【アニメ】 夏色の砂時計 感想箇条書き
【中古】 夏色の砂時計 第1話(初回限定版)/新田靖成(キャラクターデザイン),岡尾貴洋(監督),静谷伊佐夫(脚本),水樹奈々(芹沢香穂),倉田雅世(瀬能あい),井上喜久子(柳原朋美),愛河里花子(川村真魚),折笠富美子(リージェン)価格:871円(税込、送料別) (2025/1/9時点) 楽天で購入 タイムスリップ系のアニメでおもろい。夏休み最終日のカホちゃんの事故死を回避せよ。高二の夏休みの中限定でタイムスリップ。事故の原因を解決していく。幼馴染アイちゃん八重歯あるしかわいい。デイドロップ。タイムパラドクス、この時間のコウタロウはどこかへ弾き飛ばされたとか怖いこと言う。タイムパトローラー、リージェンかわいい。足組んでパン〇ラ。飛び込み台がある学校とか設備えぐい。マナちゃん頑張りすぎてオーバーワーク。怪我するよそんな無茶してたら。優勝することが本当にやりたいことなのか、本当にやりたいことはなんなのか。泳ぐことが楽しい、本当の気持ちを思い出させる。マナちゃんを救う。父親厳しすぎる、何かしらのハラスメントに当てはまるのではないか。籠の中の鳥を救い出す時の臭さウケるな、ロミジュリってる。下の名前で呼ば呼ばないで、「コウタロウくん」「もう一回」って何回やり取りするねんウケる。アイちゃんがキスを見てしまう。31日は家から出るなという手紙。アイちゃんに手紙を託す。渡さなかったアイちゃん。コウタロウのことが好きだから。カホちゃんを救うアイちゃん、ファインプレーだ。リージェンとの別れ、キスして、めっちゃ悔しそうな顔して去るのなんか意味深だったな。