カテゴリ:洋画
キャプテン・マーベルが強すぎるからどう弱体化させるのかと思ったら能力を使うと他と入れ替わってしまうという設定おもろいな。 初めこそ弱体化だったけど、訓練してスイッチして戦いにいかせるようになるのも良い。 キャプテン・マーベルの宇宙船で入れ替わる練習しているの良かった。 ダブルダッチしてるの良いな、入れ替わりのシーンどう撮影しているの。 スクラル人はどこへ行っても難民扱い。 クリー人の立場から見ればマーベルは殺戮者。 猫ちゃんに飲み込まれて宇宙ステーション脱出シーンは最高過ぎ。 癒されまくり。 謎のキモイ卵から子猫産まれたら誰だってニックみたいになっちゃうよな。 うーーって抱きかかえちゃう。 ニックが全然パニックになっていない様子が逆にウケる。 順応性高い。 自分の部屋にマーベルが来たことを知ったカマラの表情素敵だったな。 なんでもかんでも食べる猫。 ちょっと大きくなったんじゃないは伏線だった。 個別株投資よりインデックスファンド。 老後なんて考えたこともなかった300歳くらいの職員。 カマラめっちゃ若者、子供感あるけど無茶はしない所わきまえてる、ヒーローに憧れているからこそ自分を律している感じが感じ取れる、偉い。 スクラル人救出の時に取り残されたスクラル人を想うカマラと救える命を救うというマーベルの判断。 ここで嫌いになっちゃったり、対立するのかと思ったけど、カマラの中で上手い事消化しているのか、憧れが強いのかそんなにギスギスしなくて良かった。 モーガンとはギスギス。 すぐに戻ってくるって言った。 その言葉にすがって生きていたこの気持ち。 指パッチンで消えていた期間にモーガンの母親は死んでしまった。 これは悲しすぎる。 三人の記憶を共有。 見たくない映像まで見てしまう。 すぐにモーガンに抱き着くカマラの優しさ。 声をかけたりするよりもこうすることが正解だよな。 プリンセス・マーベル。 歌でしかコミュニケーションが取れない異星人。 バイリンガルの王子。 水の惑星の人たちは戦う。 空気、水を手に入れるクリー人。 次は太陽。 腕輪。 ジャンプポイントをいくつも作って宇宙が崩壊しそうな感じ。 クリー人後先考えてない。 三人連携してダー・ベンと戦ってるの良かった。 マーベルがクリー人を助けると約束してからのダー・ベンの行動最悪。 カマラがハンマーで顔抑えられて悔しい。 クリー人を想う心は本物だったよ。 なんか別次元の壁を壊してひび割れが大きくなってきている。 モーガンにエネルギーを集中させてあっち側に言って補習する作戦。 なんでこっち側からじゃダメなん、ねえ、いかないでよモーガン。 キャプテン・マーベルはまた一人になってしまうのか。 クリー人の太陽復活。 別世界の母に似た人物。 何の世界線なの、ねえ。 そしてカマラがニックみたいなことしてヒーローを集結させつつある感じテンション上がるね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.03.15 17:00:11
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