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カテゴリ:洋画
最初のティ・チャラ王のお葬式からのブラックパンサー単独のMARVEL STUDIOSのロゴマーク演出めっちゃ泣きました。ハーブで作った薬飲んで先祖の平原に逝けるかと思いきやキルモンガーがいてウケる。めっちゃ不服そうにブラックパンサーになっててウケるな。復讐にとりつかれている。ティ・チャラ王が偉大過ぎた。1作目の評価が相対的に上がっていくな。オコエ失脚、まあ妥当でしょうね。リリーが天才すぎる。若くして才能のある者は目を付けられる。天才は存在するんだな。ビブラニウムのみを発見する探知機開発とかすごすぎる。ビブラニウムはワカンダにしかないと思われていたが、大西洋の海の下にもある。ロスさんが不憫。あの数珠めっちゃ便利だな、AEDにもなるのか。ネイモアとタロカン帝国の紹介映画とも言える。ネイモアの親たちの世代がたどった道のりがなんかメイドインアビスのガンジャ隊っぽくてテンション上がった。愛のない子。地上の世界に愛はない。足首に羽が生えてるのおもろ。これ以上何を差し出せというのという王女の怒りと悲しみ。ワカンダの防御システムを突破してくるネイモア怖い。敵地で着替えさせられることに怯えるリリー良いな。レイア姫だって着替えさせられてた。パワードスーツ、バイク、車で逃げ回るところ良かったな。三人が揃って橋を渡ってるところテンション上がった。タロカン帝国民の襲撃。戦士。船の上での戦いは不利過ぎる。まあ追いつめられるだろうと思いました。エムバクがかなり良い奴になっててウケる。みぞおちをあんなに激しくパンチされて生きてるのすごいな、急所じゃないのか。タロカン帝国はとても綺麗。敵なのか味方なのか。科学者を殺さねばならない。帝国の安全のためならば地上世界と全面戦争も辞さない。過激派すぎるネイモア。初めに手を出してしまったのはワカンダ。同族を殺されて黙ってるわけないよな。王女を殺すという反撃。復讐は復讐を生むぞ。相手を乾かせば勝てるんじゃないかという簡単な結論。ヒーター攻撃。ワカンダフォーエバーで爆発。ネイモアが最初に観た地上の景色が奴隷と奴隷をいたぶる白人の姿だったから余計愛なんて芽生えない。死とはなにか、先祖とのつながり。ティ・チャラ王の死をどう受容するのか、そして乗り越えるのか、そしてシュリはどう進むのかを前編通して描いていたと感じた。復讐に燃えていたが、母の姿が見えて思いなおす。降伏を勧める。ネイモアも考えがあって降伏した様子。殺せるけど殺さなかったシュリに敬意。水爆弾の脅威。人間は水にはとことん弱い。ミッドナイトエンジェルは受けたな。白人が繋がれてるという皮肉。リリーの車をピカピカにして返す。リリーが上空に向かって飛んで無人機落として落ちてくるところとか、金属叩いてるところとかアイアンマンを感じさせてくれるやんけ。お母さんがやっていた葬式で着ていた衣装を燃やす儀式。伝統をうざったいと感じているシュリ。最後に衣装を燃やすシュリ。兄、ティ・チャラ王を思い出して泣く。私もめちゃ泣きました。またブラックパンサー観ようと思いました。ティ・チャラ王の息子登場。ワカンダ・フォーエバー。これはまさにチャドウィック・ボーズマンに捧げた映画だったなって感じでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.09.21 17:00:06
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