裏側から逃げようと裏を覗くと魏軍の兵が平地に降りている。
信たちは挟み撃ちの危機。
王騎将軍500騎で登場。
信たちの丘は簡単には手出しできなくなった。
あなたはいま死地にたっているのですよぉ。
ヒョウコウ将軍、ゴケイ将軍の描く戦況になっている。
それが大将軍。
バッコシンは指示に従い、戦局を変えるために動いた将、大局を見ていたかもしれないが、大将軍はもっとより大局を見ている。
ヒョウコウ将軍の騎馬隊の突撃。
ヒョウコウ将軍の一振りが爆発しているみたいな威力で圧巻。
戦車隊に押されているヒョウコウ将軍。
信は行く。
王騎将軍馬貸してくれて優しい。
ヒョウコウ将軍に目配せして、戦車隊を撃破して戻ってきた時の信かっこよかったな。
戦車撃破時のアクション良かったな。
馬がブワーって走ってたら血沸き肉躍る感じになる。
ドカンと戦車がぶちあがるの最高でしたな。
大将軍の一騎打ち。
中華統一の野望。
キョウカイの一族の掟。
お姉ちゃんの生首を抱きしめた思い出つらすぎ。
大将軍になるヒョウの夢。
思いっきり笑ってみたいお姉ちゃんの夢。
死んだ大切な人の夢を引き継いでいる、だから死ねない。
信とキョウカイの言い合いで、「お前の考えは間違ってる!」「何がだ」「わからねぇ!」ってところがシリアスシーンなのにウケたな。
真壁さん結構活躍しててウケる、真壁さんおったら最強だろ。
真壁さんは歩兵の器じゃ収まらないだろ、将軍クラスだろ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.12.13 15:30:09
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X