カテゴリ:洋画
マードック、命をもらいにいくぜ。 震えるね。 マイクを握りしめる腕の筋肉。 アメリカ人戦時捕虜を一人救出、あともう少しのところでヘリに見捨てられる。 悔しさが積み上げられていく。 肥溜めに沈められてヒルまみれ。 悔しい。 協力者コーとキスして、アメリカに連れて行くと約束した途端に撃たれて死んだ、見事なフラグの回収。 コーのお守りのペンダント、ランボーの首回りには短すぎてランボーののどぼとけあたりに飾りが来ちゃってる。 宮川大輔のすべらない話の三又又三の坂本龍馬のペンダント引きちぎってのどぼとけまで縮んだ話思い出してしまったな。 雨が降るジャングルで一人、また一人と狩っていくランボー強すぎる。 あの弓矢何なの最強すぎる。 とんでもない火力の矢。 泥の中のランボーさすがの擬態センス。 捕虜なんていなかったという結論ありきの作戦、使い捨、消耗品としてランボーが選出された。 俺は消耗品、パーティの参加者で欠席しても誰も気に留めない存在、お前は俺か。 捕虜解放のための身代金、その金で敵の軍備が増強、ボロボロになった兵士たちを見て国民は憎しみを増やす、戦争が続くという流れも理解できなくもないけど、あの状況で見捨てる理由にはらないだろ。 終盤の爆発に次ぐ爆発に心が震える。 ジャングルは彼の故郷です。 ランボーを守る、支援するとかほざいていた機械をマシンガンで壊しまくるの最高。 司令官とその側近以外は捕虜の救出任務を信じて行っていたんだよな、このランボーが帰ってきた反応を見ると。 お前が望むものは何だ。 彼らが望むものと同じです、彼らが国を愛するように、国も彼らを愛してほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.06.21 17:00:06
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