カテゴリ:アニメ映画
ワコちゃんとショウゴの関係性、お姉ちゃんのために遊びに行かなかったショウゴの気持ち、お姉ちゃんのことが好きなショウゴの気持ち、その気持ちを素直に受け取れないワコちゃん、凄いエモくてドキドキしました。 弟追い出して玄関の扉で泣いてるのグッときました。 弟が鬱陶しいという気持ちと大切にしたいという気持ち。 ワコちゃん人に合わせすぎて嫌な人になっちゃってる。 あんなグループやめた方がいいよ絶対に、すり寄るなすり寄るな。 帰りの電車でもワコちゃんのことをずっと考えてしまうな、ちょい役の嫌な子の登場の仕方だけどめっちゃ可愛かったな。 全員からブロックされる精神的ダメージ。 ユウマ言うこと聞かな過ぎてイライラするナナコも良く付き合ってられるな。 人工知能は嘘をつかないという前提。 人工衛星に搭載されているAIがナナコにも使われており、全世界にも普及している。 人工衛星が20数年前に宇宙船が地球に飛来したことを書き替えているということは人工衛星は嘘をついている、そんなことが知れたら今普及しているAIが信用できなくなり世界の混乱を招くかもしれないから秘密という筋の通った理由で関心した。 よくそこまで頭が回るな。 何でもかんでも大人、お母さんに言うとかでイライラ。 ギンくんが一番無害だったな。 屋上から降りる時にホノカちゃんの腰元をもって優しくエスコートするところだけひじ掛けを握りしめましたがね。 ホノカちゃん人付き合いが下手だから力加減とかわからないのか、強く押しすぎ。 もしくはショウゴが軽いのか。 ドローンの操作技術はショウゴ、ロケットの発射距離ではユウマ。 後半に二人がだ活躍するとはな。 水の粒子を使ってコンピューター。 カエルの細胞を使って生体コンピューター。 宇宙船さん。 1万年かけて地球へ。 知るために来た。 好奇心旺盛な宇宙人だな。 ホノカちゃん嫌いな自分になっていってるのが分かって何か吹っ切れた様子。 ホノカちゃんの親が団地の屋上から落ちてて怖。 団地の屋上で遊ぶ恐ろしさをユウマの母は知っている。 男女の友情なんてない。 ホノカちゃんが元気いっぱいでカエル取っててかわいかったな。 ショウゴがワコちゃんの弟だと知ってすべてが嫌になる感じわかる。 団地に水をためる。 キューブは3つ必要。 今の大人が叶えられなかった約束。 大人への不信感。 ナナコの事が好きだった告白、ナナコも大好きだったと告白、ナナコが来た時の集合写真見せられるんはずるいよ泣いちゃうよ。 宇宙船が故郷に帰りたいという思いをかなえてあげようという純粋な思い、そこに見返りなんてない。 ナナコのAIは宇宙船と深く絡まってしまい宇宙船が発射されると今の人格を失ってしまう。 ナナコ自身この人格を失いたくないということで宇宙船に移植。 めっちゃ自立したAIになっててウケるな。 水道管が破裂。 それぞれの役割をこなして何とか宇宙船と接続。 宇宙船が発射。 発射の時のユウマの手がペットボトルロケットの発射レバーを握る動作でエモい。 人とのつながり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.06.18 17:00:06
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