カテゴリ:邦画
事実を追いかけるんじゃないのか。 意識と無意識の世界。 安倍晴明のアクションシーンは滑らかさはあるもののキングダムを感じざるを得ない、滑るように戦ってるのはもうキングダム。 爆発シーンと炎の竜が出てくるシーンすごい良いな。 ヒロマサとヨシコ女王が良い感じだけど身分の違いで恋仲にはなれない。 しかもいとこなのかよ。 勝手に琴がなるという現象で荒れて部屋に花びらが散っていたわけじゃなくてデフォで花びらを散らしていたのか。 ヒロマサの思いとヨシコ女王の思い。 帝の文を届けることは断れない。 帝の文を呼んじゃったら断れないじゃないって泣くヨシコ女王。 悲しみや嫉妬で竜になるの能かなんかであった気がする。 博士のキャスティング良すぎる。 蠱毒は一般常識だろ。 中年の学生の人は欲を利用されただけだった。 まんまと騙された。 欲で炎の竜を召喚。 事実と真実の違い。 事実は一つしかない、真実は人の数だけある。 占いで政策をきめていた時代。 いもしない鬼を信じさせて人を貶める形で信じ込ませる、占いのうさん臭い部分が凝縮されている。 呪術に精通しているからこそ、呪いやあやかしの類ではないことがわかる。 ヴァチカンのエクソシストでも悪魔関連のやつは大体が精神疾患だとかそういう感じで精神科につなげているとか言ってたもんな。 残りの数パーセントが陰陽師の領域、本物。 平安時代にはロマンが詰まっているのか。 平安京の説明とか平安時代の階級の説明とかありがたい。 ヒロマサが位が高いと思ってたけど、ヨシコ女王には敵わないのか。 陰陽師のトップの座は空席。 陰陽師の誰もが目指す場所、帝付の陰陽師。 陰陽師に興味のない安倍晴明。 変人呼ばわりされるのも無理ない、この時代でも現代でも疎まれるだろうな。 帝のそばで安倍晴明はキツネの子なのかってきゃっきゃ話している女性たちは何なんだ、勝手に発言して大丈夫なのか、騒がしくして無礼じゃないのか。 男性ブランコの平安公家顔。 筆跡をまねるなどたやすい。 夢で何回も切られるの嫌だな。 自分の過去の事実には目を背けていた、直視できなかった。 陰陽頭が両親を殺した。 占いである程度の未来は予測できる。 陰陽師を目指してきた者たちを占って脅威となる人物を排除していたとかカス過ぎる自分のことしか考えていない。 菅原道真公を召喚は激アツ、怖すぎ、こんなに巨大なの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.04.25 22:40:44
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