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カテゴリ:洋画
ジョーカーと言う存在が大きくなりすぎてアーサーですら制御できていない、アーサーはジョーカーではなかった、ジョーカーの器ではなかったということなのか。大きな山を作ろう。もう疲れちゃって、ジョーカーはいないって告白。ハーレイがあきれて退廷。今更ジョーカーなんて言われても惹かれない。カエル化。独房でハーレイとセ〇クスするところのエロさ、小窓から入る光。法廷でジョーカーを演じてみるけど全然ウケない、盛り上がるけどウケてない。ボコボコにされるアーサー。もっと観客を茶化すみたいなぶちあがるミュージカルをしてくれるのかと思ったらくらい歌が多かったな、固定電話に寄りかかりながら寂しく歌うみたいなん悲しい。ショートカットのハーレイカワイイ。ジョーカーのアーサーに近づこうとして家放火したとか嘘ついてる。精神医学が専門。看守の背中をポンと叩いたら思いっきりぶん殴られて上下関係をわからせられるところ。カラフルな傘。タバコをかっこよく吸っている。カッコ良く吸うための装置となっている。美味しそうに吸うなって感じが好きなのでちょっと今回のはうるさかったな。テレビ中継でデント検事が死刑を宣言したのを聞いたあと、土砂降りの中笑いながら泣いているシーンは最高のシーンだった。このないているシーンは仕事で散々だったころ、シャワーを浴びながら泣いていた私だった。あの瞬間は私だった。やはりジョーカーは私だと思えるような箇所がところどころにある。裁判で虐待の話をべらべら喋られて落下の解剖学思い出したな、裁判はプライバシーも何もない。法廷はお前の舞台ではない。アーサーあんただけだ、俺をバカにしたりせず、優しくしてくれたのは。本当は母親も殺した、6人殺した。まさかの爆発オチかと思った。本物のジョーカーだって連れ去られるけど、逃げ出す。なぜならジョーカーではないから。アーサーはジョーカーから逃げたと捉える感じなのかな。ジョークを聞いてくれないか。お腹を刺されて倒れるアーサー。アーサーは何のために生まれて何のために生きたのか。あのゴッサムシティで伝説になってしまうのではないか、混沌が爆発してそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.09.12 17:00:06
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