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カテゴリ:考え方
可愛そうな人のお話です。
学校や職場など組織で、良い意味で 目立つ人がいると思います。 そのような人は有望株として、 何かと注目を浴びることになります。 しかし、同時に他の普通の人達に とっては、目障りな存在となり、 妬まれることになります。 又、有望株の上司にとっては立場を 脅かされるため、同様に目障りと なります。 すべての組織ではありませんが、 殆どはこのような感じです。 この有望株の人は何も悪くないにも 関わらず、知らず知らずのうち、 可愛そうな状況になっています。 まさに「出る杭は打たれる」状態です。 (すべての有望株に当てはまりませんが) 只、逆の考え方をすると、自分自身の 能力を高く評価してくれている訳で、 これはとても有難いことです。 このようにどちらの向きから考えるか! によってボジティブにもネガティブにも 捉えれることが多いです。 ですから、私は「出る杭は打たれる」的な 時でも、ボジティブ向きで考えるように しています。 高い評価を貰ったと思って。 Pile is struck out. 【今日の本】 ありません。 過去の本はこちらへ(お気に入りの本) 《アメブロもやってます!》 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.01.19 17:51:54
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