徒然なるままに
結婚式の準備等々で疲れた。仕事も数値が達成しない、という意味ではうまくいかず、何をしてよいやら、という日々。あまり精神衛生上良くない時間を過ごしているのかもしれない。茂木さんの講演をまた聞き始めて、「自分が考え方ことは、一回外に出さないと、考えたことにならない」と言った趣旨の話があり、やはりここに徒然書くか、という気分になった。やらなきゃいけない仕事はあるが、まだやる気になっていない。時間を過ぎていくばかりで、怖いものである。世の中の多くの人が、同じようなことを考えながら生きているのかも、と思いつつ、自分を変えるために、何か手を打たないと。そうだ、せっかく「スイッチ」を読んだんだから、自分が変わりたいことを明確にして、それに対しての対策を「スイッチ」を元にやってみればよいのかもしれない。自分が変わりたいこと「仕事を後回しにすること」さあ、どこに問題があるのだろうか。像の問題か、像使いの問題か。やらなければいけないと分かっていながら、やる気がでないのは、完全に「像」の問題である。では、 ・感情を引き出す ・変化を細かくをやってみよう。これで少しはやる気が起こるかな。