|
テーマ:介護・看護・喪失(5162)
カテゴリ:つぶやき
娘のインフルエンザ(二回目)の時に、担当の先生に祖父さんの現状を
聞きましたところ、(祖父さんの主治医。祖父さんの入院先の病院で 予防接種してもらったので)一応は落ち着いてるそう。 しかし、自力食事摂取はもはや無理で、今のところ鼻腔流動食に なってしまったらしい。 勝手にチューブ外せるほど元気があるわけではないので、その心配は しなくて良いそうなのですが、やはりいずれは胃婁だと。 オペ自体は、そんな大変ではない、と言われても。 そもそも、食物を自力で経口摂取できなくなってるのに、わざわざ 人工的に強制摂取させるルートを作る必要があるのか、と言うこと で。 本人のためなのか、それとも家族が色んな準備をするためのモラトリアムの ためなのか? 確かに、今はまだ「生きて」貰わないと困るしなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.12.01 00:52:30
コメント(0) | コメントを書く
[つぶやき] カテゴリの最新記事
|