|
カテゴリ:邦画
温泉シャークの甚大な被害により避難生活と温泉・お風呂禁止生活を余儀なくされる市民たち、耐えられなくなった男がアパートの小さな風呂を沸かして「さすがに、家の風呂には出ないだろ」って風呂に入るけど温泉シャークの犠牲になる所ウケたし、クレジット見たら監督らしくてさらにウケる。逃げろぉぉぉ、サメの罠だぁぁぁ。サメは軟骨動物、古代のサメは骨の柔らかさも今よりももっと柔らかく、温泉を通る配管などを移動している可能性。暑海市のあちこちに温泉がわき出て、その温泉をサメが移動している。そういったスタンドの攻撃かと思うほど被害が止まらない。警察署署長がサメに食われかけるが一命をとりとめる。しかし、古代のウイルス感染により署長の顔面は紫色に発光し、目を覚まさない。古代サメのふかひれに含まれる成分でワクチンを作るしかない。ノックをしろ、俺が思春期だったらどうするんだ。インフルエンサーにサメ退治を頼んで、犠牲者を増やしまくってしまう。インフルエンサーが海に入ろうとするのを署長が発砲してユウエイキンシって地面に打ち込むのおもろい。カメラアングルがどことなくシン・ゴジラ感。対温泉シャーク日米連合艦隊出撃。日本政府は暑海市の放棄・破壊を閣議決定。暑海市は見捨てられてしまったのか。謎のマッチョ。サメを退けるマッチョ。サメが、泣いている。暑海市の地下の温泉にサメが住み着いている。退治しにいくしかない。古代サメにはメタンガスを含んでおり、銃火器の使用はできない。古代サメの鼻先から電磁パルス、雷などを発生させることができる。古代サメ強すぎる。建設用3Dプリンターで潜水艇あつみ丸を建設。勉強は得意なんだよ。万巻市長、巨勢、マッチョの三人が搭乗。3匹の温泉シャークを撃退。種を絶滅させることに対して抵抗感が生まれたような巨勢。業を背負う覚悟。温泉シャークの大群。50、60、、、いや、100はいるぞ。群れを成さないはずなのに群れを成している。暑海市の目玉巨大建造物の真下で爆発を起こして温泉シャークを一網打尽作戦。ミサイルをありったけぶち込んで瓦礫の雨を降らせる。これが2000億の瓦礫か。一安心かと思われたその時、鳴り響くサイレン。あまりにも、あまりにも巨大なサメが出現。トサカが王冠のよう。なぜ、温泉シャークが群れを成していたのかが分かった、温泉シャークにはリーダーがいた。キング温泉シャーク。マッチョが出陣、しかし、マッチョでも敵わないのか。マッチョが食われる。マッチョぉぉぉぉぉおおぉぉ。モールス信号が消える。キング温泉シャークの体内で殴りながら信号を送っているマッチョ。メタンガスが大量にある、メタンガスに引火できれば、温泉シャークを爆破できるはずだ。キング温泉シャークの心臓のような臓器を思いきり殴り飛ばすマッチョ。暑海市上空に飛び上がるキング温泉シャーク。同じく飛び上がるあつみ丸。万巻市長の手には署長のリボルバー。発砲し、キング温泉シャークが爆散。暑海市は救われた。音楽かっこよかったな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.09.30 17:00:05
コメント(0) | コメントを書く
[邦画] カテゴリの最新記事
|