2025年01月の記事一覧 | ふたりでごはん

鶏つくねハンバーグ

　鶏ひき肉を使ったハンバーグ。　その名前でいいのかな？　「鶏つくね」と書こうとしたら、「取り憑くね」と変換されました。　鶏ひき肉に、玉ねぎ、塩コショウ、マヨネーズ、パン粉、牛乳、生姜でこねて、　フライパンで焼いた。　ソースは、醤油、みりん、酒、砂糖　各大さじ１。　安くて美味しい。

2025.01.31

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餅巾着

　市販の鏡餅の中から出てきた小さな丸餅を使っての餅巾着。　出汁の染み込んだお揚げに包まれたトロッとした餅がなんとも美味い。　和風でも洋風でもOK。　これでその丸餅は最後なので、あとは角餅を半分にしてまた作ってみようと思う。　白菜とウインナーと人参の煮浸しの底に鎮座する餅巾着。　これだけで幸せな気持ちになる。

2025.01.30

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サーロインステーキ

　豪州産牛サーロインステーキ。　１００g４９８円、１６１g１枚８０１円をなんと半額で４００円。　それを妻と半分。　１人分が２００円。　ニンニクと醤油と味醂とバター。　美味しくいただきました。

2025.01.29

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砂肝

　前回、スライスしただけの砂肝はかなりの噛みごたえがあったので、今回はスライスしてから細かく幾つも包丁を入れてみました。　ニンニクと塩と黒コショウと味の素。　最後にピーマンも入れてシャキシャキと。　前回よりもかなり食べやすくなりましたが、やはり砂肝や軟骨は若者の食べ物だなと実感しました。　美味しいけど、顎が疲れる。

2025.01.28

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菜の花の和風おろしスパ

　・菜の花の和風おろしスパ　器には、麺つゆ、茹で汁、黒コショウ、バター、刻みネギ、茹でた竹輪と油揚げ。　茹で上がったスパゲティを器に入れて混ぜ合わせ、　大根おろしと茹でた菜の花。　さっぱりとしていて一気に食べ尽くしました。

2025.01.27

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チキンカツ

・チキンカツ＆ポテトフライ・ほうれん草お浸し・玉ねぎとわかめの味噌汁・土鍋ごはん　やっぱり定期的に揚げ物食べないといられない身体になってる気がする。

2025.01.26

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和食

・ブリのネギ塩レモン焼き・風呂吹き大根（ゆず味噌）・白菜と人参の煮浸し・大根の皮と小松菜、油揚げの味噌汁・ごはん　和食が続くと、ガッツリと揚げ物が食べたくなってきます。

2025.01.25

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かに玉

　・かに玉　シメジ甘酢餡。　・おから　・ポテトサラダ　・味噌汁　（キャベツ・わかめ・舞茸）　・土鍋ごはん

2025.01.24

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鶏と野菜の甘酢炒め

・鶏と野菜の甘酢炒め　　むね肉は下味つけて片栗粉まぶして、しめじ、ピーマン、下茹でした大根、にんじんとで炒めました。　醤油、味醂、料理酢で味付け。・焼き塩サバ・ポテトサラダ

2025.01.23

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おでん

　大根、にんじん、ヒラ天、ごぼう天、じゃがいも、玉子、もち巾着。　最後まで、何か入れ忘れてると思いながらも美味しく食べてお腹いっぱい。　翌朝になってあっ！と声をあげ、「こんにゃく」を入れ忘れたのに気づき、天を仰いだ。

2025.01.22

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焼き飯と味噌汁

　冷飯と卵、ニンニク、ネギ、しめじを使った焼き飯。　和風だしと味の素と醤油と塩。　上には、昨夜の煮物の残りと菜花。　味噌汁は、キャベツとしめじと油揚げ。　昼は外でカレーライスを食べたので、夜は軽くにしてみました。

2025.01.21

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ジャガイモの煮っ転がし

豚こま肉と大根の炒め煮　豚こま肉は、細かく切って、すりおろした生姜、酒、醤油で下味をつけておく。大根は薄いイチョウ切りにしてさっと茹でた。フライパンで片栗粉を軽く振った豚肉を炒め８割方火が通ったら大根も合わせて炒め、醤油、酒、みりん、水を同量ずつ入れて、水分がなくなるまで煮る。最後に再びすりおろした生姜を入れ、軽く混ぜ合わせて出来上がり。ジャガイモの煮っ転がし　ジャガイモは一口大に切ってボウルに入れフワッとラップをかけて５分レンジで加熱。　フライパンにごま油をひきジャガイモを炒めて、調理酢３、醤油１で炒めていく。水分がなくなったらすりごまを混ぜ合わせ、器に盛り付けてから炒りごまをふる。　何十年ぶりかにこの煮っ転がしを作った。素朴な味わいで懐かしい味がした。小学校の最初の調理実習でジャガイモで作った「粉吹き芋」を思い出した。菜花のお浸し小松菜と大根の皮の味噌汁。土鍋ごはん。

2025.01.20

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ハンバーグ

　ハンバーグ。　　塩でよく練り上げてから、玉ねぎと黒胡椒、パン粉と牛乳、砂糖、ナツメグとタイム。　再びよく混ぜて、３０分寝かせてから成形して中火で両面焼きました。　肉汁に、ケチャップととんかつソースと砂糖と酒を加えてしばらく弱火で蒸し焼き。　チーズをのせて溶けたら出来上がり。　ふんわり柔らかく、甘いハンバーグは最高。

2025.01.19

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蒸篭で蒸し野菜

　キャベツ、もやし、舞茸、にんじん、ネギ、油揚げ、チルド焼売を蒸籠に入れて、　１５分ほど蒸しあげました。　おからとポテサラ、白菜漬けを添えて。　ご飯は、少し控えめにしました。　微妙に減量中。

2025.01.18

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和風煮物

　いろいろとかき集めて、煮ました。　中央に埋まっているのが「もち巾着」、丁字麩、むね肉の唐揚げ、にんじん、ゴボウ、じゃがいも、小松菜。　簡単、楽しい、美味しい。　ポテサラとおからも添えました。　キャベツとお揚げの味噌汁。　にんじんご飯。

2025.01.17

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明太子入り玉子焼き

　・明太子入り玉子焼き　・シャウエッセン　・黒胡椒ベビーチーズ入り竹輪の磯辺揚げ（焼いたあとに醤油を回し入れたら真っ黒になりました、美味しかったです）　・ポテサラ　・キャベツ千切り　キャベツはまだまだ高いですが、千切りキャベツ、ざく切りキャベツが１袋100円以下で買えるので、ふたり暮らしならこれで十分のような気がします。

2025.01.16

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手羽元煮

　手羽元は、フライパンで皮目から焼いて、　大根は別鍋で下茹でしておく。　６００mlの水、醤油、味醂、酒、それぞれ大さじ1ずつと味の素少々、すりおろししょうが。　大根とにんじんと手羽元を入れて沸騰させて、３時間シャトルシェフで保温調理。　１時間ごとに再沸騰させました。　手羽元はほろほろで軟骨まで美味しい。　大根もしみしみ。　翌日は、この煮汁で煮込みうどん。　色々楽しめる手羽元が、１００gで38円。１０本入りで300円しませんでした。　　副菜は、千切り大根に和風ドレッシングと柚子で和えました。【公式　アウトレット】サーモス真空保温調理器シャトルシェフ 4.3L KBJ-4501 R レッド CGY クールグレーサーモス THERMOS 真空保温調理器シャトルシェフ 3.0L KBK-3000

2025.01.15

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クリームシチュー

　クリームシチューを作りました。　市販のクリームシチューのルーを使って、箱の裏に書いてある作り方の通りに作りました。　　性格的につい何か他のものを入れてしまいますが、我慢してやってみたら、　美味しかったです。　何も足さない、何も引かない。　あまり面白くないけど、食べてみるとバランスの良い味で見事だと感じました。

2025.01.14

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ペペロンチーノ

　娘に「ペペロンチーノが食べたい」と言われれば作るのだが、自分からはあまり作らない。　だって、うどんで言えば「素うどん」だからだ。　具なしで、旨み成分の出汁も使わず、ニンニクとオリーブオイルと唐辛子だけで作る。　「素うどん」は、鰹節と昆布で出汁をひき、醤油やみりん、酒などでつゆを作るが、　こちらはオイルとニンニクと唐辛子とパスタの茹で汁だけだ。　味付けも塩と粗びき黒こしょう。入れてもパセリ。　しかし、それだけなのになぜこんなにもモチッとして、香り高く、旨いのだろう？　茹でたてのうどんに生醤油だけで食べるのとはまた違う旨さがある。　そこがイタリアの凄さなんだろうな。　本場のペペロンチーノは食べた事ないが、一度どんなものかいただいてみたいものだ。★P5倍　9日20：00-16日1：59★《送料無料　ゆうパケット》肉厚　ペペロンチーノ（唐辛子）5-7cmサイズ　＜イタリア　カラブリア産＞【50g】【常温品】【公式】S&B ペペロンチーノシーズニング袋入り 1kg セレクトスパイス業務用エスビー食品公式スパイスハーブ調味料 SELECT SPICE 大容量シーズニングパウダー sb SB s&bSB食品　セレクトペペロンチーノシーズニング M缶　200g

2025.01.13

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天ぷら

　昼間、歴史博物館から図書館経由で帰ってきたので、13,000歩。　疲れた時はやっぱり揚げ物が食べたくなって、天ぷら揚げました。　下味つけた鶏、下茹でした蓮根、アク抜きしたさつま芋、そして、ゴボウと人参と蓮根のかき揚げ。　ご飯と味噌汁とでいただきました。　サツマイモの天ぷらは、170度くらいで揚げるのがいいのかな？180度ではちょっと高すぎた。　天ぷらはいつも温度と時間と音の探り合い。

2025.01.12

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赤魚の煮付け

　やや肉厚の赤魚の切り身が安かったので、２切れ購入して煮付けに。　切り身をよく洗い掃除してから、　醤油大さじ２、酒大さじ１、味醂大さじ２、水９０mlで、落とし蓋をして中火で１０分。　火を止めて５分冷まして、生姜をおいて、再び３分加熱して冷めたとこで盛り付ける。　残った煮汁はご飯にかけてガシガシといただく。　魚でも満足感の得られる一品。

2025.01.11

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