カテゴリ:ひとり言・たわ言
ここのところ太便により、なんとも言えない肛門痛(おそらく裂肛)がありまして、いろいろ処方薬とか市販薬とか試してましたが、なかなか傷口に届かずというか、傷口がどこかわからないため痛みが取れずにいました。
試したのは、ポステリザン、ボラザG、ボラギノール、ブリザ。いずれもチューブやノズル付きのやつ。とりあえず届く範囲には薬を塗るあるいは入れましたが、どうも効かない。 というわけで、おそらくもっと奥に疾患があると思われ、坐薬タイプを使うことに。薬局に行きボラギノールの黄色い箱の坐薬を調達。そうステロイド入りの強力なやつ。 結論からしますとこれで痛みは無くなり数週間経過してます。使用最初の一本目で傷口に達したのか数時間痛みは増しましたが、翌朝には痛みは皆無。とりあえず朝排便後と夜入浴後の2回/日坐薬挿入を5日間続け、その後止めてますが症状は無し。 とりあえず治まった感あり。 やはり場所が特定できない肛門通には坐薬が適していると確認。ウォシュレットで痛みを感じる位置なら、塗ったり注入でいけそうですが、それより奥となるとやはり坐薬が手っとり速いということに。 うーーむ。勉強になりました。これからは坐薬も少し常備するようにします。 ★潰瘍性大腸炎・クローン病の人の食事 ★安心レシピでいただきます! ★脂肪と繊維を抑えています まんぞく君 ビーンズミートボール お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.05.17 11:01:27
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