|
カテゴリ:洋画
アムステルダムでの3人の暮らしが楽しそう過ぎる。体に付いた破片を利用してティーセット作ったり芸術家だ。デタラメの歌、ルールを教えてくれ何してるの。戦友会。元将軍を担ぎ上げて独裁政治を企んでいた。五人会議。上流階級。戦争が終わったのにまた戦争をする気なのか。トム・ヴォ―ス。てんかんだとか神経症だとか言って毒をもる。母親と同じ症状だからと言って遺伝性のとか言ってたけど母親も毒殺していたとかディオか。白人女性が殺されたのはもっとまずい、黒人が何人分だとか恐ろしい世界。押されて轢き殺されるところがすごいショッキングでした。恐ろしい計画を知った別の元将軍は船で毒殺されてしまった。事件の真相を追って行けば行くほど人物が増えて行ってわからんくなってきた。義眼。愛鳥家。鳥を観察する私には観察力があるみたいなの力説されたけどどうなの。24個の巣を破壊したバードウォッチャー。カッコウはほかの巣に卵を産んで他の卵を捨てる。この国にそんなことをしようとしている者がいる。愛国者。ギル将軍宅を訪れた時のよろよろのヴァレリー可愛かったし、ウケた。酔っぱらいは帰れって言われててウケる。一緒に巨悪を倒しましょうと持ち掛け、将軍が仲間になったところアツい。白人と黒人の軍編成。軋轢がすごい。医師免許がどうのこうの。バートは国に戻り退役軍人たちを救って行っている。ハロルドも弁護士として国に戻り戦いたいという思いとヴァレリーとアムステルダムで暮らしたいという思いの葛藤。バートはモルヒネの依存症に。ここを離れれば厄介なことになるって言ったでしょ。ヴォ―スの豪邸でヴァレリーと再会。アムステルダムでの関係は一時的なものだと思っていたけどヴァレリーはずっと思ってくれていた。3人の友情。戦友会の演説。ピーナッツ。将軍自身の言葉で真実を語る。大企業の重役たちが将軍のことを頑なにギルって言うの腹立ったな。あの目薬なんなの麻薬なのか。将軍の狙撃。暗殺未遂。ラジオで余計なことを話すなよというトムの脅迫。お前が黒幕か。ナチスに心酔している、庭にカギ十字の植木。愛は必要からなのか、選択なのか。イルマと良い雰囲気の時に妻が乗り込んできてぶん殴られるのウケる。偏平足いじりウケたな。弁護士の学校行ったんだ、扁平足ではいけないかもなとかそれもう偏平足関係ないやろってツッコまなきゃ。バートがどこかに行きそうになって初めて焦りだす妻。医師免許の話とかもうどうでもいいって話すバート良かった。ハロルドとヴァレリーのところに行ってハグしてるの良かった。将軍に会えて興奮してるアニャ・テイラー・ジョイ良かったな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.09.24 17:00:06
コメント(0) | コメントを書く
[洋画] カテゴリの最新記事
|