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カテゴリ:いただき物
先日の10年ぶりのお友達がステキな言葉を送って頂いた。
10歳年下の彼女は可愛らしくて、誰にでも好かれる性格のため 入院中もお見舞いのお友達が途絶えない。 いつもニコニコとして おしゃべりに夢中になった入院生活を思い出す。 足の手術に3人の親ごさんの介護、 ご主人の早期退職、喫茶開店と言葉には尽くせない苦労をされていた。 心の葛藤があれば思い出すステキな言葉。 96歳の義叔母様が教えてくれたとか。 「感謝堪能、福の元。愚痴と不足は芯止まり」何回も読みながら、こんな言葉を教えて下さるお年寄りを想像し、 健康で介護の出来る自分を今まで以上に感謝をしている今日この頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.11 11:18:49
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