|
カテゴリ:カテゴリ未分類
先日のパン教室でのレッスンパン、「マロンロゼッタ」がふんわり軟らかく
美味しかったので復習のつもりで焼いてみました。 マロンの代わりにクルミを使い パン丸型が無いので一つずつ成型をする。 教室ではなかなか丸捏ねが出来なかったのに室温と微々たる計量の違いからか 案外スムーズに捏ねあがり自分ではOK. 成形はEさんのクルミパンを真似して途中までの3分割をいれ焼成。 教室では電気オーブン190℃で16分を参考にセッティングする。 途中でもう切ろうか、もう切ろうかと思いながら16分。 焦げすぎ?焼きすぎ? 教室で焼いたようなふんわり!もったり!の感じが無く 香ばしくて美味しいが…期待したあの感じはない! ケースに入れる場合と個々の場合、オーブンの違い、気温の変化 諸々の違いがパンの出来上がりに影響するのか。 今までの私だったら「おいしい!おいしい!」と その違いも判らないのだが・・・ 少しのパン作りの上達が様々な疑問に気づかせてくれた今回のパン作りでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.07.23 10:13:46
コメント(0) | コメントを書く |