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カテゴリ:外交
本日(3日)JBプレスに、インタビュー記事「北方領土が日ロの架け橋になる日」を掲載しました。 ウクライナ危機が急浮上する中、安倍政権はプーチンとの間で、北方領土問題を解決できるのか? それは対中けん制に役立つのか?日本は極東開発にうまく乗せられるだけで、国益を損なうことにはならないのか。? また、ウクライナ問題でロシアとの対立を強める欧米、とりわけ米国との溝が深まる恐れはないのか? こうした疑問について、国境問題・離島経済研究の第一人者である山田吉彦・東海大学教授に聞いた。題して「北方領土が日ロの架け橋となる日――日ロ平和条約交渉のキモ」。 お読みいただければ幸いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.04.03 15:17:05
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