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私の渾身の映画・アニメ感想ブログ

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2025.10.12
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カテゴリ:アニメ

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モンキーターン[DVD] 第1節 / アニメ
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何かしら明確な目標があったらぐんぐん強くなっていく主人公ハタノに好感が持てる、調子乗りだが礼儀正しさもあり好感、彼女が初めからいるという腹立たしい始まりだが、それでもなお好感度が上回るな、気持ちのいい男、技術に加えてこの性格までもが彼の強さ。ショートカット、褐色肌のアオシマさんがとにかく可愛い、変な男にだけは、変な男にだけは引っかからんといてくれぇ。ピット離れからゴールインまで約4分のボートレースを最終話1話ほぼ丸ごと使って見せてくれるのアツかったな。競艇、命懸けでやってんだよ。モンキーターンに魅せられる。自分もやってみたい。競艇選手の素質とは、度胸と負けん気。ヤマト卒業記念レース。3年以内に日本一になると宣言。皆に笑われる。とんでもない風呂敷を広げたってわけよ。ヤマザキがダンプと言う技で外のボートを弾き飛ばし、自身はブレーキをかける。ハタノが迫る。ハタノが外側、ヤマザキはまたダンプを仕掛けるつもりだ。ダンプをモンキーターンでかわす。1着ハタノ。モンキーでダンプを避けたことを見抜く謎のおやじ。82期の転覆王ハタノ。ヤマト卒業記念レース最終戦。最後の最後で82期、横一列の綺麗なスタートを決めるというアツさ。教官グッと来ただろうな。インをとることが有利になる。インをとり合うのは嫌いなハタノは外に。ドウグチとハタノが競り合う。禁じられているモンキーターンを二人が決める。ドウグチが有利。強めの風。ターンを決めれば向かい風から追い風になる、モンキーターンは煽られて転覆の恐れがある。安全に普通のターンを決めるドウグチと前のめりになって暴れるボートを押さえてモンキーターンを決めるハタノ。ハタノ優勝アツ。良いレースだった。競艇場で会おう。前検日。抽選。平和島の45番モーター。45番はお化けモーター。皆が引きたがっているからハタノが引いてにらまれている。ドウグチがデビュー戦で勝利しているので焦るハタノ。デビュー戦で転覆。転覆した際は水を吸っているのでエンジンをばらして組み立てないといけない。ベテランコイケさんが古いピストンに交換することをアドバイスしてくれる。あのコイケさんが。二戦目でハタノ勝利。エンジンの性能が落ちてはいない。コイケさんは優勝。あんな悪いエンジンを引いたのに、自分で直して優勝する。競艇のことを教わるのなら、コイケさんがいい、そう決めたんです。頑固おやじ豆腐屋の父親に弟子入りいた話を聞く。豆腐屋として認められた時は豆腐を作った時、同じ土俵に上がった時。お前の土俵はどこだ、水の上だろ。コイケさんに勝負を挑む。江戸川競艇場で連に絡むことができたら弟子にしてやる。できる者なら。連って何よ、1着2着って事か。江戸川競艇場は河川を利用している日本で唯一の競艇場。流れもあるし、波もある、難しい競艇場初日にハタノ転覆。全レースを見て、ビデオを見て、何かに気が付くハタノ。競艇では普通最初のターンで勝負がつくことが多い中で、江戸川競艇ではまだわからない。大外からインを刺しに行く作戦成功、3着。ハタノVSコイケ。大外からのインで首位。コイケさんがインにいる。コイケさんがいつの間にか消え、アウトに。気を取られてターンミス。コイケさんは刺しに来ない、いや、刺せなかったんだ。コイケさんからの強烈なプレッシャー、ガンガンボート当ててくる。笑ってやがる。ブチギレてやがる。外から内に刺しに来るか、それが定石。ハタノが刺しに行こうとしたその時、違和感。違和感を感じた時に景色が白く光る演出めちゃくちゃ良い。このまま刺しに行っていいのか、ベテランのコイケさんがそんな簡単に抜かせるわけがない。外から攻める。外からハタノのボートが波をたたせるせいでインにいるコイケさんのボートは推進力を失う。ハタノ1着。弟子になれた。野球のコーチとして。もう、お父さんって怒られてるの良かった。桐生競艇、新鋭レース。ハタノ調子がいいみたいだけど先輩オカイズミの強さを思い知らされるインモンキー。1年目のB2クラスのくせに、自身だけは賞金王。コイケさんが作ってくれたペラ。ペラの需要なところはコーナリング。ペラを見ただけで直進タイプと見抜くオカイズミたち。ペラを人に見せるなんて迂闊な。ドウグチから手を組む誘い。赤城おろし。山から降りてくる風、北風。風速22m。波が荒い。ハタノはモンキーを決めることができる。なぜ。ハタノは江戸川の荒い波で修行をしていた。ハタノ、シオザキ、ドウグチが並んでいる。ハタノがシオザキにダンプ。かなり危ないレースをしている。ハタノとドウグチに挟まれたシオザキはひきなみにつかまって後退。ハタノとドウグチの一騎打ち。こんな荒い波で全速力で突っ込むなんて無茶。2人とも突っ込む。全神経を両手両足に集中するんだ、ボートと一体になれ。モンキーを決めるハタノと転覆するドウグチ。優勝ハタノ。優勝の報告をコイケ師匠に行ったら優勝にケチ付けられて、一番大切なものがわからなければ破門と言われる。一歩間違えばシオザキは転覆していたし、危険行為で失格になっていた、つまり、シオザキがうまかったから優勝できた。論破や。謝りに行く。一番大切なものは命です。唐津競艇場の追い風向かい風に翻弄される。フライングの恐怖にとりつかれるハタノ。守りに行ってB1にとどまるか、攻めてA2級に上がるかB2に落ちるかの道を目指すか。アユカワ先輩の助言。言いたいことはそれだけだったけど、ハタノには伝わるはず。ハタノの性格的にどちらを選ぶかは決まっている。来期ドウグチはA1にいるかもしれない、ここで立ち止まっているわけにはいかない。今君は、ふたつの道の別れ際にいる。アオシマがかわいすぎる。アオシマとハタノの二着争いアツかったな。コーナリングで先行するけど直線で追いついてくるアオシマ。最後の最後まで二着争い。前のボートの引き波が来るコースのさらに内側を攻めるハタノのテクニックに胸が熱くなる。逆光で波が光って大時計が見えない。タイミングがわからない。そのタイミングは、きわどい。手を抜くことはできない、いや、してはいけないんだ。40日のフライング休みを利用してコイケ師匠と一緒にペラ作りの修行。ペラ作りの回めっちゃ笑ったな。そしてコイケ師匠への思い、積み重ねた知識をただで貰っているようなもんだから恩返しがしたい、うまい料理を作りたいという思い。コイケ師匠のログハウスにみんな呼んでペラ作りしても良いって言うし、料理うまかったって言うし、心開いてくれている感が良い。カブトムシとるのに夢中になってコイケ師匠が釣ってきたアユを焦がして破門だってキレられてるのウケたな。ペラが9割と言い張るワクイ先輩と勝負ができる。ワクイ先輩は体が大きく人よりも減量をしている。サウナで倒れたりしてしまう。優勝戦が終わったら冷たい水が飲みたい。ワクイ先輩がこんなにも努力をしている。ここ一番でエースペラを改造する勝負に出るハタノ。直線の伸びが違う。平和島の1マークまでの直線は斜めになっており外から1マークに向かう方が直線になる。勝負は二週目だった。ハタノの優勝。嫌味ではなく素直にワクイ先輩にお礼を言いに行くハタノ。俺も勉強になったよ、人に努力してる姿を見せちゃいけないってなとワクイ先輩らしい返し、おもろいアツい。優勝賞金は200万。動機の小林さん。まくりざしができなかったり、勝てなかったりで競艇を続けて行く自信がない。ロッカールームで泣くのつらい。訓練所でハタノとコウモト、アユカワさんと出会う。モンキーターンやまくりざしを教えてもらって強くなる。調子のいい先輩女子選手二人をぶち抜くところアツかったな、小林さんは努力の仕方がわからなかっただけだ。勝利して涙で前がかすむの良かった。ハタノと訓練所で練習したことを聞いたアオシマさんの微妙な表情が良い。可愛い。浜名湖競艇。記念レース。ドウグチ親父がいる。勝負がけ。ハタノの名前覚えていなかった。ハタノの4着争いのレースを見て思い出すドウグチ親父。どん底に落ちて、這い上がってくる奴がSGに出れる、名前何て憶えてられるか。ドウグチ親父との初対戦。ハタノは2着狙い。面白くないレース。つまらんやつだ。考え込んでしまうハタノ。6着、5着をとってしまい、もう1着しかない状態で元気になる。空元気か馬鹿か、バカだったら嫌なレースだな。心理戦を仕掛けるもハタノは自分の勝率がわからない。シオザキ、ドウグチ親父、ハタノの対決。シオザキもハタノを認めているからこそのレース、アツい。絶対にハタノがドウグチ親父に食らいつく、ドウグチ親父は絶対にハタノに抜かせない、その隙をつく。ドウグチ親父の青野武様の声が良い。つまらんやつだなんて言わせない。ハタノのモーターの調子がいいので差が開かない。1着しかないと思っているハタノは引かない、ドウグチ親父に食らいつく。もし最後のターンで刺しに行っていたら勝てていたレース。その悔しさは戸田に持って行こう。ハタノ、ダービー出場。ステージでSGの選手発表の時にドウグチに負けないと宣言して、ドウグチの息子の方ですって言い訳してウケて、次のドウグチ親父のスピーチがハタノくんに負けないように頑張りますって言うの良かった。艇王エノキ。どんなモーターでも直してしまう。5回はモーターを開けて、1日で直しちまったのか。シオザキ、ドウグチ親父、エノキのレース。ドウグチ親父とエノキの熾烈なレース。ドウグチ親父が無茶な走り方をしてエノキが転覆しかける。どうどうと謝るドウグチ親父、それは計算なのか。勝ちにこだわるドウグチ親父、精巧なレース展開のエノキ。俺もあんなレースがしたい。1位を取らないと準優出できないレース。強敵はドウグチ親父。直線ではハタノの方が速い。息子と同期の小僧なんかに負けるわけにはいかないんだよ。ドウグチ親父が捨て身のダンプを決めにかかる。呼んでいたハタノ。何てターンスピードなんだ、こんなターンスピード、エノキぐらいしかみたことがねぇ。ハタノが直線でぶち抜いた時とかにコイケ師匠やワクイ先輩やアオシマがテレビの前で喜んでるのがたまらなく嬉しい。皆で作ったペラ。捨て身のダンプを避けてハタノ1位、ドウグチ親父は外の壁にぶつかる。完全に勝利。ドウグチは母親とテレビを見ている。親父を倒す事、SG準優出を果たされてしまう悔しさ。エノキさんの横でペラを叩く。エノキさんにペラを見せてほしいと頼んだら優出出来たら見せてやるという約束。ハタノ次のレースで他の選手のフライングで1位。ハタノ優出震えが止まらないハタノ。SG優勝戦。フライングぎりぎりのスタート。スタート、正常。会場のどよめき。エノキさん、アユカワさんが迫りくる。エノキさんの艇がハタノの艇に乗り上げる。確実にインに行かれて弾かれる。どうすれば。強引にイン。見ているみんな諦めたけど、ハタノだけ諦めてはいなかった。届け、届けぇぇぇぇぇ。2周1マークのターンでエノキは完全に勝ったとも思えたのにハタノは迫ってきた。ハタノはエノキのエンジンのところに乗り上げて、弾かれて6着。惜しかった。ハタノのレースを見てドウグチ親父が動く。ドウグチ親父と息子が手を組む案。最初こそ嫌がっていたけど、ドウグチ親父の生きざまを母親から教えてもらって心変わり。親父とペアを組む、今度は俺の番だ。そんな小さな目標だったのか。俺の目標は、グランドスラムよ、SG8タイトル、全て取る。ドウグチ親父転覆からの負傷。コイケ師匠とワクイ先輩が組んでいたのか。コイケ師匠の蓄積されたペラの知識技術とワクイ先輩の新しいペラ技術の合体。徳山競艇。ドウグチジュニアとハタノの戦い。ドウグチジュニアは調子が悪いらしい。心配になるハタノ。マシンの調子を上げてきてハタノについに勝利。ハタノは優出、ドウグチジュニアは予選敗退。新ペラ。次はこうはいかない。挨拶でハタノを無視したり、敵意むき出しにしてたり、嫌な奴感がすごい、ドウグチの遺伝子強いな。変なペラ、変なペラってアオシマさんに言われててウケる。家族が産まれてなんではがきを送ってくるのかわからなかったドウグチ。ドウグチには心が、心が必要なのかもしれない。アオシマさんに連絡先を聞いて、優勝戦のスタートより緊張したってドウグチにも心はあった。本当にアオシマさんカワイイ。アオシマさんが突然ハタノに会いに来る。アオシマさんの揺れる心。徳島。ダービーでハタノ、ドウグチ、エノキがぶつかる。ドウグチスペシャルが本領を発揮。直線で90キロは出ると豪語するドウグチのペラは伊達じゃなかった。ドウグチ優勝。スーパーキャビテーション。ハタノは、コイケ師匠、ワクイ先輩とのペラを使ってドウグチに勝つ宣言。アオシマさんと会う約束をして、ペラの調子も良いドウグチがすごく人当たり良くなってフレンドリーになってるのおもろいな。心の動きがそのまま態度に出る感じやめといた方がいいで。アオシマさんとドウグチジュニアの電話を聞いているドウグチ親父おもろかったな。あんなに早いのにどの競艇場でもレコードを出せていないドウグチに違和感を持つハタノ。同期にしかわからない感情、ドウグチがレコードに興味がないわけない。ドウグチスペシャルには何か裏があるはず。ペラはプレス機で作っているため再現は不可能であることをコウモトに告げるドウグチ。ドウグチからしたら最大限配慮したつもりだった。直接言いに行ってくれたことに対してなんて優しい人と言う気持ちがあったアオシマだが、コウモトさんじゃペラを作れないことを言いに行ったことを知って絶望する。これはカエル化。弱い者の気持ちがわからない。ハタノの家族仲が良い描写が沁みる。コウモトの師匠、北陸の狼イヌカイさんがドウグチに宣戦布告。競艇は、ペラだけじゃない。仲間のコウモトの心を折られて、許せないよな。ドウグチはサウナにこもって体重を52キロまで減らしている。ドウグチスペシャルを破るために。やっと渡せたお守りを返して、お前が持っていてくれって言うのカッコ良かったな、それで勝ってきたもんな。アオシマさんにきつい事言われて、ハタノの調子が上がってきたら挨拶しなくなるドウグチおもろすぎる。減量は体重が減る事の利点ともう一つ、五感が研ぎ澄まされているような感覚になる。スタートタイミングが良くなる感じがする。ハタノが今その状態なのかもしれない。ハマオカさんがムードメーカーで、こんなにも優しい声掛けをしてくれるなんて。ハマオカさんが先輩で良かったと思えるな。イヌカイさんにドウグチとハタノ一緒くたにライバル視されている。ずる、近道。調整のイヌカイ。4日目に向けて調整を重ねて、イヌカイさんが寝ていたら調整が終わって何もすることがないという意味。ベテランの力。コウモトに勝つところを見せるという使命感。イヌカイさんは燃えている。ハタノはペラ自分で作ってないだろとかきつい事言われてへこんでたけど、ハマオカさんがハタノの勝利を一番思ってくれているのは誰か、コイケ師匠じゃないのか、その師匠のために走れって言ってくれて、ほんとにありがとう。ドウグチ最下位からのインの伸び。そんな、ドウグチくんは競艇界で孤立しているというの。親父と同じような道を突き進んでるな。アオシマさんなんやかんや言いながらドウグチのことが気になる様子、かわいい。ドウグチとエノキさんの一騎打ちで少しだけ弱点が見えたらしい。ベテランのイヌカイさんやエノキさんは何か気が付いている様子。ドウグチスペシャルの弱点とは。ドウグチ、エノキ、イヌカイ、ハタノのデッドヒート、こういう時にいつもレースをかき乱してくれるハタノ素晴らしい。空気をハタノが持っていく。90キロのスピードが出るのは最初の一周、そのあとはペラが変形していき段々と遅くなる。ペラの性質をりかいして辿り着く者と今までのレース展開を見て辿り着く者。1着を抜けないという競艇選手の心理をも見越して作られたペラ。抜かれてしまったのではもはや最強ではなくなる。ターンで抜かれそうになって焦ってハタノにダンプを決めにかかるドウグチ、ハタノは呼んでいた。親父さんのダンプはそんなもんじゃなかった。イヌカイさんとエノキさんもバチバチに倒しに来ててすごかったな。エノキさんの諦めない姿勢が素晴らしい、怖い。SG優勝ハタノ。





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最終更新日  2025.10.12 17:00:07
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