お金の上流に関する雑感
お金の上流と言う表現がいいのかわかりませんが、建設業の多重下請けの下の方にいると本当にもうかりません。金額はエンドユーザーと交渉する元請けが決めるし、2次、3次と抜いて行って残った金額で実際の仕事をするわけで。実際の仕事をするには人・物(材料や道具とか)・金(仕入れ費とか人件費)が絶対に必要で、削れるのは人件費しかないのです。さりとて、自主営業もできない会社だと、それに甘んじるしかないのも現実です。営業なんてシンドイ&メンドイですから誰もやりたがらない。希少な職種ならともかく、代替可能な職種なら単価切り下げも受け入れねばならないです。それがいやなら自主営業してエンドユーザーと直接取引でお金の上流を目指すしかないんだろうな。なんて思ったりします。ええ、営業兼工事やってますよ。「営業」で勝つ! ランチェスター戦略 (PHPビジネス新書) [ 福永雅文 ]楽天で購入