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テーマ:アニメあれこれ(28250)
カテゴリ:アニメ
一般戦の鬼、ガモウ・ヒデタカ選手が輝いていた、この人に勝ってほしいって思わされる、そこが魅力であり強さ。アオシマさん本当に可愛いし、変な男に引っかからずに、幸せになってほしい。後輩のオキタ。後輩ができて嬉しいハタノとキシモト。女の子のお尻を触ってセクハラ疑惑。ハタノの集中力、声をかけても無視されてしまったと勘違いするオキタ。ハタノの集中力にお辞儀。福岡競艇場。ハタノが落水、その上に後続の艇が乗り上げる。ハタノは無事だったが、左手がズタズタ。グロい。指を動かす腱が全て切れて、神経も切って、太い血管も切れて、大事故。手術は成功。術後の痛みが続く。自暴自棄になる。競艇を辞めるという。スミちゃんがずっと付き添ってくれている、なんて健気。病院に来て初めて見た夢は事故の夢。競艇を辞めたいと言ったのは本音だよ。かつてのD班が集合。ドウグチのうるさい車。この車でデートに行くのいかつい。何で僕がハタノのお見舞いに行かなきゃならないんだという気持ちは話かる。お見舞いに行かないのと聞くアオシマさんまた余計な事言って。同じ仲間の提案だけれども、アオシマさんがお節介している。怪我したことのない奴にはわからないだろうけどなってひどい事言っちゃう。アオシマさんのビンタ。ふつふつとレースに出たいという気持ちが増してくる、悔しさが増してくる。効いたぜアオシマのビンタ。何が何でも復帰する。頑張って。おう。リハビリに前向きなハタノ。驚くべき速さで回復。握力は20キロないと復帰できない。傷だらけの手。コイケさんのアツさよ。ハタノの手を見て、よく頑張ったなハタノと声かけて、ハタノが泣いて、小池さんも背中向けて泣いてんの泣けるね。コイケさんに見せてられたのかと思ったけど、コイケさんは自分がお見舞いに行く事よりも、復帰した時にハタノが困らないようにペラ調整をし続け、自身のスタイルを変えて、ハタノのスタイルに寄せた戦い方をしているという思いを知って涙するハタノ。ボートの練習ができる。全速モンキーターンを決めるハタノ。無茶な。待ってろよドウグチ。スミちゃんからのヘルメットのプレゼント。脳からの命令がうまく手に伝わっていない。見て握れているかどうかを確認している。復帰戦は福岡。競艇場に勝たなきゃならない。福岡と言えば第一マークのうねりと第二マークの引き波。攻めの姿勢を崩さないハタノ。アオシマとの約束を破る。外に膨らみ続けるハタノの姿勢。良かった、無事に走れて。俺は帰ってきた。どうしてもまくりに行くハタノに対して苛立つアオシマ。ハタノ対アオシマ対イセくん。イセくんだけみんなからくん付されてるの良いな。アオシマがうねりを超えて勝ってみろみたいな事言ってきて上がる。ハタノ、イセくんだ第一マークを全速に近いスピードで回る。アツいレース。初勝利後にみんなから祝われてて良い。地元でもないのに祝福してくれて感涙。ハマオカさんがSGに出場。笹川賞。ハマオカさんはフライングを2個持っているけど、際どいスタートを決めて準優出。全力を出せなかった方が悔しい。今までで一番のモーターを引いた。ドウグチ対ハマオカさん。ハマオカさんがまたもや際どいスタートで決める。ドウグチがSG優勝。やっとハタノと肩を並べられたと思ったり、新聞でハタノの勝敗を気にしたり、いつもハタノがチラついてんのが良いな。丸亀。食って行けるだけの金を稼げればいいというガモウさんの生き方。モーター整備。整備の履歴を見るんだ。モーターの調子が上がってきた。整備士も認める整備能力を持つガモウ。ガモウ対ハタノの勝負の良さ。こいつとかちぎれなかったかとか出てくるのが良い。何て目をしてやがる、ビビってんのか、俺は。勝負。三週目までもつれ込むデッドヒート。ハタノがガモウに勝ったかと思われたその時、ガモウの艇の先端がハタノのエンジンに接触、エンジン停止、ハタノが止まりガモウが一位。面白くない。いいお店に浮足立つけどガモウさんに連れていかれたのはうどん屋。ガモウさんが一般戦にずっといることに対して疑問をガモウに投げかけるハタノ、真っ直ぐだ。面白くないというガモウ、ハタノとの決着をつけるしかない。ガモウに火をつけてしまった。ガモウ立つ。ドウグチ父が復帰戦勝利。ドウグチの批判的な意見にキレるハタノ。勝負への姿勢などは尊敬。ドウグチがSG二連覇。アキさんとワクイさんが不仲な感じ。何その視線。新ペラ。SG。オーシャンカップ。選手が見たことある選手だらけになってきていてとても楽しい。ドウグチの態度がエグいな、癇に障るな。自分の調子が良かったら挨拶する男だからな。アオシマさんにプロポーズ。5年の沈黙を破ってガモウ・ヒデタカがついに参戦。あの艇王エノキさんが立ちあがって挨拶する男ガモウ。ガモウはどんな走りを見せてくれるんだ。超楽しみなんだけど。ただ一人出場しているクシダさんも楽しみ。ペラをめちゃくちゃ作って、合うペラを微調整しいて合わせに行き、その時間をモーター調整に当てることができる。ワクイさんは自分のレースがあるのにハタノのペラ調整もし続けている。ペラだけではまだ、足りない。一人の力じゃない、みんなの力。ガモウの強さは耳の良さ。ハタノのペラのアドバンテージは初戦、二戦目でついえたと言える。他の選手のモーターが出だした。ドウグチが一着は確定、二着争いのクシダ先輩とガモウさんの戦いアツい。引き波を超えるのに重要なのは角度。勝負は。最終第二マーク。先に行け、お前の勝ちや。4枚のエースペラ作戦は失敗だったのか。ガモウさんは9年前、ベテランが今よりももっと強かった時代、20代で優出、若手の希望だった。優勝戦でフライングをしてしまうというミス、夢の舞台でフライングは相当なバッシングがあったという。エノキさんが嬉しそうなのが良いよな。ガモウさんが時代を切り開いたというエノキさんのコメントが良い。ドウグチの最大の敵はSG三連覇が期待され、勝って当然と思われているプレッシャー。ハタノのエンジンが出てきているらしい。何をしたのか。一人の力で来れたわけじゃない、みんなの力で来れたんだ。復帰3カ月で優出。何だか不安。大丈夫よ、ハタノは勝つわ。優勝戦、ハタノ対オカイズミ対クシダ対ドウグチ。ドウグチがクシダ先輩の艇にダンプ、乗り上げて艇がクシダ先輩のヘルメットを直撃するアクシデント。落水せずにクシダ先輩が走り出したけど、走り出したけどよ。ドウグチてめぇ。クシダ先輩に当てたのかってキレるハタノ。ハタノとドウグチがアツくなってあわや大惨事。コイケさんの一番大切なものの言葉が響く。アクセルを緩めるハタノ、事故回避。ドウグチとオカイズミの一騎打ち。オカイズミが冷静だった。ドウグチとハタノ、ハタノがぶち抜く。冷静だった者が勝つ。レース後にクシダ先輩は気を失う。優勝戦のことを覚えていない。念のため救急搬送。ドウグチは謝るけど、ミスをして艇を乗り上げたことに対しての謝罪。ドウグチてめぇ。勝つ可能性が1㎜でもあるのなら何でもする姿勢のドウグチとファンの納得のいく勝ち方をするべきだという姿勢のアオシマさん。考え方が食い違い結婚の話はなかったことに。幸せになれなさそうだ。アオシマさんが涙を流しながら、ドウグチに勝つことを宣言。どんなレースが待っているのか非常に楽しみ。ついにジュンのフィーチャー回。応援したくなる男ジュン。自分には向いていないと思い、先輩に相談をしたことがある。ハマオカさんは初勝利まで10カ月、辞めちまうならやめろ、でも、やめるかやめないか迷うほど必死になれてないのにそんなこと言うなと言う言葉。誰もがジュンの努力を知っている。ハマオカさん仕込みの全速まくりざし。ハタノとジュンのガチバトル。俺は今のお前に負ける気はしない。SGに出たいというジュンの思い、もっと上を目指すという思い。勝負する前から負けた時の言い訳考えてるようじゃ。負けたら芦屋の競艇場に素っ裸で飛び込んでやるよ。1か月の謹慎処分。訓練場で練習。アオシマの走りを見てほしいと依頼。刻印前のハタノのペラをアオシマに譲る。ペラを渡した理由、それは、お前が頑張るやつだからだ。惚れるよな。アオシマはなんでこんなことをしているかわからないというけども、ハタノが事故で怪我して入院中に見舞いに来て、腐りかけてたハタノを競艇に戻してくれたこととかそういうののお返しだろうと思ったりしたけど自覚がないのか。してあげたことは忘れて、してもらった事を覚えていて、恩返しが繰り返される関係はとてもいいよな。人間関係を大事にしていくコツ。ドウグチがハタノのペラを使ってアオシマが福岡で優勝したことを知ってモヤモヤ。モヤモヤしてスタートをミスる。ハタノのことをかんがえないようにしていたのに裸でテレビに映ったことを思い出さされて冷たい表情になる。ドウグチ怖すぎ。ハタノの仮想敵を作り出して勝利するという作戦で勝利。強すぎる。エノキさんの素早いピット離れやスタート時の艇を起こすタイミングの速さなどにそそのかされてドウグチがSGの大舞台でフライング。自分が弱い事を知ることになるドウグチ。恐ろしすぎる戦い方をするエノキさんを見て吠えるハタノ。山は高いほど登りがいがある。同期のミフネ、カツキがSGに出場、ハタノと勝負ができる。ミフネなんか愛されてる感が伝わる。カツキの整備力。ワーストモーターをここまで仕上げるとは、ガモウさんも認めるモーターの音。ハタノ対カツキ、カツキが安全圏に入ったと思ったら、ハタノが迫る。簡単には勝たせてはくれない。ガモウさんと同じペラ小屋だったのかカツキ。カツキのアツい思い。このレースは負けないって無口なカツキがハタノに喋りかけるとは。ミフネの思い。転覆王だったハタノのことが嫌いだったミフネ、ミフネは転覆がなかったことが自慢だった。ミフネの転覆無しと言うのはビビっていることに変わりない。ハタノを見習えと言う教官。ハタノの挑発。全速ターンをしてみてミフネが初転覆、その転覆が泣ければ今のミフネはなかったという回想がアツいね。勝てよ、俺も勝つから、優勝戦に一緒に出よう。もう一回、お前の挑発に乗ったろやないか。お前やドウグチかて、同じような高い壁に向かって、互角に渡りおうたんや、俺かて、勝たな、あかんやろっ。ミフネ、インをとって、スタートも完璧に近い、それでもエノキさんには敵わなかった。エノキさんのミフネ評。ミフネは何をしてくるかがわかる、何を考えているかがわかるので怖くない。エノキさんが怖いのは、何をしてくるかわからないような選手。ハタノ対クシダ先輩。ハタノの三連続つけ前にみんなびっくりする。水面はレースが続くほど、荒れていき、全速でターンするとこけやすくなる。ハタノの左手が痛み出す。細かなレバー調整ができないの連続つけ前に至っていた。何をしてくるかわからないような選手とはハタノみたいな選手なのか。スタートが出遅れて、何してんのあのアホわって言われてんのウケる。ハタノ優勝戦に進出。雨が近づくと左手が痛み出す。優勝戦は雨、しかし、レース前に晴れ間がさす、心なしか痛みが引いてきた気がする。これはアツいレースになる予感がする。優勝戦激アツ過ぎる。エノキ対ガモウ対ハタノ。エノキとガモウがやり合ってたと思ったらハタノが来て、エノキとハタノがやり合ってたと思ったらガモウが来る。アツすぎる。最初のターンで4着になるハタノ、チャンスを伺う。ほんのちょっとの可能性に賭けるハタノの姿勢が良い。ガモウさんも一か八かの賭けをしまくるのアツい。エノキさんを倒すためには安パイではダメ、覚悟を決めなければならない。4艇身離されて観客もみんな諦めてたけど、ハタノだけは諦めてはいなかった。3週2マークまで勝負がもつれ込む。ハタノのインを刺しに行ったエノキさんのインから出てくるハタノ。なぜインにいるんだ。ハタノの勝利、優勝。全日本のダービーは2連覇。ダービーを走るために競艇選手になった男だ。新ターン、Vモンキー。優勝の一番の報告は左手を治してくれた先生、二番目にコイケ師匠。その報告を聞いて安心したような表情の父親。立派に育った息子を見る目。打倒ハタノを掲げるベテランたち。Vモンキーを破る手はある。やはり一度見せてしまったら、対抗策を練られてしまう。ドウグチとアオシマさんの気まずさ。チャレンジカップでハタノとエノキとガモウが再戦。静かすぎて怖い待機ルーム。Vモンキー封じ。Vモンキーは2艇の争いでしか発揮できない。エノキとガモウは勝ったとは言えない、負けなかっただけ。引き波を2本越えなければならないため3着からでは巻き返せない。Vモンキー包囲網。正面から戦った時に勝たなければ意味がないという意見で一致するエノキとガモウ。マジでロックオンされてて興奮するんだけど。アオシマさんがコイケさんにインをとる宣言。やられたわいって心の声おもろい。初期のころの怖かったコイケ師匠はいい意味でもういない。ドウグチ対アオシマ対コイケ。アオシマさんが良い感じで一着になってたけど、ドウグチの気迫に負けてレバーを引いてしまう。あのターンマークだけを見てターンをすると臨んだのに、ドウグチを見てしまう。ドウグチを見てはいかんってコイケ師匠は気が付いていた、さすがコイケ師匠。ありがとう自分の未熟さに気が付かせてくれてと言うアオシマさん。ルールの範囲内だったらどんなことをしてでも勝つというドウグチにドン引き。もう戦いたくない、正直SGに出ないでほしいというドウグチ。頑張ることがもうできないかもしれない。助けてよハタノくん。アオシマさんを抱きしめてあげてくれ、誰か、アオシマさんのことを救ってやってくれ。賞金王出場を賭けたレース。ガモウさんは賞金王に出場することに対してこだわりはない、ただ、Vモンキー、ハタノを倒すことだけに集中している。トップ争いでイヌカイさんをVモンキーでぶち抜くハタノ。Vモンキーのタイミング等をガモウさんは呼んでいる、研究しまくっている。ハタノ対ガモウ。ハタノがVモンキーを決める時、死角が生まれる、その資格をついて、スピードを緩めたガモウさんがインに来て、ダンプ。Vモンキーが破られる。ガモウさんのVモンキー攻略をみんながわかる。ガモウさんSG初制覇。ガモウさんとお同じペラ小屋の仲間たちが泣いてるのが泣ける。ガモウさんの優勝は本当にうれしい。ウイニングランの盛り上がり。ガモウさんかっこいいな。がんばれ憲ちゃんの横断幕。絶対に勝てるという予感がある。賞金王と言う舞台。4日間のレース全てがSGの優勝戦のような気迫。日程は短いがレースは長く感じる。無理はするなと言うコイケ師匠の助言。ハタノは優勝を狙いたい。目に見える運と目に見えない運。冷静さが大事。運は自分に来ているという心もじゅうようなのかもな。プレゼント受け取ったぜ。ハタノ絶不調。五着五着。ドウグチは調子が良さそう。記者からのプレッシャーを感じているかの質問に対しても全然感じていないというドウグチ。プレッシャーと言うのは難しい、うまくいっていない時よりも、うまくいっている時の方が大きくなるもの。目に見えるプレッシャーなんか怖くねぇ、怖いのは目に見えないプレッシャー、これが厄介。得点とかもう関係ない、一着を取るか、六着になるか。スタート展示を見て、フライングをして、逆算してスタートを合わせる作戦。エノキさんを抜かせない。左手が痛む。いてぇけど、我慢するから、8号機頑張ってくれ。雪降る住之江の寒さがモーターを回転させて8号機とハタノのペラが偶然にもマッチした。運がハタノの方に行ったというのか。ハタノ一着でゴール。賞金王優勝戦進出。どこに向かってるかわからない奴の方が、とんでもないところまで行くのかもな。震えるほどの大歓声。これが、賞金王。ハタノとドウグチが同時にスタートでハタノがまくれない。ガモウさんとエノキさんが勝負している隙をついてドウグチがさす。中々前に出れないハタノ。ドウグチとエノキさんがバチバチのバトル、ドウグチの心情はめちゃめちゃ聞こえるのにエノキさんは静か。怖い。ドウグチの艇にエノキさんが乗り上げる。これもテクニックなのか。何をしてくるかわかれば怖いことはない。三週目1マークでドウグチの艇を軽くダンプ。これで勝負あったかと思われたがハタノが出てくる。住之江の硬い水面の上でVモンキーは出ないとみんなが思っている。勝負を決めるにはここしかない。ハタノ、魂のVモンキー。ハタノの艇の軌跡がVの字を描き、光る。なに。賞金王決定戦の優勝戦に相応しいレース。結果はエノキさんが優勝だったけれど、素晴らしいレースだった。ドウグチは応援できない奴だな。ガモウさんSGに出だしてからすぐに賞金王決定戦まで駆け上がってて凄まじい。お疲れ。おれ、来年も出ます。アツい話だった。2025年3月福岡競艇に行くので予習のために見始めたのですが、完全にスポーツとして楽しみに行きます、また、福岡支部はアオシマさんの本拠地と言うことで聖地巡礼ですね、とっても楽しみ。 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最終更新日
2025.10.13 17:00:06
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