カテゴリ:洋画
坊主頭の検察のおっさんが前に出てくるの怖いし、自分の席に戻る前にチクりと言葉で刺してから戻るのめっちゃ腹立つな。 いつも優しくて喧嘩もしないが録音されている時だけ喧嘩したのですねとか。 きつい。 こんな裁判が続くの嫌すぎ。 母親のバイセクシャルとか浮気とか夫婦仲よくない事とか法廷で知ってしまう辛さ。 質問してもその答えまでの前置きみたいなのが長いから腹立つな、すっと答えろよ、小説家だからなのか。 息子の視覚障害は父親のせいだという気持ち。 現場検証。 音楽がうるさすぎて会話が聞こえなくて、やっぱり玄関で話を聞いた、勘違いしたって言う証言。 母親も息子も信用を失っていくな。 暴力もしてたんかい。 壁を殴ったのは夫です。 主観か客観。 坊主頭検事が傍聴席側に行くから後ろ向いて喋ることになるんやんか、承認に注意せずに坊主頭注意しろよって思いました。 参審員に聞かせたいんだろうけども。 戦略なんだろうけども。 小説の案を奪った。 フィクションと現実をあいまいにする。 どこまでが現実でどこまでがフィクションか、そんな小説を書いてきたからこそ小説持ち出されて今の状況、これは自分が罠にかかったってことか。 夫は金銭に困ってフランスに帰り、自分の罠にかかった。 被害者面はどちらか。 どちらが我慢しているのか。 どちらが相手に合わせてて生活をしていたのか。 天井に断熱材を設置中、転落したのか。 相手を持ち上げないと落下しない。 物置の血痕は殴られた時に出血して飛び散った血液でないと説明がつかない垂れ方。 客観的な事実が積み上がっていく感じ恐ろしい。 後は動機って感じでガンガン詰めてくる検事嫌だったな。 切り取らないでよ。 この裁判めっちゃワイドショーに消費されたんだろうな。 裁判に勝っても得たものは何もない、何か貰えるかと思ったけど。 逆に失ったものの方が多い気がする。 女学生のインタビューでのデカい腹立つ大度が哀れに思えてくるな、小説の案を奪ったとかの時から。 母親がタバコ吸ってるのを知ってからちょっと私の心証悪くなったな。 アスピリン、解熱鎮痛薬か。 犬に食わすな。 金曜日なので法廷は今日で閉廷、土日は休みで月曜日に再会、息子が再証言したいと言っているので母親と息子に裁判の事しゃべるの禁止って言われた時最悪だっただろうな、土日生きた心地しないよ、何言うつもりなの。 後から後から新証言出て着たりUSBの録音データ出てきたり嘘ついてたり弁護する身にもなったれよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.06.10 17:00:06
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