担当者

最初に、電話を掛けてきたのは、片野という男、その時一緒に付いて来たのは、西田(超嘘つき)
最初に取引の担当は、高島幸太郎、(嘘つきの上ツンボ)本店の店長と書いて有った。
次の担当は、堺 敏明〔まるでツンボ) かなり上役の人らしい、
彼らは、身障者手帳でも持っているのかが疑問、まるで正常な判断が出来ないほど知能に障害があるのに、接客しているので、オリエント貿易の、経営状態に問題はないのか?

管理部担当は、青山と言う人だった、物腰の柔らかい人だが、所詮同じ穴の狢、オリエントの中では、信用できると思っていたが、それまでの人
青山の上司で、岩崎と言う人が、示談の時の話し合いをしていたが、最初は、外務員も、僕にも対等に見ると言っていたが、結局、オリエント側の人間、都合が悪くなると、お客に対して、債務不存在確認請求を、提訴するなど、悪質極まりない



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