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原付で移動している神父の映像が拡散されていて観たくなるに決まってるよ。
母の愛は神の愛に等しいという伏線、息子が少し正気を取り戻してきている時に母に呼びかけ続けることを促しているところ、アツかった。
アモルト神父、トーマス神父、家族が一致団結して祈りをささげているところアツかったな。
それでも倒すことは叶わないのか。
ヘンリーが悪魔に乗り移られて司祭を連れて来いって言って、トーマス神父が来たが「お前じゃないっっ」ってぶっ飛ばすのおもろすぎ。
祈りとジョークは悪魔に有効。
最も恐ろしいのはフランスのW杯優勝だ。
悪魔の名前さえわかれば弱体化させられる。
スペイン語の祈りよりもラテン語の祈りの方がいい。
全開懺悔したのは8カ月前であきれられる。
エクソシストや教会関係者では常識とされている事が説明なく行われている感じ良い。
お互いに残んげし合う。
トーマスに想いを寄せる女性がいたが神への愛が勝ったという過去。
人に罪を打ち明けるというのはすごく大変な事だよな。
あのトランクに入っているアイテムもっと良く見せてよ、かっこいいな。
教会の井戸には無数の骸骨。
あの紋章は異端審問の紋章。
教会の暗黒時代。
教会の地下へ。
名の知れたかつてのエクソシストが倒しきれなかった悪魔が封印されているという激熱展開。
人型の檻の中に朽ちた遺体。
自信を守るために檻の中に入ったんだ。
先へ進む扉は施錠されている。
朽ちた遺体の腹の中に鍵。
お腹に手を突っ込んで鍵を取り出すアモルト神父、そのままトーマス神父の服で手を拭くのおもろ。
嫌そうな顔もおもろ。
アモルト神父にも神は赦してくれていても自分が許せない過去がある。
パルチザンとして戦った過去。
女性の飛び降りの過去。
飛び降りた女性は精神疾患だっただろう、しかしその裏には虐待されており、ヴァチカンが裏で関係していた真実を後から知る。
後悔。
悪魔は心の弱いところに漬け込んでくる。
鋼のような精神が必要なのではなく、自分の過去と向き合い、折り合いをつけて生きていくことが大切なんだと思わせてくれた。
悪魔の名前はアスモデウス。
名前が分かればなんとかなる。
かつての異端審問は教会に侵入した悪魔が神の名のもとに行わせていたという事実に辿り着く。
同じ悲劇を起こそうとしている。
教会の内部に入り込むためにアモルト神父が必要だった。
教皇の直々の命令。
教皇との強いつながり、これは悪魔にとって好都合。
序盤の豚に悪魔を憑依させて銃殺する悪魔祓い。
アスモデウスをヘンリーから引きはがし、アモルト神父自身に憑依させる。
やめろーーーー。
教皇が病院で口から噴水のように血を吐く。
死んだと思ったけど生きてた。
何とか自我を保ったまま地下墓地へ。
地下墓地はガスだまり、ライターを持って行って自爆を覚悟。
しかし、乗っ取られて石の椅子に座っている。
トーマス神父がヘンリーたちを教会から離れさせて自身はアモルト神父の元へ向かうのアツい。
ラテン語で祈りをささげるトーマス神父の成長。
アイアンメイデンの中から血まみれの女性。
おでこにメダルか何かを押し当てて爆破、過去を乗り越える。
アモルト神父からアスモデウスを引きはがし、二人で祈りをささげて行けの中に墜とす。
完全勝利、二人でウイスキーを飲むのエモい。
悪魔は地球に200体いる。
あと199体。
長い長い旅が始まりそうだ。
98％は精神疾患とかなので医者につなげている。
残り2％は説明がつかない事象。
エクソシストの主任みたいなポジション剥奪の危機。
悪魔を信じない若い世代。
私の名前を言ってみろって挑発して、ガブリエーレって言い当てられて焦って部屋から出るの良かったな。
悪魔は階級に分けられていて、階級が上の程知っていることが多い。
これは幻覚だ、これは幻だって言ってるけど悪魔の術中にはめられていくの怖いな。
ベッドに沈んでいくの嫌だったなベッドで寝る時にあれを思い出す。
罪はお前を探し出す。
「カッコー」