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私の映画・アニメ感想ブログ

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2026.04.14
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カテゴリ:アニメ




稲荷崎高校のキタ・シンスケ、この人に勝ってほしい、勝利をこの人に届けたい、そう思わされんねん、だって誰が見てもちゃんと頑張ってる人でうまい人なんやろ、喝采はいらん、ちゃんとやんねん。
春高バレー出場の垂れ幕。
ジャンプの高さを競う。
最高到達点で勝負だ。
早速ですがビッグニュースです。
カゲヤマくん、君に全日本ユースの招集がかかりました。
19歳以下の日本代表。
すごいとしか言えない。
今招集の中から2年後に世界と戦う代表が決まる。
俺は。
声がかかっているのはカゲヤマだけ。
12月に宮城県全体のバレーボールレベルアップのための合宿。
疑似ユース。
月島に声がかかる。
先生、俺は。
ヒナタは呼ばれず。
2人とも参加で返事。
おい、先に行くぜ。
えーっと。
宮城県疑似ユース合宿にヒナタがいる。
僕は知らない、知らない人です。
ヒナタ1年の強化合宿に乗り込んだらしいです。
大笑いしている田中さんとニシノヤ良いな。
ヒナタくん、一生懸命と無鉄砲は別物ですよ。
どうして強いのか知りたいです。
ボール広いが一人増えるくらい構わないよ。
サクサ、全国で有数のセッター。
なんだよ、入れればいいじゃねーかよ、烏野のチビくらい、ボコボコにしてやる。
カゲヤマと言うセッターがいないお前に価値は感じない。
想像以上にしんどいかもな。
バレーボールはもっと面白いと証明しよう。
烏野高校一年、日向翔陽、161㎝、ポジションボール拾い、よろしくお願いします。
盗める者は盗み、高め合え。
ワシジョウ監督はどうしてヒナタを強制送還しないのか。
真剣に見ているヒナタ。
止まったら、ダメだ。
ボール拾いだけは初めて。
ワシジョウ先生としてはいてもいなくてもいい。
後悔すんなよ、あと、球拾い舐めんなよ。
何かを成すには一歩一歩順番になさねばならない。
朝から怒られまくり。
白鳥沢学園先輩たち。
3年とOBが練習ゲーム。
練習試合。
ローリングサンダーダブルで田中が轢かれて、ニシノヤと田中両方怒られる。
休憩中になんで休憩しないの。
効率的な方法をとってきた。
それで、お前は、何をやっている。
いろんな人からいろんなことを言われたことをフラッシュバック。
考えろ。
ここでしかできないことは何か。
探せ。
気持ち悪ねぇ。
ああ、ヤダ。
うまいやつは、スパイカーのフォームで打つ場所がわかるんだ。
観察。
ほんのちょっとの小さい動き。
スプリットステップ。
着地の瞬間に一歩目をはじき出す。
今までずっとボールだけを追ってた、でも、コートの中には情報がいっぱいだ。
ないチャンスを作りに来た。
選ばれないということはやつの実力。
チヤホヤ感を欲していたゴシキ、ちょろい男。
トスからコースがわかることがあるぞ。
今、何を食えばいい。
コーチ、俺は何を食べれば良いですか。
アミノ酸、タンパク質、糖質、家に帰ってちゃんとした飯を食う。
あと、ちゃんと寝ろ。
新しい歯ブラシセット、お前の出番はまだ先のようだ。
ジャンプサーブをするようになった田中の無駄にかっこいいルーティン。
空っぽゆえに余計なものが入っていないような。
何で全部に必死なのか。
俺は、カゲヤマを倒すと決めたから。
ヒリヒリする代表合宿。
アイツ、一人だけ試合中みたい。
コイツを見ていると、何かやらなきゃいけない気がしてくる。
俺は、コートの一角を任された、スパイカーだ。
股間直撃。
おい、ちょっと付き合ってくんない。
月島からヒナタに声をかけるなんて。
二度見。
自主練なら参加したって問題ないでしょ。
牛若が不調だったのか。
いえ、絶好調に見えました。
牛若が止められたのか、誰が止めたのか。
サクサはネガティブ。
慎重なの。
サクサさんはまだ本気じゃない。
イメージより普通だなと思ったんで。
決勝で烏野10番が決めた時のワシジョウ先生の顔が忘れられない。
悔しさと、それでいて。
完全にクロスを打ってくると思わせてストレート。
うまい。
ブロッカーとスパイカーの駆け引きが全国になればなるほど激しくなるはず。
ヒナタを練習相手に使わない手はない。
カゲヤマがコミュニケーションを意識的に頑張っている。
とんでもない跳躍。
高い。
初見なら驚けよ。
俺のたっぱを見て侮り、プレーを見てビビるのが一連の流れなんだよ。
肝座ってるね。
ミヤ・アツム。
プレーはだいぶおりこうさんやな。
楽しようとし過ぎだ。
楽か。
クニミのプレーには余裕がある感じがする。
2mヒャクザワの苦悩。
2対2画苦痛。
早く終われ。
お前が選ばれれば良かった。
いやいや、おれも選ばれれば良かったじゃね。
デカイだけってなんだ。
2mなんか、一番、最高に、マックス、スゲー才能だよ。
俺を励まして何のメリットがあるんだよ。
だって、お前を倒したい。
ヒャクザワに試してもらいたい事がある。
楽してこうぜヒャクザワ。
簡単で些細で、忘れがちな事。
最初のボールをできるだけ高くパスするんだ。
時間が整うことで、なんかこう、いろいろできる。
クニミ観察者が増えた。
天才は完璧から最も遠い存在、だから面白い。
プレーはだいぶおりこうさんやなと言う言葉がカゲヤマに響いている
白鳥沢学園の斎藤先生が牡蠣にあたったため、合同練習になった。
牛島さんに話しかけに行くヒナタに触発されていく。
行動を起こすという点で確実に一歩出遅れたわけだ。
ヒナタがムードメーカーとして機能している感じか。
周りのうまさに引っ張られて調子がい。
ホシウミはオールラウンダーなのか。
バレーボールを楽しいと思ってもらいたい。
大事だよね、のびのびって。
うまいトスはスパイカーに錯覚さえ思わせる。
もうすぐ合宿メンバーが返ってくる。
俺のセットで打てへん奴はポンコツや。
おりこうさんはどういう意味ですか。
真面目で素直でええ子やなって意味。
カゲヤマは元気か。
中学の時を引っ張りすぎ。
喧嘩するくらい普通だろ、譲れなくて喧嘩するくらい普通だ。
高さに対する圧倒的な飢え。
ポジティブであろうとネガティブであろうと絶対あるんだ。
この5日間、なにやってた。
ボール拾い。
小さな巨人がいたぞ。
おい、お前、もっと飛べるぞ。
烏野高校の練習試合が組まれる。
相手は伊達工業。
どうせお前残ってたって単品じゃ役に立たないだろ。
喧嘩から平和を感じる。
カゲヤマのサーブをレシーブするヒナタ、凄いけど普通にやったみたいな。
進化してやがる。
ジャンプする時どこを意識していたのか。
床を蹴る音。
助走の勢いを上へ。
帰れっっっ。
おりこうさんとはどういう意味なのか、鵜飼コーチの見解。
アサヒさん、もうビビってないですよね。
最高の相手っすよ。
伊達工業が来た。
春高予選の時に比べてブロックに磨きがかかっている伊達工業。
メンバー紹介の演出なんやこれ。
速いバックアタックのはずがほぼ3枚ついている。
良いブロックはセッターに相当なプレッシャーを与える。
バンチシフト。
バンチとは束と言う意味。
真ん中によって束になってブロックする。
スプレッド・シフトはひろがって防御。
鍛錬されたバンチリードは怖えぞ。
カゲヤマがもがいている。
俺は、伊達高に真ん中以外を選ばされた。
強さは心地いい。
ローリングサンダーが決まる。
ニシノヤさん、邪魔っす。
ああああああああああん。
なんだって。
バックアタックの助走の邪魔してます。
なるほどな。
にしても、言い方ってもんがあるだろうが、田中さんもキレる。
なんだか、いつもより、ちょっと怖いな。
言わないのは何か変だ。
機械のようなトス。
コガネガワが感動を覚えるようなトス。
いろんな方法で心折に行くんだよ。
カゲヤマと月島が喧嘩しかける。
雰囲気悪。
トスは良かったよというアサヒに対して、じゃあ決めてくださいよと言うカゲヤマ。
ギスギスが溜まっていくな。
俺は良いトス上げてます、もっと決めてください。
久々に王様節じゃん。
王様が何でダメなのか。
納得いかなかったら聞かない。
言い方が気に入らなかったら聞かない。
王様だからとか関係ない。
喧嘩しないってことじゃないぞ。
喧嘩って人に言われてやるもんじゃないしな。
カゲヤマに文句も言う人がいる。
月島はもっと高く飛べるはず。
カゲヤマにとっては中学の頃の一本が超重たい一本なんだろうな。
癖にさえ合わせていたトスをあえて外しに行く。
どんなにいい子ぶろうとしてもお前は王様なのだ。
新コート上の王様誕生だ。
タオルの王冠。
吹っ切れたな。
清々しい顔。
最高のセッターになるように努力します。
それこそ今更だな、お前はずっとそうだろ。
月島大人げない。
人の気持ちなんてわからなくて当然。
月島はもっと高くから打てたんだな。
よく見ているヒナタ。
育ったな。
交代は守りではなく、攻めのタイミングで使いたいな。
彼らは常に変化する。
田中もヒートアップしている。
何か知らないけど、今日烏野イマイチじゃん。
サーブで崩してブロックで仕留める。
来年、一番厄介な相手になるのは伊達高かもな。
まぎれる、ですよね。
ペナルティはアザラシ練習、きつそう。
伊達工業の凄いところはヒナタの攻撃はそれはそれと切り替えている所。
一人動いていたマイナステンポのヒナタがシンクロにまぎれる攻撃。
一人だけ速いと絞られてしまう。
最初に通用していた武器は後になって通じなくなるかもしれない。
先へ行くんだ。
ヒナタがいたとしても、最後まで選択肢の中にあり続ける。
相手は完全に新しい事をしているわけじゃない。
マイナステンポは使わないとは言っていない。
攻撃を読み取らせないカゲヤマと情報を増やすヒナタ。
翻弄される。
ブロックは焦らされて、ゲスブロックになり、システムが崩壊する。
烏野の理想的なストーリー。
スタミナ切れの月島。
アウトになったけど、田中さんはクロスに打つと思ったトスをストレートに打つ。
カゲヤマは励ましを覚えた。
いや、今のはマジだと思うぞ。
木下のサーブが決まる。
ここにきてマイナステンポの攻撃をとらえるアオネ。
飛び出したヒナタに釣られるコガネガワ。
ヒナタがコガネガワを釣りに行ったように思えた。
たまたまか、直観か。
アサヒさんの凄いパワーのスパイク。
カゲヤマはレシーブの時何を考えているんだ。
ボールを殺す。
選択肢があんのにやらないのはつまんねぇよ。
山口は肝が据わってきている。
兄ちゃん、ボールと仲良くなったね、前はボールが知らない人って感じだった、でも、今は仲良し。
妹に何か重要なことを気づかされる感じだ。
サワムラ、最悪の初夢。
3年で揃って初詣。
神様にお願いしても試合に勝たせてもらえるわけじゃない。
大丈夫、神様の助けがなくても、大丈夫よ。
シミズさん素敵すぎる。
勝てよ、俺たちの分ものイケジリか。
俺ビビりすぎだよな、一人なわけあるか。
本物のスカイツリーだ。
心臓小さ組が本領発揮、ビビりまくってる。
今までのファインプレー集だ。
今までのベストなプレーを見て高める。
シミズさんとヤチさんの入浴。
シミズさんが黒タイツの理由、陸上でハードルをしていたから足に傷があるから隠しているうちに慣れた。
こんな風に話す時間はもう残り少ない、初戦かってまたこのお風呂に入りに来よう。
ハイ。
困難目がうるうるするよな。
ニシノヤ、ラッキーエロが不発。
ボクトさんもいる。
音駒もいる。
テンションが上がるね。
始まる。
オレンジコートの戦い。
シューズが、ない。
荷物から目を離した際に取り違えられた。
携帯があの袋の中。
シミズさんが言ってくれることになった。
慣れてねと声をかけるシミズさん。
頼れる。
シミズさんの過去回想が始まるとは。
チームメイトは徐々に、他人ではなくなった。
板と比べて、このコートは滑りにくい。
体育館がデカすぎて、距離感をつかむのに時間がかかるかもしれない。
ここは、通過点すから。
なんとなく始めたマネージャーの仕事だけど、つながなくてはならない。
私はコートに立たないし、ユニフォームを着るわけじゃない、挑まずにはいられない、ここが私の最前線。
ハードルを越える演出よ。
3年のガッツポーズアツ。
椿原学園戦。
この試合、大会に飲まれた方が負ける。
空間認識能力が必要不可欠。
カゲヤマの照準が合うまで持ちこたえる。
何で、速攻やるよ。
ヒナタ、ヘディングで点を決めるミラクルで笑われてる。
心を落ち着かせる練習をするんだ。
リセットの信号を作るんだ。
気持ちをリセットしたら照準を合わせる。
山口ぃぃぃぃぃぃぃぃ。
コイツ、短期間でどんだけ成長するんだ。
切られた。
トスくれ、トスくれ、トスくれ。
ミスが怖いという感情は二の次なんだろうな。
ドンピシャ。
速攻が決まる。
お待たせしてすみません。
電脳世界みたいな演出すごいな。
会場のどよめき。
合宿の時と顔ちゃうやん、怖いわぁ、それに、あれナニモン。
ツーアタックを決めたカゲヤマに悪口で声掛け。
熱意のせいで大きく目立っていなかった、でも、世界の方がカゲヤマくんを見つけますよ。
10番を止めに来たんじゃなくて、勝ちに来たんだよ。
慌てる理由はないよ、拾って攻撃、いつもやってる戦いをしなさい。
牛若を止めたねちっこい奴が前衛。
ワンタッチを確実に決めてくる月島。
ヒナタはストレートを呼んであそこにいた、そしてフェイントにも反応。
顔面レシーブしちゃうけど。
月島のトスの成長。
烏野高校が連続得点、逆転。
良いトスを上げたらカゲヤマがにらんでくる。
後ろマイナス。
後ろにサンダーを付けませんか。
タイムアウト明け、サーブミスんじゃねーぞ。
当たり前だ。
ミスってる。
木下ーーー一本ナイッサー。
サーブミス、心の中で言い訳をしていたけど、悔しさがにじみ出ている木下。
椿原学園、アンダーハンドサーブ。
後頭部に直撃。
コートで最もメンタルのコントロールが難しいのはサーブ。
天井サーブ。
ダイチさんが翻弄されている。
落とす。
ここでよく決めたな、敵ながらアッパレ。
天井サーブ、かっけぇ。
流れを持っていかれている。
もう一本。
考えている間にもうみんな来ている。
これが、全国。
80%。
アサヒさんがサーブを決める。
帰るには、まだ早い。
カゲヤマは通過点って言ったけど、俺にはやっぱり到達点。
菅原さん、ナイッサー。
ちくしょう、ションベンスパイクじゃねーか。
菅原がいる。
チャンスは、準備された所にお降り立つ。
アサヒさんの強烈バックアタックで烏野高校勝利。
烏野高校2回戦進出。
得体が知れない、他校にとって今の烏野がそうだと思うぞ。
音駒高校2回戦進出。
梟谷のボクトはメインコートじゃなかったので、しょぼくれモード。
ここはいわばセンターコート。
弟子も見に来ている。
エースの心得Tシャツを掲げるヒナタ。
天井のライトを見上げるボクトの絵。
ボクトさんのきわきわラインショット炸裂。
へいへいへい。
絶好調のボクトさんは見ていて気持ちが良いですから
梟谷高校2回戦進出。
目を逸らしたら負ける。
ホシウミさん。
すごいスパイクを打つホシウミさん。
ヒナタ、もっと近くで見たい。
何でもできる男。
八面六臂の大活躍、これぞ、小さな巨人。
自分と同じ慎重で活躍している人がいる方がショックだったりするのかな。
俺はただ凄いんだ。
小さいことはバレーボールに不利な要因であっても、苦悩の要因ではない。
白い鳥が飛んだ。
俺、ここに来れて良かった。
かっこいい顔してるヒナタ。
取り越し苦労だったか。
明日も生き残れよと声かけあうクロオさんとサワムラさん。
お互いに背を向けた瞬間笑顔が消えた。
春高1日目、40チームが姿を消す。
明日の相手は兵庫県代表、稲荷崎高校。
全国の1番と2番、両方とやれるってことか。
田中に脈あり女性、カノカ、意識しちゃってギスギス。
ここに恋愛しに来たわけじゃない、私、全部勝つから。
オポジットが出てくる可能性がある。
宮兄弟。
双子。
リュウちゃんのおかげで猫背治ったよ、私うまくなったから、見ててね。
負けねぇ。
アイツはへたくそですけど、弱くはないので、大丈夫だと思います。
緊張よりワクワクが勝ってる気がする。
会場の誰も、俺たちなんか眼中にない。
燃える。
また、みんなをびっくりさせましょう。
俺のサーブの邪魔すんなや、このやかましブタ。
ブーイング。
自チームには静寂、相手チームにはブーイング。
めっちゃ良い感じに飛んだけど、打つのを忘れた。
トビオくんも我が道いくタイプかと思ったけど、こっちもたいがいやな。
僕らは等しく、バレーボールへの挑戦者だ。
必殺のブロード炸裂。
かっこええな。
一目でわかる洗練された一歩目。
稲荷崎の応援がだんだん早くなるような応援。
手拍子が煽りに変わっていく。
勝手にリズムを作られる感じ、ダイブ邪魔くさい。
絶賛駆け上り中の高校、高校全部が敵。
待たせたな。
サエコ姉さんの和太鼓が来た。
点差が開いて行く。
かっこ良死する。
応援が間に合った。
応援の悔しさ。
ちょっとだけ空気を整えられればいい。
レシーブを空ぶったヒナタ。
恥かしい。
絶対にヒナタに上がると思われたトス。
大丈夫、一つずつなら対処できます。
スパイクサーブとジャンプフローターサーブの二刀流。
例え見分けることができたとしても、それはスタートライン。
一瞬で目の前に来るサーブ。
どんぴしゃり。
稲荷崎高校の変人速攻だと。
かっこいいもん、真似したいやんか。
別に信頼なんかいらんやろ、ボール来るってしっとるし。
このタイミングでトスが上がるのはショウヨウくんや。
カゲヤマが唯一無二ではないというということは希望なんじゃないかな。
へこんでるような表情じゃない。
ブロックに当てた。
アイツ、見えたな。
宮兄弟を止める月島。
ブロッカーの慣れが変人速攻の弱点だとしたら、一番止められるのは月島。
これ、止めてみたかったんですよね。
ここまでこおい。
このぉ。
めちゃくちゃ高いスパイク。
ユース合宿からそんなに時間が立っていないのにも関わらず、カゲヤマになにがあったのか。
ヒナタがミヤ・オサムにコミット。
ヒナタがブロックで止める。
相手は大学生でも中学生でも宇宙人でもない。
えらいバネやけど、それ以上でも以下でもない。
怖いブロックじゃないと言われて考え込むヒナタ。
一対一で一番嫌だったブロックは誰だ。
クロスには打たないでね、打てないよね。
打たされるブロックが一番嫌だ。
シンクロ攻撃。
もはや俺は攻撃だけの男では。
聞けよ。
飛び道具を投げ続けている状況。
稲荷崎は強いが、今の状況は烏野に合わせて行っている状況。
ここにきて、まだ新しい事試すのか、烏め。
山口が来た。
10点取って来いよ。
非常灯が旗で隠されて見えない、リセットができない。
しまだマートのビニール袋を掲げる。
サービスエース。
しゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
シンプルとか一途とかって多分、すっげー難しいじゃん。
頭の中にあるのはボールはまだ落ちてないってことだけ。
だから突っ込む。
アサヒさんのブロックアウト。
弟子を救ってたんだよ。
田中がシャットアウトされる。
引きずり下ろすなら、5番からや。
狙われんのはいつものことよ。
なんだか今日の俺、とってもダセぇのでは。
俺は今日、何をした。
俺は何ができた。
全部だめだって気分になるんだ。
落ちた強豪飛べない烏って揶揄されて目が笑ってない先輩たち。
この人ら強ぇ。
どんな励ましも今の田中には通じないのか。
いつも、どんな状況でも部に居続けたのは田中だもんな。
田中に対するチームからの信頼。
ダセぇの歯勝負に負けるより、勝負にビビること。
レフトぉぉぉぉぉ。
アサヒさんにボールが上がる。
田中のブロックを褒めるヒナタ。
ヒナタと田中のダブルブロック。
天然おだて上手とおだてられ上手。
限りなくメンタルがマイナスになった時に思う、自分は平凡なんだと。
下を向いている暇はあるのか。
レフトぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
大丈夫。
できるまでやれば、できる。
田中は、いつでも大体大丈夫ですよ。
落ちた後は登る以外に道はなし。
私、やっぱり、失恋したかもしれないというその眼と表情には光があるように感じた。
ケンマにとってヒナタは現実世界にいる攻略してみたい対象。
レベル上げは嫌いじゃない。
音駒の守備は拾う。
早流川工業は本気じゃないように思える。
潰すべきはメンタルではなく、フィジカル。
音駒の脳を潰す。
やりすぎの走り込みやウェイトトレーニングはただの自己満足だよ。
ケンマとモヒカン大喧嘩。
とんでもない負けず嫌い。
トラと呼んでいいぞ。
全国大会でトラと呼ぶケンマ、アツ。
ネコマタ監督は守備重視。
もろいセッターを炙りだす。
チーム一丸となってケンマ潰し。
相手チームを素晴らしい選手たちと称えるネコマタ監督。
セッターを狙うのには、根気も勇気もいる。
目立たない100本を積み重ねなさい。
積み重ね。
ネコマタ監督が教えた選手が相手の監督だったのか。
ケンマの微妙な動きにブロックが釣られる。
意図的。
一体、いつから。
ただの我慢比べもつまんないな。
わざとレシーブをずらす作戦。
できるよ、みんなは根性の使い手だから。
激しい心理戦だ。
疑心暗鬼。
ケンマを潰す作戦、俺たちは音駒なので、それに慣れてみせるよ。
粘りで負けて、たまるか。
守備対守備。
根性って何だろう。
疲労は確実に蓄積されているのに、プレーは丁寧。
自分には根性はないって思っているだろうが、大体最後までやる男。
トラは見ている。
強いのは僕じゃなくて、みんなだから。
最後の最後で機敏に動くケンマ。
これが根性じゃなくて何なのか。
守りの音駒。
義務感で動いた。
仲間のために頑張るのはおかしい事なのか。
レベル上げはしてきたよ。
勝った音駒の相手は、烏野か稲荷崎か。
俺たちは、来たぞ。
アツムは二セット目からニシノヤを狙っている。
ニシノヤにとっては初めての、狙われる屈辱。
アツムはリベロを潰すことで相手の士気を下げる。
ニシノヤ相手に二本連続でサービスエース。
今までニシノヤに励まされたことは数えきれない。
一体なんと声をかければいいのか。
練習中にやっていたペナルティ腕立て。
必死で平常でいようとしている。
空気を変える。
月島のブロックは追いついていたはずなのになぜか決められた、何をされたのか。
相手のブロッカーを操る。
スパイクの幅がある。
体幹の強さ。
アツムのサーブのミスをニシノヤが悔しがるというアツさ。
絶対取りたかったんだろう。
レベルの高いブロッカー程、リンタロウに動かされてしまう。
全国こわ。
三枚の壁を抜いて、殴りつけるような一打。
アランが決める。
一人三連続攻撃。
疲労と苛立ちはちゃんと蓄積されてるはずだ。
田中が決めてくれる。
ニシノヤの仇はとる。
死んでねーっす。
アランへのプレッシャーをかける。
稲荷崎をイラつかせることに全力を捧げる菅原さん。
稲荷崎の弱腰サーブに対してブーイング。
ウチに入れるだけのサーブ何かいらんねん。
カゲヤマの強烈サーブ、ノータッチでサービスエース。
穏やかなカゲヤマ、キレキレのカゲヤマ。
ほんの少しスパイクを強引に打ってくれたら、一点になる。
流れが、烏野に向いている。
あんまいきんなや。
アツムのナイスレシーブ。
稲荷崎の得点。
ちょっとしたメンタルの揺らぎが、プレーの乱れを生む。
流れが変わっていくんだ。
稲荷崎のリズムが狂う。
稲荷崎高校、キタ・シンスケが交代で入る。
ただのしのぎ役やから、怖がらんでもええよ。
シンスケの正論パンチ。
シンスケのナイスレシーブ。
流れが変わった気がする。
スターではないが空気を締める存在。
自信に満ちている、強いという自信ではなく、しくじらないという自信。
雰囲気がすごい。
中学三年間ユニフォームももらったことないシンスケ。
練習でできてることやったら、緊張なんかせえへん。
山口。
山口の完璧なジャンプフローターサーブをレシーブ。
驚かないことがシンスケへの一番の賞賛。
毎日やんねん、ちゃんとやんねん。
反復、継続、丁寧は心地ええんや。
誰かが見とるよ。
ユニフォームをもらって泣くシンスケ。
結果よりも過程が大事。
結果は副産物。
喝采はいらん、ちゃんとやんねん。
シンスケの役割は、絶望の継続。
シンスケを入れるのは守備強化のためだけじゃない、点差が開いた時、空気を締める役割、それができるのはシンスケしかいない。
Aパスなんかなくても、俺が決めてやる。
リベロ潰し始めたんなら、最後までせーや。
おいっす。
俺はいま、怖いと思っている。
ニシノヤだって、たまにはいっぱいいっぱいになって良い。
頼むぜ、変人速攻キラー。
ごめんね、君の大役とっちゃった。
エース、オジロを一枚で叩き落とすカゲヤマ。
でも一対六。
止めてなんぼのブロックなんて無理ですから。
むやみに追いかけてもだめ。
リンタロウのターン打ちを後ろに伝えるための1セット、2セット。
打てば打つほど有利になるスパイク。
意図的に打たせていたのか。
木下、10点取ってこい。
とてつもない集中でジャンプフローターサーブを打てるが、レシーブされて点を決められる。
劇的な活躍ができるんじゃないかって、一瞬だけどヒーローになれるって勘違いしてたんだな。
スゲービビりだったニシノヤ。
「怖い」
怖いって言えることが凄いな。
怖がるのはもったいねぇ。
それでも怖かったらどうするの。
そんなの決まってんだろ、助けてもらう。
ニシノヤ、前。
アツムのサーブを1本で切る。
ニシノヤが、木下を指さしてガッツポーズ。
こんなに嬉しい事はないね。
打たしたる。
双子はうまいよりか強い。
ツムの方が俺よりちょびっとだけ、バレーボール愛しとるからな。
すごい姿勢でトスをするアツム。
スパイカーに対して紳士で、献身的。
俺もここに来れてよかったというカゲヤマ。
アツムのとんでもないトスを見て燃えている。
なにか一つでいい、今日、挑戦しーや。
稲荷崎の追い上げで同点。
アサヒさんの100%。
惜しくもアウト。
田中のスパイクも止められる。
強気のサーブは見方を勢いづける。
全国二位、三位、どっちでもええわ、昨日のことや。
双子速攻マイナステンポ裏。
オサムからアツムに変人速攻が使えるなんて。
昨日を守って、明日何になれる。
烏野に走る動揺。
お前らが意地でも決めたいスパイク、俺らは止めんねん。
烏野に精神的ダメージ。
稲荷崎の応援がデカく感じる。
オーバーネットを誘われる。
点を取られる烏野。
アツムがセットしたボールをオサムが再びセット、オジロのスパイク。
完全に決まると思われたボールをヒナタがレシーブ。
たまに、こういう一本がある。
掴みに行って、掴む一本。
思い出すようなレシーブ。
お前にこれを言う日が来るとは。
「ナイスレシーブ」
ヒナタのレシーブが光る。
まぐれなのか、いや、まぐれではない、凝縮された思考が確かにそこにあった。
カウンター。
いけ、ブレイクだ。
シンクロ攻撃、オール。
絶対に取られては言えない一本。
死守や。
ネットに引っかかってボールが烏野コートに落ちる。
心を折るような一本。
見たかよ、さっきの俺のレシーブ。
く、、、、く、、、見てない。
苦しい、もう止まってしまいたいと思った瞬間からの一本。
笑いがこみあげる。
飯食うとるみたい。
飯食うみたいに、バレーしよる。
腹減ってる時に、なんか一口食うとな、腹減ってくんねん。
腹減ってくると、周りもみんな、腹減ってくんねん。
シンスケ投入。
見とると心沸き立つ。
シンスケの見つめる先にいるダイチさん。
カゲヤマ、月島の速攻が合わない。
100%のアサヒさんのサーブが決まる。
今やねん、いつだって、今が最高のチャンスなんや。
コンセプトは変わらない。
殴り合いを制す。
シンクロ攻撃。
俺たち全員点を取るためにいる。
シンスケの予想を裏切るダイチさんのバックアタック。
誰もが双子はまたあの不安定な速攻を使うと思わせてフェイント、ブロック1.5枚。
こんな細かい事考えながらバレーボールができるのかよ。
ここでアツムのツー。
稲荷崎高校マッチポイント、王手。
もっと頑張れ。
俺は今多分調子がいい。
俺に上げる本数を減らしてくれ、いいえ。
田中のスパイクが止められる。
いいえ、田中さんの攻撃が必要です。
あれは、励ましなんかじゃねぇ。
絶対に田中さんの調子は良い。
この信頼にこたえて見せろ。
アンテナとブロックの間、極上のラインショット。
コイツのおりこうさんはどこ行った。
なんという強心臓、同点、カゲヤマ。
土壇場も土壇場で前に落とすサーブ。
今度は烏野が王手。
攻守ができてこそエースや。
こんなに終盤でも乱れないアツムのセット。
アイツらみたいなやつを最初から優秀なんて呼ぶのは失礼やと思うねん。
バテてんじゃねーぞ。
文句を言えよ。
文句?なんで?次もくれ。
とんでもない笑顔。
感動したで、ショウヨウくん。
アツムの集中は、今日はどんどん増しているように感じる。
バケモンたちの宴に混ざれた人間や、ラッキーやな。
アツムのジャンプフローターサーブ。
稲荷崎の得点、マッチポイント。
奇跡はいらねぇんすよ。
烏野が笑う。
負けてたまるか、こいつに負けてたまるか。
内部で勝負してる。
上げんのかい。
アイツはただ上がってくると思っている。
(おれのおかげの)ナイスキー。
月島のブロックのうまさをかみしめるヒナタ。
烏野がブレイク。
打つタイミングをずらすアサヒさんのスパイク。
この瞬間で完成させるスパイク。
ここで決めた奴、ヒーローや。
オサムの殺気、それを囮に使うのも最高に贅沢。
ブロックの上からたたき劣るオジロのスパイク。
会場のどよめき。
ここにきてカゲヤマのツー。
あと一点。
速さは魔性だ、自分たちの首も締めていく。
オーーーーーーーーラーーーーーーーーイ。
リズムを戻すヒナタのレシーブ。
楽、してこうぜ。
高く、優しいタッチ。
光が差し込む。
味方に呼吸を整えさせるボール。
やっべぇ、泣きそう。
助走距離確保。
シンクロ攻撃。
真っ向勝負。
どっからだろうと簡単に通さへんぞ。
ブロックされたボールを返す。
双子速攻、マイナス・テンポ、背。
カゲヤマとヒナタのブロック。
烏野高校の劇的な勝利。
多分みんなは驚いたけれど、俺らは驚かない。
この二人だけは、唯一一ミリも動揺していなかった。
速さは無敵ではないことは、人より少しだけ知っているから。
東京体育館が、どよめきに揺れるーーーーーーーー。
ショウヨウくん、俺はいつかあんたにトスを上げるで、でもその前にインターハイで潰したるで。
良い試合はな、いつだって賞賛。
確実に、選手躍進の一戦でした。
宮兄弟がノリノリの時、相手もノリノリだったので相手が悪かったとしか言えない。
キタさんが笑っていた。
やっぱりくやしいな。
どや、俺の後輩、凄いやろってもっと言いたかったな。
美しく去るキタさん。
春高二日目、こいつがもう一度深く、バレーボールにハマった日。
テレビ見ながらワイワイ騒いでるシーンが良いな。
しみじみと試合とかを振り返ってる3年先輩たち良いな。
お風呂一緒に入ってるのとかも良い。
俺はケンマに勝つ。








画像は生成AIです。





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最終更新日  2026.04.14 21:00:06
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