038488 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

私の渾身の映画・アニメ感想ブログ

私の渾身の映画・アニメ感想ブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2025.10.04
XML
カテゴリ:洋画



キャプテン・アメリカと言う存在に自分は相応しいのかと言う悩み、ものすごいプレッシャーの中、考え戦い続けるサム・ウィルソンだからこそ、スティーブ・ロジャースは盾を託したんだと思えた。知能犯との戦いは良いよな。一部の人間をマインドコントロールして、大統領暗殺を試みる展開、攻殻機動隊で見たことがあるぞ、興奮した。日本がそんなに重要な国なのか。ロス大統領が乗った戦艦と日本の艦隊、航空機との小競り合いのところだけで2時間の映画作れそう、日本の戦闘機のミサイル発射までに一体どれくらいの手続きが必要なんだろう。二代目キャプテンと二代目ファルコンが手違いだって言いに来てくれたら、あ、そうですかって引いてしまうかもな。ホアキンがやられて、サムがお見舞いに来た時に、バッキーも来た。スティーブはお前が最強だから渡したんじゃない、お前だから盾を渡したんだ。スティーブはみんなの希望の光、お前は憧れの的になれ。ライターでもいるのか。最後の文だな。ウェーイみたいな会話良かったな。吹き替えで観たのですが、正直ロス大統領役の村井國夫とサム・ウィルソン約の溝端淳平の言い合いのシーンで感じる実力の違い。スターンズが確立を予測して戦争を引き起こそうとしている。短気な男ロスは変われるはずはない。何かの生地で呼んだ気がするんだけども、ハリソン・フォード様は困った状況に陥っている人の役は天下一品だな。5キロ走ったことにしてくれ、5キロだ。私の心臓はダメになっていたんだ。1日3錠の錠剤をのむことで生きながらえていたが、その錠剤にはガンマ線が配合されていた。ガンマ線によりレッドハルクへの変異を促していた。トリガーは怒り。ロスの一番の弱点。尾崎首相がかなり強気。スターンズが逮捕されてからのロス大統領のれどハルクへの変身だったから自分は関係ありませんという言い訳が成立するよいうわけか。娘のベティに嫌われるのを最も恐れているロス大統領。桜の花。桜の花は思い出の花。爆発から生き延びた場合、77%の確率で説得を試みるだろう。キャプテンアメリカの思考とか行動パターンが読まれている。臨時の基地で洗脳の音楽を流して、安全かどうか確かめるという荒技。キックのコツを教えてくれよ、ダメだ、まだ早い。スーツに会ってるけど、膝当てが逆だぞ、冗談だよ。ビブラニウム性の羽にした方がいいと思うんだよね、ワカンダに知り合いがいるんでしょ、紹介してよ。口が止まらないなホアキン。ビブラニウムの羽の衝撃吸収が容量オーバーだというのか。肩羽がもげる。人間がレッドハルクに立ち向かっているという状況がすごい事だよ。盾を踏んで腕に戻す所作が良いね。キャプテンのドローンがかなり有能。フェンス切ったり、監視カメラをループ映像にしたり。暗殺されかけて、地下に閉じこもるロス大統領。セレスティアル島条約。米、仏、印、日。レッドルーム出身のルース、嫌なやつかと思ってけど、正義の心持ってやがった、好きです。共に手を取り合いましょう。アベンジャーズを復活させたいロス大統領、ソコヴィア協定のことを忘れたのか。スティーブは異星人の侵略を何度防いだんだ。2度だ。超人血清を打っておくんだったかな。超人血清を打ったからと言って、大切なものを守ることができるかは別、彼は守れなかった。キャプテンアメリカの作品ってヒーローとは何かを考えさせてくれるな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.10.04 17:00:06
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X