新着記事一覧 | エレン太のクローンなダイアリ

2009.3.15昼のバイタル

今日は病気療養最終日。明日からの出勤に、ちょっと緊張気味。12:15 112/69 73p 36.69℃12:15 服用（ペンタサ×4、ビオスリー×1）

2009.03.15

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退院6日め朝

退院6日めです。今日で今回の入院に関する休養は終了です。明日から会社行きます。そういえば、昨夜の夢で会社で仕事してる夢みました。すでにプレッシャーというかストレスを感じているのかもしれません。8:00 服用（ペンタサ×4、ビオスリー×1）8:40 111/67 70p 36.47℃）9:00 排便　普通（健診用に便採取）

2009.03.15

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2009.3.14の状況

退院後5日め１．朝食１）寒天エレンタール　１本２．昼食１）エレンタール　２本３．夕食１）寒天エレンタール　１本２）エレンタール　１本今日の排便と状況１）8:10　有形　普通　黄褐色今日の薬（脱ステロイド181日）朝8:00　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー1錠昼12:00　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠夕18:00　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠体温と血圧と心拍と体重8:35 36.27 106/67 69p16:55 36.22 117/77 74p19:00 36.46 127/73 69p排便:1腹痛:なし

2009.03.14

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入院保険のその後

先日(3/10)に入院保険の請求を代理店に連絡しましたが、その後の経過です。3/12に保険会社から申請用の資料が届きました。その中の手術・入院証明を本日病院に依頼してきました。3/21の診察で病院いきますので、そんとき受け取ります。おそらく5000円ちょっとかかるはずです。あとの書類は自分で書くやつです。これらに身元証明ができるもののコピーを加えて、保険会社へ送ります。おそらく手術・入院証明を入手する3/21に送ると思います。そして、これまでの経験から、送付して約2週間後に指定された口座に振り込まれると思われます。

2009.03.14

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寒い一日

今日は通院、買い物、墓参りと、いつになく出歩るきました。外はとにかく空気が冷たくて真冬のいでたちとなりました。とくに通院と買い物はバイクだったので寒さはひとしお。18:00 服用（ペンタサ×4、ビオスリー×1）18:30 体重 67.2Kg19:00 127/73 69 36.46℃

2009.03.14

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今日は診察

先日の入院で、ちょっと早めに退院させてもらったんで、退院後5日めではありますが診察に行きました。この退院後の5日間の体調は、発熱なし、腹痛なし、下痢なしなど問題なし。というわけで、エレンタール漬けの治療継続ということに。次回の診察は1週間後の3/21で、エレンタールの処方日でもあります。予約はいつもの時刻に入れてあります。12:00 服用（ペンタサ×4、ビオスリー×1）16:50 117/77 74p 36.22℃

2009.03.14

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退院後5日の朝

昨日も24時過ぎに就寝、本日朝は6時30分頃起床。退院後としては最短の睡眠時間といっても、その時間は約6時間30分。まあ充分といえば充分。入院時の疲れも少なくなり睡眠時間も短くなりつつあるのかも。8:00 服用（ペンタサ×4、ビオスリー×1）8:10 排便　普通8:35 106/67 69p 36.27℃

2009.03.14

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2009.3.13の状況

退院後4日め１．朝食１）寒天エレンタール　１本２．昼食１）エレンタール　２本３．夕食１）寒天エレンタール　１本２）エレンタール　１本今日の排便と状況１）9:45　有形　普通　黄褐色今日の薬（脱ステロイド180日）朝8:00　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー1錠昼12:17　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠夕18:00　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠体温と血圧と心拍と体重9:20 36.29 111/65 72p12:22 36.39 111/74 76p19:20 36.62 108/77 77p排便:1腹痛:なし

2009.03.13

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雨風の一日

今日の日中は雨風で、どこにも出られず。我が家で洗濯、掃除して過ごす。明日は退院後初の外来診察となる予定。まあ、退院後は順調なので、そのデータ説明をして薬を1週間分もらうつもりです。そういえば入院時にとった胸部、腹部CTの結果説明もあるかもしれません。18:00 服用（ペンタサ×4、ビオスリー×1）18:50 108/73 77p 36.62℃

2009.03.13

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2009.3.13昼のバイタル

今日も病気療養で休暇です。体調は悪くない状態です。今日は社会復帰のために銀行なんぞに行って、いろいろ活動する計画でしたが、あいにくの雨で、それもできそうにありません。まあ、しっかり体を休めます。9:45 排便　普通（少しの寒天とエレンタールのみの割には量はおおめ）12:17 服用（ペンタサ×4、ビオスリー×1）12:22 111/74 76p 36.39℃

2009.03.13

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睡眠7時間は4日連続

退院後4目です。昨日も24時過ぎに就寝、覚醒は7時30分頃。睡眠時間は4日連続で7時間超となりました。これで入院時の睡眠不足解消も近いかも。8:00 服用（ペンタサ×4、ビオスリー×1）8:20 111/65 72p 36.29℃

2009.03.13

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2009.3.12の状況

退院後3日め１．朝食１）寒天エレンタール　１本２．昼食１）エレンタール　２本３．夕食１）寒天エレンタール　１本２）エレンタール　１本今日の排便と状況１）9:30　有形　普通　黄褐色今日の薬（脱ステロイド179日）朝8:30　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー1錠昼12:10　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠夕17:55　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠体温と血圧と心拍と体重9:20 36.59 112/76 76p12:22 36.64 114/77 75p19:20 36.78 119/73 77p排便:1腹痛:なし

2009.03.12

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入院前と変わったこと

今日で退院後3日めとなりますが、入院前の状態とその後（入院中から後）で変わったことについて、少し書きます。まあ、バイタルを見てもらえばわかりますが、もっともドラスティックに変化したのが脈拍です。入院前の90弱を中心とした分布から、絶食中は60台、その後は70台を中心に分布へと変化しました。次に変化したのが体温。入院前の37℃強を中心とした分布から、入院中の36.8℃あたり、入院後の36.6℃あたりを中心にした分布へと変化しました。この2つがもっとも変化したと思われます。17:55 服用（ペンタサ×4、ビオスリー×1）19:20 119/73 77 36.78℃

2009.03.12

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2009.3.12昼のバイタル

入院後の療養で本日は休み（昨日はやんごとなき用事で3時間ほど顔出し）ということで自宅でリラックスしてます。というわけでお昼の状況12:10 服用（ペンタサ×4、ビオスリー×1）12:22 114/77 75p 36.64℃やっぱ自宅なら体温も安定しているようです。

2009.03.12

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退院後3日め

昨日も24時過ぎに就寝し間もなく睡眠、朝は7時30分頃に覚醒。退院してから時間的には良い睡眠がとれているようです。それから昨日は久々会社行きました。定量的ではありませんが上半身に熱感が生じました。やはり発熱していたようです。うーーむ。やはり会社にいくと再燃のタネがくすぶることになりそうです。こりゃダメだと結論！残された日々を上手に過ごし、うまく離脱したいと考えます。というわけでバイタルなど8:30 服用（ペンタサ×4、ビオスリー×1）9:20 112/76 76p 36.59℃9:30 排便　普通

2009.03.12

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2009.3.11の状況

退院後2日め１．朝食１）寒天エレンタール　１本２．昼食１）エレンタール　２本３．夕食１）寒天エレンタール　１本２）エレンタール　１本今日の排便と状況１）7:45　有形　普通　黄褐色２）15:30 有形　普通　黄褐色今日の薬（脱ステロイド179日）朝8:30　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー1錠昼11:45　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠夕18:45　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠体温と血圧と心拍と体重8:30 36.33 130/76 76p12:00 36.71 123/75 77p19:50 36.49 120/78 80p排便:2腹痛:なし

2009.03.11

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2009.3.11昼のバイタル

やはり我が家で暮らすのはいいもんです。心身ともに落ち着いてます。11:45 服用（ペンタサ×4、ビオスリー×1）12:00 123/75 77p 36.71℃ 56.2Kg入院中と同程度のバイタルを維持してます。栄養摂取がエレンタール5本/日（1500Kcal)の割には体重減少も見られません。さて、今日は会社行ってきますんで、その後の状態、バイタルがどうなるのか、ちょっとドキドキです。

2009.03.11

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退院後2日め朝

今朝は寒さで覚醒。寒さの原因は寝汗と低い気温。こりゃ体調不良というか風邪で発熱となるかもしれないということで、今日は暖かくして過ごそうと思います。昨夜は24時頃就寝、おそらく横になって15分以内には睡眠状態へ、覚醒は7時20分頃。昨日に続いて睡眠時間は充分。いい感じです。今日は、ヤボ用というかやんごとなき用事で会社に数時間行ってきます。おそらく午後。久しぶりに行くので、ちょっと緊張気味で、ストレス感じて発熱するかも。というわけで、今日朝の状況、バイタルは7:45 排便　普通8:00 寒天とエレンタール8:30 服用（ペンタサ×4、ビオスリー×1） 130/76 76p 36.33℃

2009.03.11

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2009.3.10の状況

退院後1日め１．朝食１）寒天エレンタール　１本２．昼食１）エレンタール　２本３．夕食１）エレンタール　２本今日の排便と状況１）9:30　有形　普通　黄褐色今日の薬（脱ステロイド178日）朝8:50　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー1錠昼12:00　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠夕18:30　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠体温と血圧と心拍と体重10:00 36.45 130/73 74p12:15 36.74 112/76 76p18:50 36.74 120/74 77p排便:1腹痛:なし

2009.03.10

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入院保険の請求

私はアフラックの入院保険（正式名は忘れました）に入っているので、本日、入院9日分の保険給付を請求しました。今日は代理店に請求用資料の要求です。この要求で、医師の証明書などの資料一式がアフラックから自宅へ送付されます。これら資料を完成させ、アフラックに送付することで数週間後に指定口座へ保険給付金が振り込まれます。この保険に加入して10数年になりますが、6回も入院してますんで、おそらく支払保険料に比べてかなりの黒字が出ていると思います。まあ、同じアフラックのがん保険は払うばっかりなので、こちらを入れれば、おそらく赤字のはず。うーーむ。周りの人からは「保険、黒字でいいよなあ」とかいわれますが、私からすれば、保険給付なんて100倍で返してもいいから、クローン病がどっかに行ってほしいと思ってます。マジで。

2009.03.10

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CCJAPAN vol48

遅くなりましたが2009年2月発刊のCCJAPAN vol48についてコメント。今号の特集は読者体験談ー恋愛ーなるもの。ハッピーなものからせつないものまで、いくつかの話があります。読んで感じたことは、私も病気を理解してくれて困ったときにサポートしあえるようなパートナがいればなあと感じました。なかなか難しいとは思いますが・・・・。その他、アメリカ消化器病学会議レポートなど興味ある記事がありましたが、田中先生の炎症性腸疾患グローバル講座が今号で最終回らしいです。私がccJAPANを購読する上で田中先生のこの講座が大きなウエイトを占めてしめていましたので、非常に残念です。この講座、まとめて本にでもなれば購入しますけどねえ。

2009.03.10

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2009.3.10昼のバイタル

退院後1日経過。体調は悪くなし。熱感もなしで、極上です。自宅でリラックスしてるからでしょうか？12:00 服用（ペンタサ×4、ビオスリー×1）12:15 112/76 76p 36.74℃

2009.03.10

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退院して1日めの朝

昨日は24:00過ぎに就寝しました。ちょっとPCのセキュリティアップデートが長引き遅くなりました。今朝は7:30頃覚醒。7時間も睡眠というか、ほとんど熟睡したのは記憶にない程久しいことです。昨夜就寝時は寒かったですが、そこは羽毛布団なんで暖かくなるのにそう時間はかからず。そのまま睡魔に飲み込まれて朝を迎えたわけです。入院中の寝冷えや寝汗などは皆無。やはり精神的に安定したんでしょうか？！ちなみにバイタルは？8:50 服用（ペンタサ4錠、ビオスリ1錠）10:00 130/73 74p 36.45極上ですねえ

2009.03.10

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2009.3.9の状況

入院9日めにして退院日です。１．朝食１）寒天エレンタール　１本２．昼食１）エレンタール　２本３．夕食１）エレンタール　２本今日の排便と状況１）9:00　有形　普通　黄褐色今日の点滴なし今日の薬（脱ステロイド177日）朝7:13　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー1錠昼12:30　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠夕18:45　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠体温と血圧と心拍と体重7:25 36.8 90/60 （検温）12:15 36.47 121/77 74p18:30 36.64 110/76 78p 55.4Kg排便:1腹痛:なし

2009.03.09

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我が家でくつろぐ

今日10:00過ぎに病院を出て帰宅しました。荷物の整理やら洗濯などをしたあとに、WBC見ながらくつろいでます。病院では21:00消灯で先日の韓国戦は序盤しか見れなかったんで、今日は最後まで見れて楽しみです。そうそう、帰宅して午後一で会社に電話を入れ、今週は自宅療養させてもらうお願いの電話をしました。まあ、熱っぽさもなく体調は入院時の状態を維持しているようです。

2009.03.09

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入院9日め

さて今日は退院。わずか9日の入院だったので、その御利益というか効果も限定的なものと思われますが、なににせよ退院ということで、とりあえず、めでたし。今は、会計待ちしてるところです。今日は退院が多くて時間かかるそうです。はよ、家に帰って、ゆっくりしたいです。

2009.03.09

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2009.3.8の状況

入院8日めです。１．朝食１）寒天エレンタール　１本２．昼食１）エレンタール　２本３．夕食１）エレンタール　２本今日の排便と状況１）9:15　有形　普通　黄褐色今日の点滴なし今日の薬（脱ステロイド176日）朝7:43　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー1錠昼12:18　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠夕17:45　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠体温と血圧と心拍と体重7:20 36.4 112/68 （検温）13:38 36.0 116/76 84p（検温）14:30 体重 55.5Kg19:28 36.0 110/68（検温）排便:1腹痛:なし

2009.03.08

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入院8日め

なんと、明日退院することになりました。ここ数日、エレンタールによる腸管安静が、功を奏したようで、症状の安定化（沈静化ではないことに注意）およびバイタルにもそれが現れてきたということで、退院です。これまで8回入院していますが、最短の入院期間になります。そういうわけで入院保険も少なく、今回の入院は数千円の赤字になります。（まあ、入院期間中に娑婆の生活してれば1-2万円は使っているんで、それを考慮すると、黒字ですけど・・・）入院の成果としては１．腹痛がかなり解消した。２．37.5℃以上の発熱が皆無で、体温はほぼ37℃以下に抑えることができた。まあ、思い通りの成果となりました。この状態を3月末まで維持し、4月以降は、それを改善できるような生活に変えていきたいと考えてます。

2009.03.08

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継続：睡眠不測と寝冷え

精神的になのか、寝冷えしてなのか、睡眠が4日連続でとれていません。寝冷えを恐れて、厚着あるいは掛け布団で寝ていると、寝汗で寒くて覚醒する。シャツを取り替えて、薄着して寝ると寒さで覚醒し、厚着あるいは掛け布団で・・・という悪循環をおとといは3回、昨日は2回繰り返してしまいました。体温の上手なコントロールができないみたいです。こういう症状には安定剤のようなものが効果的なのでしょうか？おかげで、ちょっと熱っぽいです。やはり、はよ退院して自宅でしっかり寝る必要がありそうです。入院前の午前様に就寝する生活から、入院して21:00に就寝する生活じゃ、やっぱ就寝、睡眠のバランスも崩れますよね。連続して睡眠できる時間は最大6時間、21:00就寝なら3:00覚醒ですからね。やっぱり睡眠コントロールは難しい。薬物が必要か？！

2009.03.08

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ドクター朝の回診

今日は7:40頃ドクターの回診があった。私のかかりつけであるこの病院の回診は、だいたい診察の始まる9:00ちょっと前が多いのであるが、たまに、こういう早朝であったりもする。ドクターは昨日の採血結果を説明してくれた。( )内は3/2の結果WBC=7500（8000)CRP=1.0(1.9)血沈=18,30ということで、3/2の結果から改善に向かっているとのこと。今後の治療はエレンタール継続という方針なんで、退院してもいいでしょう。ということに。ただし、CTの結果報告書を明日見てから最終判断するとのこと。（報告書は未だ着てないらしい）まあ、おそらく明日退院となる見込み。今週いっぱいは休養で会社を休んで、失われた体重を少しでも取り戻したいと思います。

2009.03.08

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2009.3.7状況

入院7日めです。１．朝食１）寒天エレンタール　１本２．昼食１）エレンタール　２本３．夕食１）エレンタール　２本今日の排便と状況１）7:00　有形　普通　黄褐色今日の点滴なし今日の薬（脱ステロイド175日）朝8:30　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー1錠昼12:00　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠夕17:10　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠体温と血圧と心拍と体重7:30 36.4 100/64 68p（検温）13:45 36.6 120/80 80p（検温）17:30 体重 55.5Kg19:30 36.9（検温）排便:1腹痛:なし

2009.03.07

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入院7日め

今日は、やはり寝不足と寝冷えで体調わるい。朝一での採血結果はドクターからの話がなかったので聞けなかったが、看護師さんより良い方向に向かっているとドクターが話していたらしい。うーむ。これは退院を切り出してもよいでしょう。3/9退院目標とします。まあ、退院は無理にしても、母上の食事材料の調達があるんで3/9あたりには、外出はさせてもらわんといかんし。会社の遣り残した仕事の片付けもあるし、はやいとこの退院が必要です。今回の絶食でクローン病も少しは治まってくれていることを信じて、そして、少なくとも3月中はエレンタールで腸をいたわりながら仕事をしたいと考えます。

2009.03.07

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チエナム

ここ最近の治療に使われている抗生剤です。くすりのしおりから引用しました。商品名：チエナム点滴用　　英名： Tienam 　一般名：イミペネム／シラスタチンナトリウムこの薬の作用と効果について・感染症の原因となっている細菌を殺し、感染症を治療するカルバペネム系の抗生物質です。注射の前に確認すること・次のような人は使う前に主治医に申し出てください：以前に薬を飲んで、または注射を受けて、発しんやかゆみなどが出たことがある。以前にこの薬や他の抗生物質で発しんが出たり、呼吸困難になる、冷や汗が出る、顔色が蒼白になったことがある。本人や家族が喘息や蕁麻疹などのアレルギ－症状を起こしやすい体質である。以前にてんかんになったことがある。あるいは今てんかんの薬を飲んでいる。腎臓や肝臓が悪い。・この注射を行う期間：症状を見ながら投与の期間を決めていきます。・注射の方法：通常、１日２～３回に分けて、静脈内に点滴静注します。・その他：授乳中、妊娠または妊娠の可能性がある方は申し出て下さい。尿が赤褐色になることがあります。尿糖テストに影響を与えることがあります。副作用について・薬は人によって、目的の効果以外に、望ましくない作用が出る場合があります。◎次のような症状に気づいたら、すぐに主治医や薬剤師、看護師に申し出てください：手足がしびれる、ふるえる、筋肉がぴくつく、考えがまとまらない息苦しくなる、冷や汗が出る、顔色が蒼白になる熱が出る、全身の皮膚が赤くはれる、ただれる、水ぶくれができる身体がだるくなる、皮膚や白目が黄色くなる尿の量が減ったり、逆に増えたりする腹が痛む、はげしい下痢をする熱が出る、発しんやかゆみが出る ◆次のような症状に気づいたら、早めに主治医や薬剤師、看護師に申し出てください：◇上記のほかに次のような副作用が出る可能性があります：＜顆粒球減少＞、＜AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇＞、＜BUN上昇＞、＜嘔気、嘔吐＞以上やはり下痢の副作用があるわけですね。私の場合、だいたい絶食のとき使われるから、腹には何もないはずなのに、結構な強い下痢をしてました。これが一因だったわけです。

2009.03.07

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続く：睡眠不足

昨日につづき睡眠不足。原因は寝汗。3回ほどシャツを取り替えた。寝冷え対策で厚着で就寝するが、それで暑くなって汗をかくようだ。汗が冷えて目が覚めるのを繰り返した。3回目は思い切ってTシャツ1枚で寝た。そういうわけで、今日はちょっと熱っぽい。朝一の体温は36.4℃とまあまあであったが、昼あたりにＭｙ体温計ではちょっと高めの温度を出している。自分の体のコントロールもうまくできないわけで、なさけない話ですが、寝るのがこんなに難しいと思えたのは初めて。

2009.03.07

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2009.3.6の状況

入院6日めです。１．朝食１）寒天エレンタール　１本２．昼食１）エレンタール　２本３．夕食１）エレンタール　２本今日の排便と状況１）13:00　有形　普通　黄褐色今日の点滴なし今日の薬（脱ステロイド174日）朝7:20　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー1錠昼12:50　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠夕17:30　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠体温と血圧と心拍と体重7:00 36.1 100/64 68p（検温）13:25 36.6 （検温）14:00 体重 55.5Kg排便:1腹痛:なし

2009.03.06

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入院6日め

今日は昼過ぎに、寒天エレンタールを食べてからはじめての排便ありましたが、案の定普通の便でした。長さはありませんが、小さなバナナ状で黄褐色。その後も排便はなく、私の腸もしっかりしてきた感があります。体温も37℃を超えるようなことは無く、こちらも安定したような感じです。先日の発熱事件からすると順調に見えますが、明日の採血、血液検査で、炎症の減少と栄養状態の改善があれば、実態と合うことになり快方に向かっているといえるでしょう。ちなみに体重も昨日の55.0Kgから本日55.5Kgになっており改善が見られます。やはり、エレンタールというのは、きちんと体が吸収できれば、しっかり血や肉になるんだと、その素晴らしさと凄さを再確認しました。

2009.03.06

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アミグランド

絶食中に処方された点滴注射液「アミグランド」についてちょっと検索してみました。この注射液バッグは糖質とアミノ酸混合による色変化、メイラード反応を防ぐため、構造が複雑になっていて、薬液の流れを見て、想像するだけでも楽しめる。なお、メイラード反応による薬液褐色化を想定して、注射時はバッグは茶褐色の袋で覆われていて、薬液の色が見えないようにしてある。やっぱ、褐色の液体が注射されるのは気持ちのいいもんではない。薬液の概要をコピペしようとしたが、pdfファイルしかないため、そのリンクを記するにとどめる。http://www.terumo.co.jp/medical/di/table/date/amigrand/amigrand.pdf

2009.03.06

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睡眠不足

昨日は消灯時刻21:00には横になり、iPODで音楽やお経を聴きながら眠くなるのを待ってましたが、一向に睡魔がこない。結局3:00過ぎまでベッドでモゾモゾとしてました。その後の記憶はないので、その後睡眠状態になったと思われます。本日の起床時刻は6:00ですから、睡眠時間は3時間程度。おきてすぐは体がダラシない感じでしたが、時間が経過するにつれシャキットなってきました。睡魔はおそってきません。ちなみに、昨日の寒天エレンタールの効果が、あれから排便はなし。本日は朝からグレープフルーツの寒天エレンタールをいただき、その後2本のエレンタールを飲んでいますが、お腹の具合は安定しています。これで、体重の減少も抑えられ、増加に転じるはずです。それにしても、ありがたや、寒天エレンタール。それはそうと、本日朝の回診で、ドクターより「明日は採血」という話がありました。今の状態は、腹痛なし、発熱なし、エレンタールは5本/日摂取なんで、炎症は小さくなっていて、栄養状態もアルブミン値などがよくなっていると思われる。この結果次第で退院の前倒しでも、切り出してみますか？目標は11日退院！その前に8-9日あたりに外出もしたいですねえ。家庭のこと、会社のこと、やることいっぱいあるし。

2009.03.06

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2009.3.5の状況

入院5日めです。１．朝食１）エレンタール　１本２．昼食１）エレンタール　１本２）寒天エレンタール　１本３．夕食１）エレンタール　２本今日の排便と状況１）7:15　軟　黄色（排尿ついでの排便：少量）２）10:40　水溶　エレンタール（ガス多し、多量）３）13:15　水溶　黄色（排尿ついでの排便：少量）今日の点滴なし今日の薬（脱ステロイド173日）朝7:25　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー1錠昼11:55　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠夕17:50　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠体温と血圧と心拍と体重7:00 36.7 102/68 74p（検温）13:00 36.6 110/66 72p（検温）15:00 体重 55.0Kg19:21 36.3 120/60（検温）排便:3腹痛:なし

2009.03.05

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入院5日め

昨日懸念された発熱の問題は、本日の状態を見る限り大丈夫なようだ。検温だと36.6-36.8℃、マイ体温計による高頻度測定でも36.5-37.0℃（中心値は36.8℃あたり）で昨日の37.4℃あたりとは、かなり違った値になっている。とりあえず、一服というところか。次の課題はエレンタール服用下で下痢をしないこと（体重の維持・増加）で、これに対しては、本日よりエレンタール寒天を頂いているわけで、明日からの状況に期待がもてる。というわけで、入院前の状況である「エレンタールのみの食事でも発熱する」という状況からは一歩抜け出た感あり。入院してよかったとともに、尽力いただいている主治医やスタッフの方々に、もうひたすら感謝！感謝！である。

2009.03.05

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ソリタ-T3

今回の入院で、絶食中に処方された点滴のひとつが「ソリタ-T3」です。向学のために検索したところ、PMDAのサイトに適当な記事がありましたので、それを抜粋コピペしました。絶食中の私の命をつないでくれた薬液です。以下抜粋コピペ。販売名ソリタ－Ｔ３号(500mL)組成本剤は下記の成分を含有する。成分　1本(500mL)中塩化ナトリウム　　　 0.45g塩化カリウム　　　　0.745gL‐乳酸ナトリウム　　1.12gブドウ糖　　　　　　　 21.5g添加物　1本(500mL)中L‐乳酸 (pH調節剤)　適量熱量 86kcal (500mL中)電解質濃度 (mEq／L)Na＋　　　　　 35K＋　　　　　　 20Cl－　　　　　　35L‐Lactate－　20性状本剤は無色～微黄色澄明の液で、わずかに特異なにおいがあり、味はわずかに甘い。pH3.5～6.5浸透圧比※ 約1※生理食塩液に対する比剤形水性注射剤禁忌（次の患者には投与しないこと） 1. 乳酸血症の患者［乳酸血症を増悪するおそれがある。］2. 高カリウム血症、乏尿、アジソン病、重症熱傷、高窒素血症のある患者［高カリウム血症を増悪する、又は起こすおそれがある。］効能又は効果経口摂取不能又は不十分な場合の水分・電解質の補給・維持用法及び用量通常成人、1回500～1000mLを点滴静注する。投与速度は通常成人1時間あたり300～500mL(1分間約80～130滴)、小児の場合、1時間あたり50～100mLとする。なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。使用上の注意慎重投与（次の患者には慎重に投与すること）1. 高カリウム血症を伴わない腎不全のある患者［水・電解質異常を起こす、又は増悪するおそれがある。］2. 心不全のある患者［水及びナトリウムの負荷により心不全が増悪するおそれがある。］3. 重篤な肝障害のある患者［水・電解質異常、血中乳酸値の上昇を起こす、又は増悪するおそれがある。］4. 閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者［水・電解質異常を起こす、又は増悪するおそれがある。］5. 糖尿病の患者［血糖値の上昇、水・電解質異常を起こす、又は増悪するおそれがある。］副作用本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。大量・急速投与 (頻度不明)脳浮腫、肺水腫、末梢の浮腫、水中毒、高カリウム血症高齢者への投与一般に高齢者では、生理機能が低下しているので、減量するなど注意すること。

2009.03.05

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ありがたや！寒天エレンタール

やはりエレンタールだけで便通を正常にすることはできないので、4年前にこの病院で出されたエレンタールの寒天をお願いした。4年前は、この寒天で便通が劇的に改善した。今日はお昼に出してもらったが、明日から毎朝頂くことになる。上の写真のどんぶりが実物（フレーバーはコーヒー）である。食べかけなのでよくわかると思うが、スプーンですくえるくらいの硬さがある。しかし、食べてみるとやわらかく、ホント絶妙によくできている。4年前、作り方を管理栄養士さんに教わって、たまーに自宅で作っているが、こんなにうまくはいかない。それにしても、ありがたい。これで便通改善する希望が持てます。管理栄養士さんに感謝！感謝です。

2009.03.05

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2009.3.4の状況

入院4日めです。１．朝食２．昼食１）エレンタール　２本３．夕食１）エレンタール　２本今日の排便と状況１）5:30　軟　黄色（排尿ついでの排便：少量）２）13:40　軟　黄褐色（排尿ついでの排便：少量）３）13:35　水溶　エレンタールコーヒー色（ガス多し、多量）４）15:20　水溶　エレンタールコーヒー色今日の点滴抗生剤(100ml) 1今日の薬（脱ステロイド172日）朝7:00　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー1錠昼12:00　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠夕17:05　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠体温と血圧と心拍と体重6:30 36.8 110/78（検温）13:20 37.4（検温）16:00 37.1（検温）排便:4腹痛:なし

2009.03.04

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入院4日め

ややこしいことになってきました。昨日までの寝冷えに加え、今日朝方も寝汗による寝冷えで、昼過ぎには37.4度なる体温になってしまった。そして昼からエレンタールを開始したことで、この発熱がエレンタールによるものではないかとの推測もあり、このまま37度台の体温が続くと、エレンタールを止めて様子を見るなんてことになりかねない。そしてこの発熱、寝冷えだけが原因ではないかもしれない。というのは、今日は9:00からCTで他の病院へ行ったこと。そこで造影剤を体に入れたこと。かなり気持ち悪い思いをしましたし、もちろん心臓はドキドキしっぱなし。それから、今日から一人だった病室に新たな住人が来るというストレスというかプレッシャー。まあ、信じられないほどストレスに弱い私にとっちゃ、いずれも発熱に結びつくわけです。こんな状況でエレンタールをはじめたのが運のつきといえば、運のつき。タイミング悪すぎです。ストレスとイベントが一度にきたわけで、ついてません。まあ、あせったところで、どうにもならないし、なるようにしかならんので、とりあえず、今日はぐっすり寝るようにします。寝冷えと寝汗だけには注意したいのですが、眠ってる間のことなんで、マジ難しいというか、制御不可能？

2009.03.04

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2009.3.3の状況

入院3日めです。今日は朝から寝冷え、昼間も寒いのに薄着していたので、体温高めになりました。１．朝食２．昼食３．夕食今日の排便と状況１）7:35　軟　黄色（排尿ついでの排便：少量）２）10:00　軟　黄褐色３）18:15　軟　黄渇色（排尿ついでの排便：少量）今日の点滴抗生剤(100ml) 2ソリタ-T3(500ml) 2アミグランド(500ml) 1今日の薬（脱ステロイド171日）朝7:50　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー1錠昼12:24　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠夕17:15　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠体温と血圧と心拍と体重7:07 36.397:07 36.5 96/58（検温）7:40 55.4Kg8:04 36.498:09 72pulse10:13 36.5911:40 36.3512:31 36.3613:00 36.8313:47 36.6614:30 36.8815:00 36.3 107/68 72pulse（検温）16:24 36.9417:00 36.8918:55 36.7920:03 36.77排便:3腹痛:なし

2009.03.03

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病棟の窓から見える光景

入院先の病棟廊下の窓から見える光景です。路面電車のある交差点の図です。私は、この路面電車に幼き頃より乗ってますんで、愛着があります。乗って便利、楽しい、環境にやさしいと、いいことずくし。

2009.03.03

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入院3日め

今日も点滴5本。朝早めにシャワーを済ませ、点滴スタートは8:00。そう、今日は病院お休み。入院病棟も静かでいい感じ。今13:00過ぎであるが点滴は4本目。今日はお友達（キャスターつき点滴スタンド）とも早い時刻でお別れできそう。それにしても今日は寒さで目が覚めた。昨夜寝るときは暑いし、朝方は寒いしねえ。体調くるいますね。ホント、コロコロよく変わる気候です。それから、今日は担当がお気に入りのナースで、ちょっとドキドキ。

2009.03.03

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2009.3.2の状況

入院2日めです。3/4のCTの結果次第でエレンタールとなります。膿瘍があるかないか。。１．朝食２．昼食３．夕食今日の排便と状況１）3:00　水溶　黄色２）9:45　水溶　黄色（排尿ついでの排便：少量）３）14:23　水溶　黄色（排尿ついでの排便：少量）今日の点滴抗生剤(100ml) 2ソリタ-T3(500ml) 2アミグランド(500ml) 1今日の薬（脱ステロイド170日）朝7:30　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー1錠昼11:55　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠夕17:05　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠体温と血圧と心拍と体重7:05 36.3　心拍64（検温）7:20 36.088:30 36.599:30 36.6910:30 36.5912:30 36.6713:25 36.4913:45 36.5 心拍70（検温）14:50 36.2715:50 36.1916:40 36.1417:20 36.2918:30 36.8819:00 36.7919:00 36.2 心拍70（検温）19:20 36.85排便:3腹痛:なし

2009.03.02

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入院2日めです

入院2日めで、絶食2日めとなります。最後のエレンタールが2/28の19:00頃でしたから、絶食して、やがて丸二日となります。今のところは、時折空腹を感じはしますが、そう強烈なものではないようです。この絶食は少なくとも2日は続きますから、これからが正念場になります。本日採血した結果がでました。WBCが8000、CRPが1.9と先日に比べ改善方向には向かっているようです。先日はWBCが8600、CRPが3.9。体温も36.5℃をたたき出すなど、あきらかに先週とは違っています。WBCやCRPの改善は1週間エレンタールを飲み続けた結果ですが、エレンタールでも、どちらかといえば悪化に向かっていた体温の、この改善は、入院そのものによるストレス低減？それとも抗生剤2本の効果？。個人的には、抗生剤をうつ前から発熱がないことから、前者の要因が強いと思われます。そうなると、会社に戻れば、またもや悪化することになる。どうやら転職するしかなさそうです。

2009.03.02

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2009.3.1の状況

入院1日めです。3/4までは絶食です。１．朝食２．昼食３．夕食今日の排便と状況１）7:00　水溶　黄褐色２）16:50　普通　黄色今日の点滴抗生剤(100ml) 1ソリタ-T3(500ml) 2アミグランド(500ml) 1今日の薬（脱ステロイド169日）朝7:30　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー1錠昼12:15　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠夕18:00　ペンタサ250　4錠　＋　ビオスリー　1錠体温と血圧と心拍と体重12:30 36.7713:00 36.6313:00 36.8(検温）13:38 心拍7014:00 36.4415:40 36.0916:00 36.2917:00 36.9618:00 36.8419:00 36.6919:20 36.7(検温)20:00 36.68排便:2腹痛:なし

2009.03.01

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