ドンガバの1日、、、、、その5
校庭で、メシくい、タクワン 2人でぼりぼりやりながら、石版画がドイツで200年まえに、うまれ その後50年後、オフセット印刷が生まれ衰退していったこと、その後タマリンドでアートとして再びよみがえったこと、そして帰国後I氏がいま日本でやられていることなど伺う、氏あと10日ほどで日本にもどり、休む間もなく、ボスニアに教えにゆかれるとのことです。、、おいらこうゆう生き方大好き、、、自分の人生、自分でシナリオつくり、その生き方のストーリ描ける人生。 その後、日本人と外国人の考え方、アートセンスの違い、欧米のWHY(コンテンツ)文化,,,どう生きるかと、思想。日本のHOW〔技術)、、、どうメシくうのか、、方法文化への差異など話し意気投合、、 昼飯早めにきりあげ、さー午後は その刷り本番 さーヤルゾw。 午後、そのいい時間 おいらの今年最大のヒットになりましたぞなw。 詳しくは、、、その6に つずきますw